クリエイティブ「チーム」って理解不能。ものづくりは一人でやらなきゃゴミが出来るだけ。


僕は、「クリエイティブは一人でやるものだ」という認識です。だって、チームプレイってすっごく周りに足を引っ張られません?


当ブログが、1年足らずで月商40万円を安定させられるレベルまでこれたのも、間違いなく全て僕が自分の責任の元に意思決定してきたからです。(多少嫁に口出されるけど)


自分だけでやった方が良いものを生み出せますよ。わたしもあなたも。


今日は、クリエイティブ「チーム」不要論について述べていきたいと思います。これ読んだらみなさんも孤独に戦いましょう。


「チーム」をつくると議論が苦手な人が埋もれる

僕は頭で思い浮かんだ事を瞬時に言語化する力が弱く、チームで議論してもワンテンポ遅れてしまって自分の意見を主張することができません。ようするに、若干コミュ障。


何とか発言できても、その場で内容をわかりやすく伝えることが下手なので、僕の出したアイデアは特命リサーチ200Xの「仮説1」ばりに即効で否定されます。意見に自信がある時ほどこれがすごくもどかしくて、後味の悪い議論になることもしばしば。


(俺がいいたいのはそういうことじゃないんだよ!そういうことじゃ。。あっ、もう次の話題いっちゃった。。まあ、うまく説明できないし黙っとこ。。)


って、議論の時はいつも心の中で叫んでるんですが、これが超ストレス。


後からテキストベースで説明しろと言われたらいくらでも納得させられる自信はあるんですよ。だけど、どうしてもチームプレイだと、リアルタイムで想いを噛み砕いて伝えられる人の意見が優先されるので僕の出る幕がないわけです。


こういう人って実はけっこういません?議論が苦手だけど優れた発想の持ち主って沢山いると思うんですよ。「議論」という儀式を経ることによって、彼らの価値が埋もれてしまいます。

良いクリエイティブは議論からは生まれない

チームで議論すると、チームメンバーの関係性がフラットであればあるほど、「みんなが納得できる結論」に帰結するじゃないですか。で、みんなが納得できる結論って無難すぎて超つまらないわけですよ。それはもはやゴミ。


フリーのエンジニアとして東京で常駐型の案件をやってた頃、クリエイティブチームの会議とか盗み聞きしてたんですが、当たり障りのない会話ばかりでした。最終的に「よし!これでいこう!」って、それ最初に言ってたやつじゃん。2時間かけてそれかい的な。


個人が絶対的な権限で全ての意思決定を担わないと、尖ったものってできないんですよ。仮にRYUKEN OFFICIAL BLOGが数人のチームで運営されていたら、メンバーに「この表現は誰かを傷つける恐れがある」とか「自分はこのオピニオンには納得できない」とかなんとか言われて、ろくでもないコンテンツになるでしょうね。


議論をアウトプットの場と捉え、議論の中で答えを出そうとするから最大公約数的な結論にしか辿りつかないんです。ではなくて、議論を絶対的な決定権を持つ個人のクリエイターの思考を刺激するための「インプットの場」として機能するならそれはアリです。


権限を持つ個人以外は、権限を持つ個人にヒントを与えるためだけの役割に徹するということです。インパクトのあるものを生み出すにはこれが一番良い。


優れたアイデアマンが空気を読まないとは限らない

何故か世間では、「奇想天外なアイデアを持ってる人は空気を読まない」とされてるじゃないですか。斬新なアイデアをもって、議論の流れをぶった切り、場の状況を一変してくれる存在にみんな過度な期待を抱いている。


だけど、奇想天外なアイデアを持ってても空気読んじゃって発言できない人っています。むしろそっちの方がマジョリティじゃないかな。


そもそも、今自分の頭に浮かんでるアイデアが優れているかどうかってわからないことが多いじゃないですか。とりあえず言ってみて世間の反応をみてはじめて、それが優れたアイデアだったということがわかるという感じで。


なので、評価されるかどうかもわからない思いつきを「今この議論の流れをぶった切ってまで言うのもなあ」となりやすいんですよ。


「メンバーの意見を否定しない」とか、「流れをぶった切って意見を発信するのを認める」といったルールを整備して、彼らが発言しやすい環境を整えるも一つの手段です。しかし、「議論」という、決められたメンバーと決められた時間の中で答えを出すことが求められる場では、どうしてもKYではいられない状況が出てきます。


会議が定時後からスタートした時とかね。みんな早く帰りたいから、風呂敷を広げたくないわけです。そんな時に、ゼロベースのアイデアとか持ってこられるとウザいでしょ。


これが、チームを捨てて一人でやると、そもそも空気読む読まないという概念がないので楽なんですよね。一人だから誰の目も気にせずアイデア出し放題。自分の実力発揮し放題。


さいごに:だから僕はブログをやる

フラットな環境でのチームプレイなんて、大抵は自分のやりたいことがやりにくくなるだけです。みんなが納得できて、みんなが幸せになれる結論なんて何の価値もないのに、民主主義的に決める以上、そこに同意せざるを得なくなる。


その結論がたまたま良い結果をもたらせたらまだ良いけど、尖ってないから大抵の場合失敗するわけですよ。そんな時に、「ああ、俺の意見採用してれば良かったのに。」とか考えてしまう時点で、精神衛生上よくないじゃないですか。


しかも、僕みたいなコミュ障は、「みんな」でつくりあげたものに愛着を持てないので、チームでの仕事が自分事になりません。やるべきことはやるけど、どこか冷めてる自分がいる。


広告代理店のクリエイティブチームとか、自分の所有物でも何でもない自社サービスによくあれだけ打ち込めるなあと思います。いや、良い意味でね。僕には絶対できないから。


だけど、ブログはいいですよ。そんな僕でも全部自分で決められて誰にも邪魔されないから本気で楽しめる。デザインなどで誰かの力を借りる必要がある時だけ、僕のディレクションで外注すればいいわけで、全て僕の責任で成り立ってます。


責任は誰かになすりつけるより、自分で負った方がずっと気持ちが楽なんですよ。誰かのせいにしなくてすむから。みなさんもチームなんて離脱して、自分の責任でアイデアを形にしてみませんか。


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