「教育者」なんて名乗るやつは中途半端


教育の本質は姿勢を見せることであって、情報を提供することではない。ここを勘違いしている教育者は胡散臭い。


以前、山本の嫁が空いた時間を有効活用しようと企画したコーヒーミーティングに、なんだかとても胡散臭いやつがきたそうです。

コーヒーミーティングとは:

CoffeeMeeting(コーヒーミーティング)は、コーヒー1杯を飲む時間を一緒に過ごしたい人と出会うためのサービスです。使い方はカンタン。あなたがお茶したい空き時間を登録し、ほかのユーザーからの申し込みを待つだけ。ちょっとした空き時間に気軽にお茶してみましょう!

引用:コーヒーミーティング


コーヒーミーティングにやって来た30代半ばの彼は、過去にネットワークビジネスをやっていたが全くうまくいかなかったという経歴を持っていたそうです。今はプレイヤーとしてではなく、個人で起業しようとする人を教育し、稼げるようにしたいと思いビジネスに取り組んでいるとのこと。


で、終始もごもごしていて何が言いたいのかわからなかったそうですが、結局は「俺のコンサルを受けてみないか?」ということが言いたかったらしいです。


元中学校教諭で、事業家でもあり、ハッキリとものを言う嫁は、煮え切らない彼に対して思うところを全部ぶつけたそうです。伝聞ですが、その言い切り具合があまりにも清々しかったのでシェアします。この記事読むと、うちの嫁に一生ついていきたくなること間違いなし。


嫁の人物像についてはこちら。


言い切り1 「中途半端な人ほどすぐ他人を教育したがるんですよ。」


中途半端な人ほどすぐ他人を教育したがるんですよ。

一通り彼の主張を聞き終えたら、もう後はずっと嫁のターンです。


「中途半端な人ほどすぐ他人を教育したがる」というのはまさにそうで、ちょっと実績を上げたことがある人って、すぐNPOとか立ち上げて高校生とか大学生にビジネスの楽しさとかなんとか教えようとしはじめます。


山本も激しく同意。


まだまだ自分自身が社会に対して価値提供していける余地はあるはずなんです。なのに、「他人を教育する」という大義名分の元に、努力や成長を放棄する人がものすごく多い。半端なくダサいです。


プレイヤーであることを放棄し、今よりもっと多くの経験をつみ、学び、成長していくことを諦めたような人間から何を学べばいいのか、ということを嫁は主張しました。しびれる。

言い切り2 「自分の目で見たもの聞いたものじゃないことを語れますか?」


自分の目で見たもの聞いたものじゃないことを語れますか?

さらに、嫁の猛攻は続きます。


結局、成功したこともない人間が、成功を望む人に、成功者が見えている景色を見せることはできないということです。


ビジネスで一番大事なことは続けることです。成功するまで続けた人が成功者なんです。それを放棄して、次から次へと方法論ばかりを追い求め、未だ何も成し遂げたことのない人間が伝えられることなんてものすごくちっぽけなものでしかない。


よくTwitterやfacebookで、何の実績もない人間が、「ライフスタイルコンサルタント」とか「副業コンサルタント」などと名乗ってたりしますが、クライアントをバカにしているとしか思えません。お前がライフスタイルとか副業をなんぼほど語れんのじゃいと。


他人様を教育しようとする前に、まず何でも途中で投げ出すそのくせをやめて、目に見える結果を出してからもの言えと。


言い切り3 「あなたに教育者っぽいオーラはない。」


あなたに教育者っぽいオーラはない。

もうこれを言われたら確実にオーバーキルですね。彼には教育者としての「オーラ」が全くなかったそうです。


そもそも、教育者なんて自分で名乗るものではないと思います。誰かが自分の姿勢に影響を受け、行動をおこし、ポジティブな結果をもたらしてはじめて、周囲から「教育者」とか「指導者」と呼ばれるものではないでしょうか。


要するに、「自称:教育者」は、「自称:イケメン」みたいなもので、嫁に論破された彼のように、自分で名乗ったらイタイんですよ。「教育者」とは周りが自分のことをそう評価してはじめて効力を持つ肩書きだと思います。


まとめ:教育のあり方

冒頭でも述べた通り、教育の本質は姿勢を見せることであって、情報を提供することではありません。このご時世、情報の提供なんて全部Google先生がやってくれるんです。他人を導くために必要なのは、何よりも、背中を見せて、他人を感化させることです。


では、何が他人を感化させるのか。それは、あなた自身の「変化」です。


稼ぎ方のノウハウを教えることなんて、教育でもなんでもありません。いくら情報を与えたところで、人間、それだけでは実践しようとは思わないんです。


自分自身がもっと学び、もっと行動し、変化していく様を発信し続けることではじめて、あなたの周囲の誰かが影響を受け、モチベーションが喚起され、行動をおこすかもしれません。それこそが教育でしょう。


つまり、「変化」を諦めた時点で、もはや教育者ではないんですよ。いつも背中で語ることを忘れちゃダメですね。


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