「サラリーマンかフリーランスか」という果てしない論争に終止符を打ってみた。

サラリーマンでい続けるべきか、それともフリーランスになって自分の力で食っていくべきか、という周期的に行われる論争が果てしないので、終止符を打ってみました。この記事を読んだ方は、もう二度と以上の論争に参戦しないでくださいね。

さて、今回のきっかけはこちらの記事にて紹介して頂いたことです。「尊敬するフリーランサー」だなんて、照れるやないか。。

記事内容を簡単にまとめると、著者のShinさんの主張である、「フリーランスになるのはいいけど、ちゃんと現実みてリスクヘッジしろよ」というのに対して、有象無象が「ドリームキラー乙www」と、難癖つけている構図です。はい。

本当に、この手の議論って多いんですが、フリーランサーの私には一つの明確な答えがあります。

ちなみに、著者のShinさんという方は、[本業:戦略コンサルタント]という羨ましすぎるコンテキストを持ち合わせているブロガーです。こちらの記事でも紹介させて頂いてますので、ぜひご一読を。

少なくとも、サラリーマンは辞めといた方がいい

少なくともサラリーマンでい続けることは絶対にやめた方がいいです。自分の人生のコントロール権の大半を勤め先の企業に奪われることになりますからね。

給料も、住む場所も、一緒に働く人間ですら自分の意思で決められないというのに、平気でそんな環境に飛び込んでいく新卒を見ると、「勇気あるなあ」と思わざるをえませんね。

しかも、20代だと、たった20万円やそこらの月給ですよ。そんな家畜の餌代みたいなお金で満足できるのか。そりゃ、20万円あれば健康な20代なら、切り詰めて生活していく分には十分かもしれません。私も20代前半の頃は月給17万円で生活してたこともありましたし。

だけど、お金って自分のために使うだけのものではないんですよ。親や子供の面倒だって見る時が来るかもしれない。そんな時に予想外の出費なんて人生いくらでもあります。そんな時にあたふたしたくないなら、そんな低賃金労働してる場合じゃないでしょう。

まずは、自分が過小評価されすぎていることと、人生スパンで圧倒的にお金が足りないという事実に気づいて、サラリーマンであり続けることのリスクを認識しないといけません。

ただし、すぐには辞めない方がいい

ただし、今すぐサラリーマンを辞めてフリーランスとして食っていけるかと言われれば、難しいです。

エンジニアやデザイナーなどの技術系なら、今すぐフリーランスになったとしても、エージェントに仲介させれば安定的に高収入を得る事は容易だし、特にスキルのない人でもランサーズにいくらでも案件落ちてますから、実は「ちゃんとやれば」誰でも即フリーランスとして活躍できます。

しかし、フリーランスといえども、自営業です。ぼーっとしていても毎月お金が入ってくるサラリーマンとは根本的に違います。

サラリーマン脳のままでは成功は難しいでしょうね。おそらく、サラリーマンの頃は与えられた仕事をただこなしてきただけでしょうから、そのままフリーランスになったら、自分の意思で何をどれだけやればいいかの判断がつかず、誰も保証してくれない不安に押しつぶされてしまうと思います。

また、彼らは目標と期限を決める習慣もなければ、数字を追って成果を上げるという経験も非常に少ないため、ただなんとなく好きな事を一生懸命やれたら食ってけるという幻想を抱いてることが多いんですよね。現実はそんなに甘くないですよと。

考え方を自営業脳にスイッチできるまでは雇われをやめることは非常にリスキーです。

移行期間を設ければいい

であれば、移行期間を設ければいいんです。サラリーマン業とフリーランス業を並行して稼働させている状態を作るということです。

100か0かで考える必要はありません。サラリーマンを辞めることにリスクを感じるのであれば、同時にやればいいんです。同時にやると本業がおろそかになっちゃうとかわけのわからないことを言う人もいますが、そんな生命力の無い人間はどうせ本業でも大した結果を残すことはできません。

私が最初に構築した「収入の柱」は、Amwayというネットワークビジネスの収入によるものでした。ご存知の方はご存知かもしれませんが、Amwayはストック型の収入になっていくので、何か別のビジネスを展開する際のセーフティネットになります。要するに、勝手にお金が入ってくるので、潰しが効くようになるわけですね。

Amwayでは短期間で成功する方もいらっしゃいますが、本来、即金性のあるビジネスではなく、それ一本で食っていくには少なくとも1年〜2年スパンで考えなくてはいけません。なので、当時の私は、サラリーマンと並行してやっていました。

そして、Amwayからの収入が安定してきた頃に、エンジニア業と、人材派遣業と、ブログなどの個人メディア業に収入源を多角化させ、フリーランスとして独立した形になります。現在は、Amwayと人材派遣業が稼働していない代わりに、ブログが楽しくなってきて、あれやこれやトライアンドエラーしているところですね。

サイドビジネスは自転車の補助輪のようなものです。最初は生活を少し安定させるための小道具にすぎません。サイドビジネスで結果が伴ってくるにつれ、補助輪がどんどん大きくなっていき、本輪よりいつの間にか大きくなる日がきます。そうすると、本輪が浮いてくるわけですね。その時に初めて本輪と補助輪を付け替えるんです。

まとめ: リスク云々考える前に本業やりながらやってみろ

サラリーマンと、フリーランスでは結果を出すための考え方もやるべきことも全然違ってきますが、だからと言って、サラリーマンをやりながらそれらが学べないということはありません。並行してやりながら慣れていけばいいだけです。本業バレするのが怖いとか、変わる気がない人は変わらなくていいと思います。

また、フリーランスの入り口は、何のビジネスでもかまわないと思います。今は入り口が無数にありますからね。人によればブログやアフィリエイトで成功したい人もいるだろうし、AirBnBや資産運用で成功したい人もいるでしょう。可能性を感じたならとりあえず本業やりながら、足を突っ込んでみたらいいんじゃないでしょうか。

結果を追求する過程で成功に必要な考え方は身につくし、完全にフリーランスになっても食ってける実力は身についているはずです。最終的に、サラリーマンから脱却できればどんな道を辿ってもOKなんですよね。

エンジニアになるならプログラミングスクールから

いま、未経験からエンジニアを目指すのであれば、就職サポートが付帯しているプログラミングスクールを選ぶのがベストです。

なんと、ほんの数ヶ月あればエンジニアに転身できてしまいます。そして、2〜3年現場で経験を積めば、フリーランスエンジニアとして独立し、年収1000万円も十分達成可能。

ここでは、受講スタイル(オンライン・オフラインなど)、学習内容、料金体系などから各社の強みをまとめてみました。エンジニアという働き方に可能性を感じていらっしゃる方はぜひご一読ください。

詳細はこちらから

おすすめの記事