誰かに憧れるということは決して悪いことではないのだけど、想いが強すぎると、自分はその人と同じようには決してなれないということを無意識に言い聞かせてしまう。


有名人と一緒に写真を撮ってもらったり、Twitterでリプライもらったりするだけでキャッキャしてる小物が、有名になったためしがないわけですよ。


大事なのは、「憧れる」ことよりも、「評価する」という意識を持つことなんですよね。


今回は、憧れてるだけのミーハーがいかに成功しないかについて分析してみました。


「成功」とは誰かに引っ張り上げてもらうこと



「成功」とは何か。「成功」とは誰かに引っ張り上げてもらうことです。自分一人の力だけで成功できるほど世の中は甘くないということです。


独学でプロのフィギュアスケーターになれる人なんていませんよね。成功するためには、自分を導いてくれる誰かに出会わなければならないということは皆さんもご存知のはず。


こと、ビジネスの世界においても、自分より成功している人間とひたすら多くの時間を共有し、一挙手一投足を徹底的にコピーし、成功のエッセンスをわけてもらうことが重要なわけです。


しかし、成功者も暇ではありません。自分に憧れて群がってくる連中全員の相手なんてしてられません。そうなると、引っ張り上げようと思う人間を選びます。


「可」能性を「愛」されること

上に可愛がられる人間というのはやはり存在します。「可愛がられる」とは一体何か。それは「可」能性を「愛」されることです。


つまり、こいつなら成功しそうだなと、可能性が感じられる人間にしか成功者は時間を投資しようと思わないということ。コスト意識の高い彼らからすると、自分が応援したからには、成功してくれないと困るのです。ビジネスですから。


では、「可」能性を「愛」されるためには何をすればいいか。


セルフイメージを高く保つこと

「可」能性を「愛」されるためにもっとも必要なことは、セルフイメージを高く保つことです。成功者をリスペクトしつつも、セルフイメージだけは成功者と同等であることが求められます。


地位や名声が同程度の人間同士が付き合うというのは結果論であり、本来的には、セルフイメージが近く、波長の合う人間同士がマッチングします。極端な話、年収300万円でも、億万長者になれると信じて疑わない人間は、やっぱり億万長者クラスの人間と対等に話ができるんですね。


「憧れ」というのはただの一過性の感情の高ぶりであって、何も生みだしません。憧れて、成功者を下から見上げてるだけではいつまでたっても彼らに追いつけないのです。


ところが、セルフイメージの高い人間は、人は成功者をみてなぜ「憧れ」という感情を抱くのだろうかと、冷静に成功者の影響力を「評価」し、その思考やノウハウを自分のビジネスに取り入れることができるんですね。この違いは歴然としています。


成功体験を積み重ねること

精神が行動を支配し、行動が結果を支配するので、セルフイメージさえ高くなれば何やっても成功するんですが、ほとんどの人は自分に自信がありません。


人間、矛盾が嫌いな生き物です。


理想の自分と現実の自分との乖離(矛盾)が大きければ大きいほど、精神が不安定になります。だからこそ、理想を小さく保とうとするバイアスがかかる。そんな中、セルフイメージの高い自分(成功の準備ができている自分)を用意するためには実益の伴う小規模な成功体験を積み重ね、徐々に自信をつけていくしかありません。


セルフイメージは他者から認められることによって上昇していきますが、問題解決の対価として得られる「お金」は、「承認度」をもっともわかりやすく数値化してくれるのです。


ブログを真面目に2〜3ヶ月やればやり方さえ間違えなければ、月3万円程度は稼げるようになるのでオススメです。ブログは初期費用とイニシャルコストが数あるビジネスの中で最も低い部類で参入しやすい割に、ブログ以外のビジネスへもスケールしやすいのです。


まとめ:無意識をコントロールすること

人間、意識して考えたことと真逆のことが潜在意識に刷り込まれるそうです。そして、潜在意識が人間行動のほとんどを支配しているという。


「ダイエットするぞ!」と決意した瞬間、潜在意識では「ダイエットしたくない!」と考えていて、潜在意識につき動かされる私たちは、結局ダイエットしようとしないということです。


今回の話で言えば、誰かに憧れ、誰かのようになりたいと思うことで、潜在意識では、その誰かのようには自分はなれないと思い込んでしまうのです。なので、「憧れる」くらいなら「幻滅」してた方がマシなんですよ。「幻滅」してる相手にはなれるということですから。


冷静に成功者を分析評価していくと、やはり彼らも人間ですから、どこか幻滅する部分ってあります。スキルを盗もうと近くにいればいるほどそれは自ずと感じられるはず。しかし、成功者に憧れてるだけの人は成功者に異常なほどの期待値を抱いてますから、彼らの完璧ではない部分を見た途端、感情的になって見切りをつけてしまうんです。だから、結局何にもなれないまま歳を重ねるわけです。


ある意味、成功者の人間臭さを理解した上で彼らをリスペクトし、いいとこ取りできる器を持っていることが、成功の条件と言えます。

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