【厳選】現役エンジニアが就職特化型プログラミングスクール比較してみた【決定版】


どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。


IT業界ではエンジニアが圧倒的に不足しており、その傾向は向こう10年でより顕著になっていくとされています。そんな中、プログラミングスクールもここ数年で沢山生まれました。おかげでプログラミングが市民権を得てきたように思います。


ところが、初心者からするとそれぞれのスクールのどこがどう違うのかわからなくないでしょうか?「おすすめプログラミングスクール20選」みたいな記事とかよくあるけど、20って全然絞れてないし、むしろ読めば読むほど迷います。


そこで今回は、現役フリーランスエンジニアの僕が取材の上、「最終的にエンジニアとして就職または転職することを目的とする人」に最適なスクールを5つ厳選してみました。


飽くまで「大人の習い事」としてスクールをチョイスしたい場合ならともかく、がっつりエンジニアへのキャリアチェンジを目指している方は、ここに全部答えを載せておきました。もうスクール選びに迷うのはやめましょう。


ちなみに、エンジニアとしての就職を保証する分、基本的に「20代もしくはIT業界で就業中の30代」限定のスクールが主です。現時点では中年層に優しくないですが、その分若い人にはこのチャンスをものにして欲しい。エンジニアは儲かる!


はじめに:プログラミングスクールはエンジニアへの最短経路

エンジニアを目指すのであれば、一番の近道は情報系の専門学校を卒業することでも、資格を取ることでもありません。プログラミングスクールに通うことです。


数年前までは、プログラミングスクールは「プログラミングを分かりやすく教えてくれる場所」に過ぎなかったのですが、近年、エンジニア就職のニーズが高まり、プログラミングスクールが就職サポートまで網羅するようになりました。


弁護士や会計士などの士業と異なり、何年もかけて下積みをする必要はありません。スクールに通えばほんの数ヶ月の学習でエンジニアになれるし、2年程現場経験を積めばフリーランスとして活躍することも可能でしょう。ちなみにフリーランスになれば月収50万円以上は固いです。


エンジニアという職業に興味のある方は、まずその入り口となるプログラミンスクールを検討してみてください。高卒であろうが、フリーターであろうが問題なし。若ければOK。それだけエンジニアは社会に求められています。


オススメプログラミングスクールTOP5

それでは、規模、実績ともにトップクラスのプログラミングスクールを紹介していきます。このうち、自分にあったものを一つだけチョイスすれば良いでしょう。


登録から就職までの流れは基本的にどれも同じ。

1 Webからエントリー
2 担当のメンターと面談
3 受講
4 サポートを受けながら就職活動
5 就職

※2は簡単な試験を行う場合もあり
※3、4は同時並行で行われる場合もあり


どのスクールも本受講前に無料相談可です。適正診断やプログラミング体験などを実施してくれるスクールもあるので、2〜3個くらいに的を絞ったらまずはエントリーして様子を伺ってみると良いでしょう。


また、受講料が無料のものと、有料のものがありますが、いずれにせよスクールに支払った料金くらいはエンジニアになってしまえば回収できます。2年程の現場経験を積んでフリーランスになってしまえば、月収60万円なんて普通ですしね。


なので、最終的には料金よりも、学習スタイル(オンラインやオフラインなど)やメンターの人柄等も含め、自分の肌に合ったものを選ぶことをおすすめします。後悔なきよう。


No.1 エンジニアカレッジ



エンジニアカレッジ
料金:無料
受講形式:オフライン(東京限定)
受講期間:3ヶ月

就職できるプログラミングスクールを選ぶなら絶対に外せないのがエンジニアカレッジ。とりあえずココを検討してみて、どうしても合わないと感じたなら他を見てみるくらいで良いと思います。


半蔵門か池尻大橋に通える人限定なので、地方在住者には優しくないですが、正直、エンジニアを目指すなら上京してこのスクールを受講するでも全然お釣りがくるレベルと思ってます。それくらい高品質なサービスです。


