何で稼いでるのかわからないとよく言われるので、収入源まとめてみた。


Twitterなどでただのエンジニアらしからぬ発言をしているからか、よく何で稼いでるのかわからないと言われるんですよね。何から収入を得てるかは、今までほとんど全部書いてきてるから、聞く前に読めよと思うんだけど、僕は親切なのでわざわざ自分が何からざっくりどれくらいの収入を得ているかのポートフォリオをまとめてみました。


収入源その1:システム開発

一応、自分のフリーランス活動の中では「本業」という位置付けになっているのがコレです。いわゆる、システムエンジニア業ですね。企業様からシステム開発の依頼を頂き、期日までにお望み通りの成果物を納品しまっせというやつです。


昔は、これだけしか収入源がなく、必然的に「食べるための仕事」だったのでイヤイヤやってました。しかし、他の収入源がじわじわ増え、自分自身のITスキルが高くなってくるにつれ、今では「楽しい趣味の仕事」に昇格。パズルゲームをやりながらお金もらってるような感覚ですね。


やはり、その仕事を本当に楽しめるかどうかは、金銭的な心の余裕が全てです。どれだけ刺激的で魅力的な仕事でも、そこからの収入に依存してしまっていては、どうしても「強制性」が働いてしまいます。「やらないと食っていけない」という閉塞感。働けば働くほど、それが精神と肉体を消耗させてしまうんですよね。


僕は確かにシステムエンジニア業が最も大きな稼ぎにはなっていますが、明日企業様から突然契約を解除されても生活は十分していける程度には収入源を分散させています。ここらへんのリスクマネジメントは自己責任ですからね。エンジニアは、システムを冗長化する前にもっと自分の収入源を冗長化した方が良いと思います。


収入額は、案件によって異なってきますが、東京だと3ヶ月で200〜250万円とか。大阪やその他地方だと、150万円〜200万円くらいになることが多いですかね。実は、地方在住でも、東京レベルの高単価案件を獲得する方法もあったりします。


さらに、エージェント企業を介さず、個人で営業して案件を獲得するとそこから20万円程度までは単価が上がるんですが、そうすると、もし万一「システムに重大な障害起こしちゃったw」ってなった場合の保険がなくなるので、オススメはしません。特に、インフラ系のエンジニアだとクリティカルな業務に携わることが多いので、どれだけ営業力があっても、エージェントに営業を代行してもらっておいた方が良いと思います。


同時に複数の案件を受けることもあり、とにかくやっていて飽きない、好きな仕事です。体力が続く限りはやっていたいですね。


収入源その2:Amway

はい、みなさん大好きAmwayです。ちゃんとみなさんに僕のことをdisれるネタを用意してあげてますよ〜w


Amwayは社会人1年目から、3年目あたりにかけては鬼のような勢いでやってました。僕はそこまでリーダーシップはありませんが、人間分析力、そして体力と根性があったので、Amwayのような難易度の高いビジネスでも成果を収めることができたんですよね。


ちなみにダイレクトディストリビューターという称号も持っています。渋谷の日本Amway本社で僕の名前検索したら出てきますからね。まあ、ダイレクトディストリビューターといっても、ピンキリで、僕は中の少し下です。全然大したことはありません。↓

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引用:日本アムウェイ

今は、正直全然手をつけてないので、どうしてもやりたいという人にはノウハウと考え方は教えますが、実際にアポ取ったり現場に入ってガンガン喋るということはしません。しかし、それでも過去に一度構築したネットワークは資産性を帯びるので、今でも継続的に収入が入ってくるし、じわじわ増えてもいます。これがストック型ビジネスのうまみですね。


まあ、中途半端な方はAmwayはやめといた方がいいです。この仕事はたしかに万人にチャンスは提供されていますが、そのチャンスを掴んでものにできる人はごく一部です。


Amwayはみなさんご存知の通り、とてつもなく評判が悪いので、どれだけ誠実にビジネスを展開しようと、風評被害に押し流されてしまうんですよ。


伝える相手に正しい理解を与えるための知識とトーク力、そして、安心させる空気感作りが必要なのはもちろんのこと、綿密に目標設定をし、大量に作業量をこなさなければ成功に近づくはできません。


