こちらの動画で全部話してるので、文章読むのがめんどくさい方は移動中なんかに動画をラジオ的に耳で聞いてもらえればいいと思います▼



どうも、フリーランスエンジニア歴5年目のりゅうけんです。


エンジニアやってる人って「自分の技術力をどこまで磨けば良いのか」って事について結構悩むんじゃないかと思います。技術力さえ磨けば稼げるようになっていくんかと。


そこで今回は「エンジニアは技術力を磨き続けるべきなのか」についてお話しようと思います。


この記事を最後まで読めば、「エンジニアは自分の技術力をどれくらい向上させていくべきなのか」について知る事ができるので、参考にしてみて下さい。

エンジニアが稼ぐ為に技術力はそこまで必要ない

結論、エンジニアの技術力はそこそこのレベルまで引き上げる必要があるんですけど、それ以上の領域までは別に目指す必要がありません。


なぜならば、技術力を磨きまくったところであんまりお金にならないからなんですよ。

エンジニアが100点を目指してやると「コスパの悪い努力」になってしまう

今から超本質的な話をするんですけど、何事も70点を取るまでは誰でもできます。そして、70点さえ取っていればそこそこのお金は稼げるんですよね。


例えばフリーランスエンジニアって大体年収800〜1,000万円くらいは普通に稼げるんですけど、要はフリーランスエンジニアとして70点(偏差値で言うと60くらい)を取っていればそれくらいの領域には誰でも到達できるというわけです。


ですが、その70点よりも上の領域である「100点」を目指そうと思うと、自分のレベルを70点まで引き上げるのにかかった時間の10〜20倍くらいかかってしまうんですよね。


それで100点になったらどれくらい稼げるかっていうと、まあ言うて月収200〜300万円くらいじゃないですかね。要は70点から100点に引き上げるまでに10倍の労力を費やしたとして、リターンも必ず10倍になるとは限らないんです。


つまり、努力っていうのはある程度のレベルまでは怠らずやっていく必要が絶対あるんですが、それ以上先は「コスパの悪い努力」になってしまう可能性が高いんですよ。

努力に対するお金のリターンはどんどん割に合わなくなる

例えばスポーツでも同じだと思うんですけど、アマチュアのレベルでちょっと活躍するくらいまでなら別に誰でも到達できるでしょ。サッカーで県大会ベスト8に入るとかね。偏差値で言うと60くらい。


それくらいだったら何とか頑張ったらいけるわけですけど、そこから先にプロのサッカー選手になろうと思ったら偏差値60どころじゃ全然無理なわけですよ。少なくとも偏差値80はいるんじゃないですかね。


偏差値60から80にまで引き上げるのってもうめちゃくちゃ努力しないといけないし、超えなければならない壁がいくつもあると思うんですよね。


それでいてプロのサッカー選手になったらどれくらい稼げるかというと、日本のJ1とかでも年棒1,000〜2,000万円くらい行けば良いところじゃないですかね。あまりよく知らないけど。


もちろんお金が全てではないですけど、分かりやすい指標としてお金を持ち出すのであればね、「努力」に対する「お金」というリターンというのは一定レベルまではそこそこ還元率が高いんですが、その一定を超えると割が悪くなっていくんですよね。

エンジニアを稼ぐ為だけにやる人なら技術力の向上は最小限でいい

これはエンジニアの世界でも言える事ですが、基本的に70点を取った後はコスパが悪くなるので100点を目指す必要はありません。エンジニアは偏差値60くらいの70点レベルまで行けば秒で年収800〜1000万円程に到達しますからね。


仮に100点を目指してGoogleやFacebookとかの一流エンジニアレベルになったらどれくらい稼げるかなんですけど、いうて億までは行かないと思うんですよね。英語がペラペラでシリコンバレーでもバリバリ活躍できるみたいな感じだったとしても、まあ年収4000〜5000万円とかじゃないですか?


もちろん「技術をひたすら突き詰めたい」みたいな感じでITがめちゃくちゃ好きな人だったらそういう道を選んだら良いと思います。だけど、僕みたいにエンジニアの仕事をただ「金の為だけ」にやってるような人は100点まで目指さなくてもいいってわけ。


というのも、70点くらいを取ってしまったらもうそれ以上エンジニアとして高みを目指すのは辞めて、さっさと他の収入源作っていくことに努力していった方がコスパが良いと思ってるんですよ。