まず、エンジニアカレッジでは3ヶ月のIT学習から就職サポートまで一切費用はかからないんです。しかも、運営母体のインターノウス株式会社は転職エージェントとして最大手に位置しており、就職サポート力も圧倒的。


技術のトレンドを押さえた緻密なカリキュラムを、実際にチーム開発を行う実践形式で進めていくため、リアルな現場を体験することができます。さらに、プログラマーだけでなくインフラエンジニア向けカリキュラムも整備されているという用意周到さ。


また、仕事終わりにスクールに通うスタイルでの受講も可能であり、オンライン受講できない点を除き、ほとんど悪い点が見当たらないスクールとなっています。

POINT

カリキュラムの精度、メンターの技術力、就職サポート力、どれをとっても無料とは思えない品質。まず検討したいスクール。





No.2 TechAcademyキャリア



TechAcademyキャリア
料金:無料
受講形式:オンライン
受講期間:個人差あり

TechAcademyキャリアは、株式会社キラメックスが運営するTechAcademyという学習サービスに就職サポートがセットになったものです。なんとこちらも無料。


エンジニアカレッジとは対照的で完全オンラインでの受講になります。オフィスに通学することなく、自宅やカフェなどから課題を進めることができます。


基本、メンターと一対一で進めていくので、チーム開発演習などはできませんが、たまにいる「めっちゃモチベーション低いやつ」に足を引っ張られることもないので、一人で淡々と作業をこなせる人はこちらの方が良いかもしれません。


また、学習と同時並行で就職活動を進めていくため、早い人だと1ヶ月程度でエンジニアになれる可能性もあります。働きながらも受講ももちろん可能なので、やる気さえあれば最もスムーズに転職できるスクール。


そして、メンターは全員実力確かな現役のエンジニア。キャリアコンサルにはレバテックフリーランスのレバレジーズ株式会社などが入っており、クライアント企業のパイプも太い。環境は相当整っています。

POINT

完全オンライン受講スタイルの無料スクール。メンターは全員現役のエンジニア。専門コンサルタントによるキャリアアドバイスも高品質。





No.3 WebCampPro



WebCampPro
料金:400000円(税別)
受講形式:オフライン(東京限定)
受講期間:3ヶ月

株式会社インフラトップが運営するWebCampProは、オフラインでの徹底的なサポート体制で就職率98%という驚異の数値を誇り、エンジニア転職を目的とするなら最も安心感のあるスクールとなっています。


サービスに就職保証が付帯しており、受講料は無料ではないものの、万一就職できなかった場合、全額返金してもらえます。よって、運営側の就職サポートの本気度が違う。笑


対面によるきめ細かいサポートが受けられるのが特徴である一方、オンラインでの受講は不可で、渋谷のオフィスに通える人限定となっています。


カリキュラムは完全習得制度が採用されており、各人の進捗を確認し、わからない部分をゼロにしながら進めてくれます。まさに手取り足取り。スクールは午前11時から午後22時まで空いており、入り浸れます。


就職先企業は最近よく耳にするWebベンチャーが多め。一般的にはあまり多くない、Rubyを使った案件が主で、学んだものを即現場で活かせます。

POINT

渋谷限定。完全学習制度による学習サポートと就職支援により、就職率98%を誇る。全額返金保証付き。





No.4 TECH::EXPERT



TECH::EXPERT
料金:398000円(税別)
受講形式:オフライン(東京/名古屋/大阪) or オンライン
受講期間(最短):10週間

株式会社divが運営するTECH::EXPERTは、オフライン受講可能なスクールとしては最も教室の数が多く、東京だけでなく、名古屋、大阪と地方にも展開しており、受講生の数も圧倒的です。


基本的にWebCampProと似ていて、有料スクールなんですが、特徴はプログラミングだけでなく、設計、インフラ構築、運用まで幅広く網羅し、フロントからサーバまで、エンジニアとしてのトータルスキルを高めることに重点を置いているところ。広く浅くといった感じ。


