アンチの誹謗中傷は「人となり」ではなく「肩書き」に対するもの


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山本もTwitterのフォロワーが26000人に到達しました。これくらいの規模のメディアになってくると有名芸能人ほどではないですが、それなりにアンチも定期的に現れ、暴言を吐いてきます。


しかし彼らはなぜアンチなのでしょうか。なぜわざわざ時間をかけて複数の匿名アカなんて作ったりして、熱心に誹謗中傷を繰り返すのでしょうか。今回は、そんな性根腐ったアンチの本質をほじくり出してやろうと思います。


肩書きに群がるアンチ

実はその人の人格に対するアンチというのはあまりいません。では、アンチは何に対してアンチなのか。それは「肩書き」です。


アンチにとって、ディスる対象がどういう人となりで、どういう価値観を持って、どういう発信をしているかなんていうのはあまり関係ないのです。アンチが重視するのは、彼らがどういう「肩書き」であるかということです。


例えば、Twitterをみてても、グラビアアイドルであるというだけで、ブスやらビッチやら侮蔑的な言葉を浴びせる人間がいます。また、ITベンチャー企業の社長であるというだけで、彼らのビジネスの揚げ足をとってやろうとする人間が無限に湧いてきます。それこそ、「フォロワー数〜人以上」という肩書きに対するアンチすらいます。


私たちはその肩書きを背負った時点で、同時にそこに紐づく一定数のアンチを背負うことになるのです。必ずしも人間性に問題があるからアンチに攻撃されるというわけではありません。


メンヘラ気味な人だと、アンチに批判されると人格すべてを否定されてると勘違いして落ち込んだりする人がいますが、それもそれで自意識過剰だなあと思います。アンチもお前の人となりなんて見てないよっていう。


思考力が低いからアンチになる

アンチは、相手の人となりを評価するところまで思考が及ばないのが特徴です。ゆえに、わかりやすい「肩書き」で人物を判断してしまうのです。


これはある程度は仕方のないことでもあります。肩書きは社会において便利なフィルターでもあり、大企業も学生を採用する際、出身大学という肩書きを基準に選考を進めます。


しかし、それは何万人という数の学生の中から、自社にフィットする人材を探すという膨大な処理を簡略化するために行われるものです。本当は一人一人を学歴だけでなく、人となりを吟味して、じっくり選考したいに決まってます。だけどそんなことやってたら仕事が終わらないし、それよりもっと緊急度も重要度も高い業務を優先するために仕方なくフィルタリングしてるわけです。


だけど、アンチがディスるのは目の前にいるたった一人ですよ。


目の前の人を評価するとき、通常の思考力を持った人間であれば、相手がどういう肩書きであるかだけで、その人格を判断するのは早計だと感じるはずです。


結婚相手を決める時に、あなたは相手の肩書きだけで判断しますか?


「28歳男性、4年制大学卒業、区役所職員、年収500万円」はい!ケコーン!って、ならないでしょう。まあ、相当切羽詰まってる人なら決めるかも知れませんが。


ある程度の人物像ならその人の肩書きから推測できるけど、しっかりとその人を評価しようと思ったら、ましてや批判でもしようというのなら、もっと相手の生の価値観に触れてからするのが道理。


しかし残念ながら、アンチにはそのような思考力がないので、表面的に人を判断することしかできません。要するにアホなわけです。シンプルに。

アンチを生み出すコンプレックス

肩書きに対してコンプレックスを抱く人間は必ずいます。


東大を目指してたけど、不合格になった人は、東大生という肩書きに対して少なからずコンプレックスを抱くでしょう。


起業で失敗したら、起業成功者という肩書きに対して少なからずコンプレックスを抱くでしょう。


悔しさや、劣等感をエネルギーに変換できる人ももちろんいますが、器の小さい人は、それらのネガティブな感情が彼らをアンチへと向かわせてしまいます。


以前、このツイートに対して、「副業で稼げない人もいるんですよ。」とか、「会社員バカにすんな。」という趣旨のクソリプが飛んできたことがあったのですが、そんなもん知るかと。わざわざお前のコンプレックスぶつけてくんなと。有象無象は気にしないことです。


アンチは消毒だー!

何度も言うように、肩書きにアンチはセットになっているので、完全に除去することはできません。ですが、彼らの影響を最小限に押さえることはできます。


それは、アンチの発言に一喜一憂しなくて良い状況を自分自身がつくることです。「精神的に豊かになる」ということでもあります。


他人に腹が立つのは、相手を自分の思い通りにしようとしてる時だけなんです。相手は相手。自分の肩書きに対して相手がどう感じようが、それは相手の問題であって、自分が関与すべき問題ではないと考えてください。これはアドラー心理学でいう「課題の分離」ですが、この思考を身につけるとけっこう怖いもんなしになります。気になる方は「嫌われる勇気」という本を読んでみてください。


とはいえ、いきなりそんな考え方しろと言われても難しいと思う方は、まずは複数の収入源を持つことから頑張ってみてください。資本主義のこの世界において、収入が増えることは心の余裕に繋がります。情報発信をはじめ、スモールビジネスはいまや無数にありますから、いますぐ行動して稼ぐことを頑張れば万事解決です。稼ぐことは、アドラー心理学を理解することより簡単ですからね。


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