なので、エンジニアを金の為だけにやってるような人はそこまで技術力の向上に力を注がなくても良いんじゃないかと僕は思ってます。

70点台のスキルで1.5流の分野を横展開していく

僕の場合フリーランスエンジニア歴はもう5年なので、そこそこ現場から必要とされてるし70点以上はもう既に取ってるんですよね。だから僕はもうこれ以上エンジニアとして必死に自己研鑽に励むみたいな事はやらないわけですよ。


そんな感じでエンジニアとして70点を取った後、次にブログを書いてライティングを極め、SEOやWEBマーケティングも理解してそっちでも70点取ってしまえば、すぐに月収100〜200万円くらいは稼げるようになるわけです。


その後は同じように100点を目指すような事はせず、今度はトークを極めてYouTubeとかTiktokとかで動画を発信したりとかしてればね、そこでまた70点取れれば月収100〜200万円くらい稼げるわけじゃないですか。


そんな感じで、どの分野でも「極める事」を辞めて1.5流の分野をいくつも横展開していった方が僕はコスパ良いと思うんですよ。

フリーランスエンジニアは単なる「技術バカ」にだけはなるな

という感じで、僕はエンジニアの仕事一本に依存せず、他で70点レベルの物をいくつも作って収入源を分散させてきた結果、大体今では月収550万円くらい行くようになりました。


僕の肌感覚ですが、やっぱり70点の物を100点まで引き上げる為にかける労力ってのはとてつもなく大変であって、それをやってる暇があったら70点の商売を他に10個くらい作れちゃうんですよ。これはただの僕の感想ですけど、実際にそういう感じだと思うんですよね。


僕は普段からプログラマーとかエンジニアとしてキャリアを描いていく事をこのブログでもおすすめしてますが、フリーランスエンジニアになる事自体はめちゃくちゃ良い事ですよ。


普通に年収800~1000万円くらい取れるし、それでいて資格が必要なわけでもないし、2〜3年現場で経験積めばなれるしね。まあすごく良い仕事ではあるんですけど、ただフリーランスエンジニアとして頂点を目指そうとはして欲しくないなと思ってます。


フリーランスエンジニアとして収入源の土台を作った上で、そこで得たお金を使って事業投資するとか金融商品に投資するとか、そういう事をしていった方が良いですからね。


なのでエンジニアは単なる「技術バカ」になるよりも、そうやって収入源を分散させる方が再現性が高い生き方ができて楽だと思います。

エンジニアは技術力を向上させたからって稼ぐ力が上がるとは限らない

あと、エンジニアとしての技術力をひたすら磨いたからといってそれが必ずしも人から求められるわけでもないんですよね。


今だったらプログラミングの教材を販売している「インフルエンサーエンジニア」みたいな人達ってたくさんいるじゃないですか。でも彼らって別にエンジニアとしては大したことはなくて、そんなにすごい人達じゃありません。


要は「技術力があるから売れる」というわけではなく、初心者向けにわかりやすくプログラミングを教えられるかどうかのスキルや、本人のタレント性なんかの方がよっぽど重要なわけですよ。マーケティング的に考えればね。


例えば天才プログラマーがめちゃくちゃわかりやすいプログラミングの動画教材を販売したとしてもね、同じ内容の動画を俳優の松坂桃李が台本読みながらクールに喋って販売した方が絶対売れるわけですよ。そりゃあイケメン俳優やジャニーズが売ったほうが絶対売れますからね。


なのでその人がプロデュースした商品が売れるかってのは、その人に技術力があるかどうか云々よりも、「その商品がターゲットとなる人にどれだけ寄り添ったコンテンツであるか」とか「その人の価値観や容姿の部分にどれだけの人がついてきてるか」って事のほうがよっぽど重要だと僕は思います。


なので結論、エンジニアはひたすら技術力を磨いたところで結局大してお金にはならないんですよ。


最低限人にわかりやすく教えられるレベルまでは行けば良いと思いますが、そこから先はどちらかというとマーケティングを学んだほうが良いと思います。

まとめ:エンジニアは技術力を磨いても金にならない

というわけで、エンジニアはどれだけ技術力を磨いても大してお金にはならないというお話をしてきました。


どんな分野でも70点より上の領域を目指そうと思うとめちゃくちゃ努力しなければいけませんし、かけた時間に対するお金のリターンのコスパが悪くなってしまいがちです。


特にフリーランスエンジニアの人は、ある程度の収入を得れるくらいのレベルになったらそれ以上の高みを目指すのは辞めて、他の事で70点を取りつつ収入源を分散させて行けばいいんじゃないかと思います。

エンジニアになるならプログラミングスクールから

いま、未経験からエンジニアを目指すのであれば、就職サポートが付帯しているプログラミングスクールを選ぶのがベストです。

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