どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。


エンジニアのキャリアについてブログで書いてると、学生の方からよく相談を受けます。最近多いのが、「就活せずに卒業後プログラミングスクール通って、スクールのサポートを受けてエンジニアになってしまうのはどうか。」というもの。


彼らは1〜2年以内に独立してフリーランスエンジニアになることを想定しているため、「数年で辞める会社のために必死に就活するのなんてくだらなくね?」とか考えてるんですよね。


これ、全くもってその通りで、たかだか数年間会社員やるためだけに、一年近くも準備して就職活動に臨むなんて馬鹿らしいんですよ。コスパが悪い。だったら、プログラミングスクールのキャリアサポートのコネ借りて1ヶ月で就職してしまった方が圧倒的に楽。


しかも、スクールは受講生のスキルとキャリア設計を考慮した上でよしなに企業を探してきてくれるので、リサーチ力の知れてる学生が下手に自力で企業を探すよりよっぽど合理的なんですよね。


だって、学生が選ぶ会社なんて、就職人気企業ランキング上位の会社か、大学とかマイナビの就活イベントにブース出しにきてる会社ぐらいじゃないですか。観測範囲が狭すぎるんです。


学生が「ここなら成長できる!」と思って入社した会社が普通にブラックだったなんてのはよくある話です。ITと全く関係ないことやらされたり。僕も当時、エンジニア採用なのに飛び込み営業とかやらされてました。


新卒の就活を捨ててスクールに身を委ねるというのは、学生の貴重な時間を生み出せるほか、リスクヘッジにもなるということです。


もちろんスクール経由で就職した場合も、変な企業に巡り合ってしまう可能性はありますが、すぐに辞めてまた別の会社紹介してもらえばいいんです。東京ならITの仕事なんて山ほどあるので十分いけますよ。1ヶ月もあれば別の職場に移動できるでしょう。


エンジニアは供給不足で売り手市場なので、ブラック企業に勤めてる人にありがちな、「ここを辞めたら自分を拾ってもらえる場所がない」とか思う必要はありません。微妙だったらすぐに辞めればいい。言うほどキャリアに傷なんて付きません。


僕もフリーランスなりたての頃、ある案件を数日で契約解除したこともありますが、その後何の問題もなくエンジニアやれてます。▼



ただ、既に高いプログラミングスキルとコミュニケーション能力を持っているスーパー学生であれば、普通に新卒枠で就活した方が良い場合もあります。


サイバーエージェントのような能力給を採用している会社であれば、新卒でいきなり年収700万円以上とかあり得ますからね。「新卒×高スキル=高収入」という図式が成り立ってます。


だけど、「文系でITの仕事には興味あるけどプログラミングもよく理解していない」というレベルの人や、「理系だけど情報系ではなくプログラミングにそこまで自身がない」という人はやはりスクール経由が良いと思います。あと、やってみたけど就活全然上手くいかなかった人とかね。


確かに、せっかく良い大学に入ったのに新卒の権限を投げ捨てるのはもったいないという見方もできるでしょう。が、新卒で入っても大多数の企業ではせいぜい月給20万円前後程度しか貰えないわけです。30歳で年収700万円超えてたら相当優秀な部類でしょうね。


実際、「新卒」という権限なんて、一部のスーパー学生以外にとっては、勿体ないと思えるような代物でもないということです。


新卒だろうがスクールだろうがどんなルートを辿っても、エンジニアになって、1〜2年も経験積んでフリーランスになれば、年収1000万円くらい普通に突破できます。しかも再現性高いんですよこれが。20代のWebプログラマーで月収100万円以上なんて渋谷にゴロゴロいますし。


最終的にどうやってエンジニアになるかは個人が決めれば良いと思いますが、少なくとも僕が学生の頃に戻れるのであれば、就活なんてやめて卒業後にスクール通います。で、浮いた時間でゲームやる。


就職サポート付きのプログラミングスクールはこちらにまとめておいたので参考までに。▼
エンジニアになるならプログラミングスクールから

いま、未経験からエンジニアを目指すのであれば、就職サポートが付帯しているプログラミングスクールを選ぶのがベストです。

なんと、ほんの数ヶ月あればエンジニアに転身できてしまいます。そして、2〜3年現場で経験を積めば、フリーランスエンジニアとして独立し、年収1000万円も十分達成可能。

ここでは、受講スタイル(オンライン・オフラインなど)、学習内容、料金体系などから各社の強みをまとめてみました。エンジニアという働き方に可能性を感じていらっしゃる方はぜひご一読ください。

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