妻にPCをプレゼントしたら結構良い投資にもなったよという話




こんにちは、りゅうけんです。妻にプレゼントしてみましたよ。macbook(2016年モデル・12インチ・ローズゴールド)を。


これまでは、記念日には妻をホテルのディナーに連れて行って、アロマとかバッグとか、女子受けしそうなものに手紙を添えてプレゼントしていました。


もちろん、プレゼントした瞬間は、妻もとても喜んでくれるのですが、1ヶ月もしたらアロマは炊かなくなるし、バッグも結局は元の使い慣れてる方に戻るわけですよ。


僕は使っていないものはすぐに捨てる派なので、そうやって存在を忘れられたプレゼント達をゴミ箱にぶち込もうとしたら、いつも妻に怒られます。「それ○年前の誕生日にあんたがくれたやつやのに!最低!」って。だったら使ってくださいよと。


どうせ捨てないなら、できるだけ生活に密着して、長く使ってもらえるものをプレゼントしようと思った結果、ちょっと値ははりますが、macbookを献上しようということになりました。PCだったら動画やショッピングを楽しんだり幅広い用途に使えるし、古くなったら壊れてくれるので、妻が飽きたら捨てる口実にもなります。


まあしかし、macbookが妻に対して予想以上に影響力を持っていたのには驚きました。おもちゃ程度にしてくれたらいいなというくらいで期待はしていなかったのですが、それどころかこいつのおかげで夫婦生活が一変したんですよね。今日はその一部始終を報告しようと思います。


妻がブログをはじめた

macbookを買った途端、妻がブログをはじめたんですよ。これが一番の衝撃でした。今も、同じ机に横並びになって一緒にブログ書いてます。


ものすごく個性的なキーボードタッチをしている妻は元々重度の機械音痴です。というのも、社交的で愛想が良く、コミュニケーション能力だけで食っていけるレベルの生活力の持ち主である彼女にとって、これまでPCを使いこなす必要なんてなかったんですよね。


もちろんブログなんてやる柄ではありません。では、何が彼女を突き動かしたのか。答えは、「もったいない精神」でした。


macbookの最新モデルは15万円くらいするわけですよ。ウイルスバスターとかもつけるからね。旦那からそれだけ高価なものをプレゼントしてもらったからには、有効活用しないともったいないと思ったんでしょう。「ビジネス」としてブログに取り組んでくれています。わからないことを必死でググりながら毎晩ブログやってるとことか、結構かわいい。


家族が自発的に自分と同じ商売をやろうとしてくれるのは素直に嬉しいですね。まあ、僕がブロガーのイベントなどに連れ回し、彼女がブログの素晴らしさがわかるように洗脳しておいたので根回しはできていたんですけどね。計画通り。


こちらが妻のブログ。ガッツリ稼げるようになってくれたら、僕もヒモになれるので買った甲斐もありまくります。


生活にメリハリがついた

うちの妻はスマホゲー、コンシューマーゲー問わず、やたらとゲームをやりこむんですよね。


僕もたしなむ程度にゲームはするので気持ちはわかります。だけど、さすがにベッドに横になりながら何時間もマリオランのピンクコイン集めやってるのをみると、だんだん腹が立ってきますよね。こっちには何のリターンもないし。


だけど、そんな妻もmacbookを手にしてからは一切ゲームをやらなくなりました。今までゲームに費やしていた時間は全部ブログに費やすようなったんです。ブログが彼女にとってのゲームみたいな感覚になったのかな。嬉しいな。


やはり、目指すものができると自ずと無駄をカットしようとするので、生活が律されますね。後、妻がちょっと痩せました。暇だとどうやら食べてしまうらしいのだけど、ブログやってると食べてる場合じゃなくなるっぽい。

雑務をやってくれるようになった

スマホもPC並みにできることは増えたけど、やはり細かい作業はPCの方が圧倒的に捗ります。


うちは自営業なので、freeeというクラウド会計サービスを使って確定申告してるんですが、これがいくら口座と紐づいて自動的に帳簿されるとはいえ、手作業もある程度必要なので面倒くさいとこは面倒くさいんです。


ところが、これらをmacbookを手にした妻が全部やってくれるようになって、僕の作業が大幅に減りました。これはすごく楽です。


後は何かあると、僕が出先でもこまめにGoogleハングアウトで連絡してきてくれてかわいい。「○○から請求書届いてたで!」とか。LINEでいいんだけどね。


意味のないメッセージもちょいちょい送ってくる。


僕のPCをちょっと丁寧に扱ってくれるようになった

これまでは、結構僕のmacbookが雑に扱われてたんですよ。机を拭くときとか、すごく雑に脇にどけられたり、水がなみなみ入ってるコップを近くに置いてきたり、ヒヤヒヤもんでした。嫁や彼女がハードウェアに疎い場合、こういうことって多々ありますよね。


しかし、妻にmacbookをプレゼントした途端、僕のmacbookも慎重に扱ってくれるようになったんですよね。macbookが彼女にとって大事なものになった今、自分がされて嫌なことがわかったのでしょう。


人の痛みがわかる妻になってくれて嬉しい!


女にPCぶっ潰される前に、PCを買い与えておくとリスク回避できるということがわかりました。


やっぱmacbookは良い

Windowsにするという選択肢もあったんですが、やっぱりmacですね。


macは何と言っても、起動が早いし、直感的に操作できるし、初心者にとってストレスフリーのは断然こちらです。


ヨドバシカメラのお兄さんには、「Microsoft Surfaceだとmacbookにはできないあんなことやこんなことができますよー!」と言われたけど、あんなことやこんなことができてしまうと、妻は混乱するのです。ちなみに、あんなことやこんなことっていっても、「同梱のペンで画面タッチできるよ」とか、その程度ですけど。


また、macは色々インストールしてもアプリケーションをゴミ箱にポイするだけで綺麗さっぱりアンインストールできます。Windowsだと、コントロールパネルからアンインストールしても、よくわからないゴミファイルが結構残ってデフラグが面倒。それは妻には荷が重い。


あと、個人的にはWindows10のUIが未だに慣れないのも理由の一つ。仕事で使ってるんだけど、あの使いにくさは何なんだ。


さいごに:プレゼントとは、した人とされた人どっちもハッピーになるもの

妻がmacbookを通して変化してくれたことが、僕自身にも数々の良い影響を与えました。結果、macbookはこれまでに妻にプレゼントをしたものの中で、僕個人の満足度が最も高いものに。


プレゼントって、もちろん気持ちも大事だけど、このように贈った側と受け取った側がお互いに実益が得られる形が最高だと思うんですよね。異論もあるだろうけど。


だってさ、ネックレスとかプレゼントしても、喜んではくれるけど、僕自身に何のメリットもないじゃないですか。オシャレして綺麗になってくれたらまあ嬉しいけど、いうてネックレスやカバン程度じゃ劇的には変わらないわけで。


だけど、macbookをプレゼントすれば、ビジネスとして使われればお金を生んでくれるし、僕の雑務のお手伝いもしてもらえるようになるし、おまけにPCでの作業に集中することでお菓子を食べなくなり、ダイエット効果も期待できるという。(ネックレスみたいな雑貨を身につけるよりずっと綺麗になれる!)


ちょっと高い買い物でしたが、僕にとってはよい投資にもなったので、オススメです。妻や彼女のITリテラシーを高めたい、ちょっとした作業を手伝えるようになってほしい、という方は考えてみてください。


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