さらに、ぼーっとしててもお金がもらえる会社組織とは違い、完全歩合で、やるもやらないも自由なビジネスなので、グループのメンバーたちがビジネスに対して高いモチベーションを維持し続けるための環境づくりと、彼らとの深い人間関係構築が必要となってきます。


準ロイヤリティのようなものが得られるというメリットはありますが、正直、稼ぐという点においては、並みの自営業の方がよっぽど楽です。保険や証券の営業ではトップクラスだった人間や企業経営者がAmwayをやっても全く結果が出ないなんてことはざらです。本当に人間の心の動きを細かく見抜き、先手先手で対応していける器用さと、不屈の精神が必要です。


腕試ししてみたい人にはもってこいですが、中途半端な興味本位の人間は、下手なやり方をして友達を失うか、ビビって結局何もやらず、何もやってないくせに周りに悪評だけ撒き散らして飛び散るかのどちらかです。と、忠告しておきました。

収入源その3:ブログ

そしてブログです。月収はだいたい40万円を超えます。


元々僕は、これだけインターネットが発展して個人が自由に情報発信できる時代で、自分の過去の経験やスキルを自分の中に閉じ込めておくのは勿体なさすぎると思っていたタイプで、学生の頃からニコ動に動画投稿してましたし、Twitterもかなり古参ユーザーです。


時間かけて発信してるとそれなりに各ソーシャルメディアのフォロワーも増えてきて、そろそろ個人メディアを持ってもそれなりに読まれるんではないか、というところからブログをスタートさせました。最初は予想外に読まれなかったんですけどねw


で、やるからにはどうせなら稼ぎたいじゃないですか。お金が欲しいというより、稼ぐために、仮説を立てて検証して、試行錯誤を繰り返すこと自体が楽しいからです。ブログ運営には、Googleアナリティクスや、Searchコンソールなどといった、トライアンドエラーを楽しむための優秀な分析ツールがGoogle様から配布されているので、めちゃくちゃ遊べるんですよ。本当に良い時代。


また、個人を前に押し出していく発信スタイルのブログだと、個人を軸にビジネスを展開してけるのが魅力です。著名なブロガーにはオンラインサロンを運営している方も多くいらっしゃいますが、彼らのようにインターネット上に独自のテリトリーを切り開くことができれば、サロン運営以外でも、「何をやっても成功できる」という状態になれます。


遅かれ早かれ、あらゆる仕事は機械に代替されていきます。その中で、人間が当面の間、「価値」として持っていられるのは人間同士の心理的なつながりです。要するに、コネ。「この人がやってる喫茶店だからコーヒー飲みに行く」、「この人がやってるメディアだから読んでみる」と思わせることができた人から市場競争から一歩抜けでることができます。


そして、心理的なつながりは、価値観を発信することで生まれます。情報発信は自分が出会いたい人に自分を見つけてもらうためにする行為。まさに、ブログは個人を社会に認知させるための最適なツールと言えます。これを利用しない手はないでしょう。


その他雑収入

その他は仮想通貨や、東京にいる時にちょっと絡んでた人材派遣業などからちょろっとした小遣い程度のものが何件かある程度です。それでも合わせたらブログの収入程度にはなってるかな。そのうち、ここにカテゴライズされてる収入源が頭角を現す可能性もあるし、消えて無くなることもあります。


まとめ:何でもやってみて稼いでみる

これだけ成功するためのチャンスが溢れかえってる時代なので、何をチョイスすれば良いのかわからなくなりがちですが、僕は多少自分には向いてないと思うものでも、それが倫理的に問題なければ、とりあえずやってみて、稼いでみることを意識しています。


稼いで見ると色々と見えてくるものがあります。「クリーンに見えてたけど、中身ドス黒いやん!」というのもあれば、まだまだ伺い知れないビジネスの深みに気づくこともあります。そういった現実を見た上で、もっと突き詰めていきたいと思えるものであれば続ける、ということの繰り返しです。ライフワークとはそのようにして見つけていくものと思うんですよね。


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