チーム開発やコードレビューなどもカリキュラムに含まれており、エンジニアとしての「お作法」もしっかり学ぶことができます。非常に実戦的です。


学習スタイルも「短期集中スタイル」「週末集中スタイル」「オンラインスタイル」と幅広く対応。講師への質問もオンラインで可能であり、「最も好きなようにやらせてもらえる」スクールだと思います。


ただ、拘束力があった方がスキルアップしやすいという人もいると思うので、一度無料カウンセリングを受けてみて吟味してみると良いと思います。

POINT

開発だけでなく、設計、インフラと幅広いスキルを習得可能。就職できなければ受講料全額返金。受講スタイルを柔軟に決められるのが魅力。




No.5 CodeCampGATE



CodeCampGATE
料金(エンジニア転向コース):198000円
受講形式:オンライン
受講期間:2ヶ月

コードキャンプ株式会社が運営するCodeCampGATEには、学生向け、未経験からのエンジニア転職希望者向け、キャリアアップ希望のエンジニア向けと、3つのコースが用意されています。


特徴はその短期集中性。他のスクールは3ヶ月間のプログラミング学習が基本のところ、CodeCampGATEは2ヶ月で全課程を修了します。しかもオンライン受講なので、自分のコミット力が試されます。


ただし、CodeCampGATEの場合、就職に成功し数ヶ月勤めれば受講料は全額返金となります。就職できなかったり就職してもすぐに辞めてしまったりした場合は返金されませんが、実質無料で受講できるのは魅力的でしょう。運営側も、返金させまいと就職サポートを疎かにすることもありません。


カリキュラムの理解に不安がある方はひと月3万円で追加受講できますが、追加利用支払って受講するくらいなら最初から無料のスクールに通ってた方が良いとは思います。飽くまで、さっと学んでさっと就職したい人にオススメ。

POINT

短期集中型のオンラインスクール。就職できなければ全額返金保証付き。短期である分料金も低め。




プログラミングスクール選び方のコツ

身も蓋もない話ですが、スクールで習得できるようなITスキルなんて大したものではないです。就職して現場に入ってしまえば、スクールで積み上げてきたものはなんだったのかと思えるくらい新しく覚えることの連続です。


なので、就職を目的とするならスクールでプログラミングの深い部分まで学ぼうとする必要はありません。マニアックな技術は就職してから好きなだけ身につければいいんです。


だからこそスクール選びは、プログラミングの基礎中の基礎を完璧に理解できるまで徹底的にサポートしてくれるかどうか、チーム開発やコードレビューといったエンジニアの「お作法」を学べるかどうかという視点を持った方が良いでしょう。


個人的にはエンジニアカレッジがオススメですが、メンターや他の受講生の雰囲気が合わない場合などもあるでしょう。


初期の学習次第で今後のプログラミングへの向き合い方は大きく変わる可能性があるので慎重に。少なくとも、3つほどスクールをチェックし、無料カウンセリングを受けるなどしてから決めることをオススメします。


さいごに:エンジニア転職で少ない労力で大きな利益を

未だに「努力すれば稼げる」といった精神論を唱える人もいますが、努力することと稼ぐことはあまり関係ありません。単に、お金が流れている場所に身を置いている人が稼げるというだけなんです。それがマーケティングの本質。


エンジニアという職業には今、たくさんのお金が流れています。人数が足りてないので、エンジニア一人あたりの単価が高騰してるんです。二流だろうが三流だろうが、必然的に儲かってしまう世界。フリーランスエンジニアになれば、2年程度の現場経験でも年収1000万円目指せますからね。


そして、エンジニア不足はその傾向を強め、ますます社会に求められる存在となっていきます。今でこそ20代の若手が優遇されていますが、そのうち30代、40代にも仕事が回ってくるでしょう。これは日々新しいWebアプリが登場している様子を見れば、誰しも肌感覚でわかる事実ではないでしょうか。


そして、驚くべきは、ほんの数ヶ月プログラミングスクールで技術の基礎を学ぶだけで、誰しもエンジニアになれてしまうということです。


今の仕事にもし不満があるなら、今すぐにでもエンジニアという仕事を検討してみてください。「もっと早くエンジニアになっておけば良かった」と後悔する前に。



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