どうも、エンジニア兼投資家のりゅうけんです。


突然ですが、エンジニアってお金余らないですか?特にフリーランス。普通に月収80万円とかいくじゃないですか。僕には妻と子供がいますが、それでも余ります。だってそんなに使うことないもの。


というわけで、多分多くの方は銀行に貯金してると思うんですが、それはさすがに金利低すぎて勿体無いわけです。お金入れてても増えないから。むしろ引き出す時の手数料で目減りしていきます。


また、いくらフリーランスエンジニアと言えど、雇用の安定は保障されていないので稼げるうちにそのお金の活かし方を考えておいた方が良いと思うんです。


というわけで、「資産運用」です。お金に動いてもらってお金を稼いでもらいましょうよと。


今回は、「そこそこお金が余ってるけど資産運用に神経使うのも嫌だ」という人が、どういうロジックでどういう投資方法を選ぶべきなのかについてお話ししようと思います。投資初心者にもできる限りわかりやすく解説してみたのでぜひ読み進めてみてください。


運用スタイルを決めよう



ぼく
僕は資産運用のことは何も考えたくない!けどお金は増えて欲しい!


まず最初に、自分はどういう運用スタイルを選ぶか決めなければなりません。


僕の場合は、エンジニアとしての仕事や、ブログをはじめとした情報発信にリソースを割きたいので、「放置していても勝手にお金が増えていく」ような運用スタイルを選ぶことにしました。


要するに、決まった金融商品を何も考えず毎月自動で買い付け、積み立てていくこと。


確かに、自力で個別株の値動きを読んで売買できた方がスリリングだし、実力があれば短期的に大きく利益を上げることも可能でしょう。手数料も低いし、そちらに魅力を感じる人も少なくないはず。僕も以前はガンガン短期トレードやってたし。


だけど、僕の場合はそれじゃダメなんです。本当に自分がやりたいことはマネーゲームではなく、エンジニアとしての仕事だったり、情報発信でした。だからこそ、資産運用は完全にアウトソーシングする必要があったんです。


ドルコスト平均法で積立投資しよう



ぼく
毎月淡々と積み立てるべし!


経験上言えることなんですが、投資で最も強い人とは、自分が決めたルールを意地でも守れる人なんですよね。例えば、FXであれば、自分の資金に一定以上の余裕がなければ絶対にエントリーしないとか、チャートにラインを引いて特定の条件を満たしている時にしか絶対にエントリーしないみたいな。


人間弱い生き物なので、ついつい「なんか価格が上昇してるから」と言って買っちゃったりして、その後暴落して大損失みたいなことになります。


そこで、ドルコスト平均法という投資方法が効いてくるわけです。この投資法は、人間の意志の弱さをカバーしてくれるんですよ。


どういう手法なのかというと、機械的に毎月同じだけの金額を積み立てていきます。それだけ。


株やゴールドには必ず価格の上げ下げがありますが、ドルコスト平均法でいけば、価格の安い時に多く買って、価格の高い時に少量しか買わない、を自動的にやってくれるので、平均取得額を低く抑えることができます。


とにかく、「機械的に毎月積み立てる」というのが大事なんです。人間の意志を介さないこと。


個人の裁量トレードで長期にわたって利益を出し続けられる人は、ぶっちゃけメンタル超人です。感情を理論で完璧に封じ込める人。自分はとてもじゃないけどその域にはたどり着けないし、投資にそこまでリソース割きたくもないので、ドルコスト平均法を活用しようということになりました。


結局、WealthNavi(ウェルスナビ)に落ち着いた



で、いくつかのインデックスファンドと比較し、悩んだ末、最適な金融商品の買付、積立、リバランス、さらには税金の最適化まで完全自動で行い、僕のニーズをドンピシャに押さえてくれてるウェルスナビが一番イイという結論に。これでドルコスト平均法をフル活用し積立投資することにしました。


