「誰にでも成功できる仕事」の正体


「誰にでも成功できる」とされている仕事って世の中に溢れてるじゃないですか。ところが、はたから見ると、「誰にでも成功できるもの」には到底見えなかったりするわけです。


ブログビジネスだって時々、以上の文脈で語られたりするんですが、実際に成功できている人ってごく一部です。この現実を知りながら、それでもなお成功者は「誰にでも成功できる」と主張し続けます。それはなぜか。


僕もブログでそこそこ稼げるようになって改めて感じるのですが、実は、成功者と非成功者の間にはある大きな認識のズレがあるんですよね。(※ここでいう「成功者」は億万長者レベルではなく、それで飯が食える程度のレベルとします。)


今日は「誰にでも成功できる仕事」の正体についてお話ししていこうと思います。


成功者が語る「誰にでもできる」の意味

成功者が語る「誰にでもできる」っていうのは、「誰にでも結果が出せる」ということではなくて、「誰にでも結果が出せる人間にはなれる」ということなんですよ。


つまり、「今のあなたのままでは成功できないけど、成功するに足る人間に変化することならあなたにでもできる」と言いたいわけ。


ところが、非成功者には頭の悪い人が多いので「誰にでもできる」を文字通り受け止め、今の自分のままで結果を出そうとします。当たり前ですけど、これまで何をやっても結果が出なかった人が、新しいことをはじめただけで突然上手くいくみたいな都合の良いことは起こりません。


で、彼らはお客様気分なので、自分がうまくいかなかった責任を他人に求めはじめます。「お前が成功できるって言ったからやったのに」って。すると、成功者は非成功者を「大して努力もしてないくせに口だけは達者なやつら」と非難しだし、溝は深まり続ける一方。


経済格差って実はこういった認識のズレからくる感情的対立が引き金になってるような気もしますよね。


本当は「成功するに足る人間に変化すること」は特別難しくはないんですが、全くもって本質が伝わってないのでもったいない。

成功するために本当にやるべきこと

成功するに足る人間に変化するためにやるべきことはシンプルです。「自分だからこそうまくいく」理由を自分の中に見つけること。


ブログやYoutubeのような自己発信業で成功したいなら、「出身地」「趣味」「家族」といった、自分が持つ様々な要素をどう組み合わせてどう表現していけば、他人に模倣されない絶対的な価値となるのかを考えることからはじまります。


何かしらの専門性を身につけていくことよりもはるかにこちらの方が大事なんですよ。答えは既に自分の中にあります的な。そして、これは単純なフレームワークで見つけられます。詳しくはこちらの記事でも触れてます。


自分自身の絶対的な価値を自覚した瞬間、自己肯定感は倍増し、人は大手を振って歩けるわけです。変化するためには確かに「環境」も大事だったりしますが、それ以前に「自分を知る」ことが重要であると僕は思います。自信のない人って億劫になりすぎて環境活用できないしね。


あ、グ◯ドポイント診断とかに繋げないので安心してください。


「あなただから成功できたんでしょ?」→「当たり前だろ。」

絶対的な自分の価値を見つける作業を完了させた人から成功していくので、成功している人は必然的に非凡な存在になるわけです。成功している人で個性的でない人ってなかなかいないことからもお分かりになるかと思います。


その結果、一般人からすると、成功には非凡な才能が必要であるように見えるという弊害が。本当に必要なのは「才能」ではなく、「正しいフレームワーク」と「単純作業」なんですけど、彼らにそこまで察する力はないわけで。


結果が出た人はよく、「あなただから成功できたんでしょ?」などと言われると思いますが、それにはこう答えましょう。「当たり前だろ。」と。


なぜなら、自分だからこそ成功できる理由を探し当てた結果なわけですから。当たり前なこと聞いてんじゃねえと。


さいごに:それぞれの結果を目指すこと

わかっておいて欲しいのが、「自分だから成功できた」は、「自分以外の誰かだと成功できない」を証明するものではないということ。


確かに、情報発信業における「成功」とは、「自分だからこそできる理由を自分の中に見つけていく作業」です。


しかし、その作業自体は別に誰にでもできるんですよ。


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