以下、ウェルスナビの特徴について説明しましょう。


WealthNavi(ウェルスナビ)の投資法

ウェルスナビでは、米国株、米国債、日欧株、物価連動債、不動産、金、新興国株等の資産クラスにおける海外ETFにドル建てで自動で国際分散投資します。


実は、分散投資は、個別の銘柄を厳選して売買していくより、長期的に見ると高いリターンが期待できることが証明されています。


銘柄選定それ自体の楽しさは味わいにくいですが、厳選するのに頭使わなくていいし、それでいて勝率高いし、非常に優れた投資法です。資産運用を完全放置したい僕にはぴったり。


WealthNavi(ウェルスナビ)の手数料

手数料は1%(預かり資産3000万円を超えた部分は0.5%)。そこに信託報酬手数料がさらに0.11%~0.14%程度のっかってくるので、消費税と合わせて実質1.2%くらいです。


これだけだと結構割高感があるのですが、以下の通り、とにかく手間をゼロにしてくれるわけですよ。特にリバランスを機械に任せられるのはものすごくありがたい。


なので、僕はこの手数料の高さは許容範囲内だと思ってます。だって、自力で銘柄選んで都度リバランスなんてしてる間があったら、その間に手数料分くらいは軽く稼げてしまうから。手に職ある人ならみんなそうじゃないですか?


ちなみにリバランスとは、分散投資した対象が価格の変動によってポートフォリオ内の保有資産の割合が崩れた時、それを自動で最適な割合に調整することです。手動でやるとかなり手間がかかります。


WealthNavi(ウェルスナビ)はAI?



ちなみに、ウェルスナビは「AI投資」とか「ロボアドバイザー」と言われてますが、既に決まっているポートフォリオのリバランスや税金の最適化をシステムで自動化してるだけで、厳密な意味での人工知能ではありません。


AIが自動でWeb上から情報収集して、最適な銘柄を選んできてくれるとかだったらカッコいいんだけど、残念ながらそうじゃないんですよね。まあ、そこは置いときましょう。


WealthNavi(ウェルスナビ)最強の機能「DeTAX」



また、DeTAXと呼ばれる「税金の最適化」はウェルスナビならではの最強の機能で、含み損を適切なタイミングで確定させ、利益と相殺することで支払う税金を先送りにしてくれます。


ちょっと何言ってるかわかんない的な人は、「節税により投資効率を最大化する機能」と思ってもらえると良いと思います。株価が暴投した時とかどうなるのかというのはおいといて、ウェルスナビCEOの柴山さんいわく、年間手数料0.4~0.6%程度の負担減になるそうです。

「WealthNavi for SBI証券」の運用手数料は1%ですが、多くの場合、「DeTAX」(デタックス)の機能により年間0.4~0.6%程度の負担減となるため、事実上のコストはそれよりも少ないものになるでしょう。


つまり、前述の1.2%の手数料が実質0.6%~0.8%程度になるということです。これでもSBIあたりで手動で海外ETF買うより倍近く高かったりしますが、リバランス含め、完全自動化の恩恵にあずかれるなら十分な安さと言えるでしょう。


WealthNavi(ウェルスナビ)の弱点



ウェルスナビの弱点も解説しておきましょう。まず前述の通り、手数料が割高ということ(これは完全自動運用とトレードオフ)、あとは、「積立NISAで買えないこと」でしょう。


積立NISAといえば、毎年40万円まで最大20年間、特定の金融商品に投資した際に生じた利益が非課税になる制度です。ウェルスナビは積立NISAで買える金融商品の対象に入っていないので、非課税枠を活用できません。


が、NISAは枠が小さいので、そこまで旨味はありません。年間40万円×20年でMAX800万円の非課税枠を使ったとしても、老後の生活資金としても十分な金額は捻出できないでしょう。エンジニアなら資金力もあるし、毎月10万円くらいは積立てたくないですか。


また、20年経てば強制的に非課税期間が終了してしまうので、20年後にちょうど暴落してたらヤバイ。僕は極めて微妙な制度だと思うんですよね。


よって、積立NISAが使えないことは、ウェルスナビのデメリットではあるけど、非課税枠を超えて投資したい人達にとっては、無視して良いレベルだと考えます。


WealthNavi(ウェルスナビ)登録してみた

というわけで、ウェルスナビに登録して見ました。まずは「こちら」からトップページに遷移します。


次に、口座開設ボタンをクリックorタップ。



メールアドレスを登録し、次へ。



メールアドレスに記載の認証コードと、ログイン用パスワードを設定したら、ユーザー登録をクリックorタップ。



ログインし、出勤時振込先口座などのを入力していきます。ちなみに、口座の種類は「特定口座(源泉徴収あり)」で問題ありません。



本人確認書類(マイナンバーカードやパスポート)をアップロードしたら、2日後くらいに口座開設通知のハガキが届くので、そこから入金、積立などが可能となります。


それでは、リスク許容度のテストをしてみましょう。以下のような質問に答えていきます。項目は、年齢、年収、保有している金融資産、資産運用の目的、株価が下落した時の対処の仕方、の5つです。



すると、自分のリスク許容度が5段階で決まり、それによってポートフォリオが変わります。僕はリスク許容度最大だったので、比較的リスクは大きめですが利回りを最大化するプランになりました。



参考までに、リスク許容度別ポートフォリオは以下。リスク許容度が高いほど、新興国株の割合が大きくなってますね。


入金・積立設定してみた

というわけで早速入金してみました。


実はウェルスナビには長期割というおいしいシステムがありまして、50万円以上資金をプールしておくと、半年ごとに0.01%ずつ手数料を割り引いてくれるんですよ。(200万円以上なら0.02%ずつ)



というわけで、ウェルスナビの最低初期入金金額は10万円ですが、最初から50万円つっこみました。



積立金額は、多めですが毎月35万円に設定しました。僕は他にキャピタルフライト目的でオフショア投資もやってますが、そちらと合わせて、10年で7~8000万円くらいにしたいなと。。ここは自分が負担なく積み立てられる金額に設定してください。



後は放置です。お金のことは一切考えません。本業に集中。淡々と自動で積立てられていくのを待つのみ。


インデックス投資の利回りは景気が良い時は10%超えもあるでしょうが、積立は10年20年スパンで考えるので、長期的にみると5~6%平均で取れたらかなりナイスなんじゃないでしょうか。複利効果も期待できるし、将来が楽しみですね。


ちなみに、毎月の積立金額はいつでも調整可能です。ドルコスト平均法の特性上、できれば減額しない方が良いですが、キツかったらすぐに変えられます。ここらへんが全部スマホアプリですぐにできるのがいいんですよね。


利用者の声

Twitter眺めてても色んな方が投資されてますね。既にウェルスナビの信託財産は1000億円超えており、多くの方が参入されています。いくつか、ユーザーの声をピックアップしてみました。


結構2017年は割と景気良かったので運用成績良い人も多いですね。


もちろん赤字になることもあります。が、下落相場の時ほど買い入れのチャンスでもあります。最終的に勝てば良いのです。


まとめ:資産運用を労働としてやるのか投資としてやるのか

資産運用を、「労働」としてやるのか、それとも、「投資」としてやるのかによって、運用スタイルは大きく変わると思っています。


前者は自分で購入する銘柄を選定し、タイミングを見計らって売買を行うスタイル。一見投資に見えますが、本質的には「自分」が動くことでお金を増やす、「労働」です。


一方、後者は運用に関わる作業を全てアウトソーシングし、自分は資産運用に一切のリソースを割かないスタイル。こちらは、純粋に「お金」に働いてもらうことでお金を増やすので、本来の意味での「投資」になります。


僕はマネーゲームを楽しみたいタイプではないし、短期的な利益より長期的な利益を追いたいので「投資としての資産運用」を選択しました。そして、それが最も実現しやすいのがたまたまウェルスナビだったと。手数料は確かに安くはありません。しかし、その分自分の時間をつくれる。これは何にも変えがたい価値です。


もちろん「労働」としての資産運用も素晴らしいと思いますよ。実力次第では途方もなく利益を伸ばせるし、ハマれば楽しいです。ですが、やはり自分に合ったものを選ぶのがベストなんです。


ウェルスナビはよく、初心者向けと表現されますが、僕は資産運用に初心者向けも玄人向けもないと思っています。飽くまで、個人の運用スタイルに合わせてどのプラットフォームを選ぶかという話にすぎません。(「銀行の窓口で投資信託買う」とかはさすがに情弱ですけど)


しっかり自分のニーズを把握し、良い運用ライフを。


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