東北(仙台)でフリーランスエンジニアになるならPE-BANK一択な件

どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。

このブログでは既におなじみとなっている、地方のフリーランスエージェントについての紹介記事ですが、今回はその東北バージョンです。

東北にはどのような案件があって、どれくらいの収入を得られるのか。東北に元々住んでいる方、東北出身でこれから戻ろうとしている方、はたまた今は縁がないけどこれから住んでみようと考えている方、誰しもやっぱり気になるところですよね。

そんな中、地方のフリーランスエンジニアの生活を強力に後押ししているのが、当ブログではおなじみの「PE-BANK」です。その母体は1989年に設立されて長い歴史を歩み、確かな実績があります。地方でフリーランスエンジニアとしてやっていくには、確実に押さえておくべきエージェントといえるでしょう。

というわけで、今回はPE-BANK東北支店を取材してきたので、その内容を紹介していきます。

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東北の案件内容の特徴

まずは、東北の案件内容の特徴から述べていきましょう。

東北の案件は、他の地方案件と同様、業務アプリの開発案件がメインとなっています。主要な開発言語はJava。業務アプリ開発が主体ということもあり、エンジニアは詳細設計、製造、単体テストまでを担当することがほとんどです。

この時点で推測できると思いますが、現在の流行ともいえるWeb系の案件数は少ないです。もちろん、Web系の企業がないというわけではなく、進出する企業は増加してきています。

ただ、進出企業もまずは自社プロパーを育成していこうという段階。よって、フリーランスエンジニアには仕事がまだまわっていないというところですね。数年内にはフリーランスエンジニアへの展開もあるんじゃないかと期待しています。

近年注目されている働き方に関してですが、東北では常駐型の週5フルタイム、スーツ着用がほとんどです。リモートワークもほぼ無し。というわけで、この点に関してはフリーランスといえど一般的な会社員と同等です。

東北の案件数

東北の案件数についてですが、取材時点で正確な数は分かりませんでした。でも、応募者には何かしらの案件は紹介できる状態で、人が余ることはまずありません。業界全体が人手不足なので、東北地方においてもそれは変わらないですね。

案件数が多いのは、やはり宮城県仙台市。仙台は政令指定都市ということもあり、東北地方内ではIT企業の数が跳び抜けて多いです。PE-BANK東北支店内のエンジニアの割合を見ても、仙台が9割、次いで福島が1割となっており、仙台に集中しているのが分かります。

このことからも、東北でエンジニアになる場合は仙台がベターというか、ほぼほぼ一択に近い状況ですね。実際、仙台以外では東北を飛び越えて東京を選択することがほとんど。

ちなみに、秋田県や青森県は、そもそもIT系の企業数が非常に少なく、現地で活躍するのは難しいと言わざるを得ません。僕もUターン組の人間なので、育った町で仕事をしたいという気持ちは十分分かるけど、案件取れないと何の意味もありません。必ず仕事を確保できる土地に住みましょう。

東北のフリーランスエンジニアの月収相場

東北でのフリーランスの単価は、東京に比べて1割〜2割程度落ちます。単価はだいたい以下の通り。

  • PG(プログラマ):50万円~55万円
  • SE(システムエンジニア):55万円~60万円
  • インフラ系:55万円~60万

ちょっとおもしろいのが、インフラ系がPGより単価が高い点で「仙台単価」といわれています。通常、インフラ系のエンジニアはPGと同等、もしくは若干低いくらいの単価となっています。

じゃあ、なぜ仙台では逆の現象が起きているのかというと、2016年12月に、IBMの仙台クライアント・イノベーション・センターが設立されたことが関係しています。どういうことかというと、こちらにはインフラ運用管理部隊が300名いくかいかないかのレベルで常駐しているんですね。

つまり、エンジニアが特定の現場に集中してしまい、地域的にインフラ系エンジニアの深刻な人手不足に陥っているということ。以上のことより、インフラ系の単価は55万円~60万円が平均的で、PGより高い単価になっています。

実際のところ、インフラ系、サーバ系、ネットワーク系と案件も豊富です。ただ、クラウドに関する案件はほぼない状況。また、インフラの案件は自治体や大学などの教育関係の案件が多く、民間企業からの案件は少ない状態にあります。

一ヶ月の稼働時間の精算幅は、東京と同等の「140時間~180時間」が一般的。大阪でよくみられる「150時間~190時間」より条件がよく、この点はエンジニアには嬉しいところですね。

ちなみに、東北は東京に比べて人件費を安く抑えることができるため、北海道などと同様に東京案件のニアショア開発拠点になることも多いです。また、東京~仙台間は新幹線で1時間半程度なので、関東に近い点も大きなメリットがあるでしょう。

何かしらトラブルが発生した場合は、依頼元が現地に向かわないといけないことはありますからね。そう意味でも、他の地方よりもニアショア拠点として地の利はあるのかなと。

PE-BANK東北支店のエンジニアの特徴

PE-BANK東北支店の登録エンジニア数ですが、2019年1月現在で60名。その中でも、稼働中のエンジニアは51名となっています。稼働中エンジニア数でみたとき、関西支店の240名、中部支店の180名に比べると少ないものの、地域を考えたらまあ妥当な数といえるでしょう。

平均年齢は45歳位でちょっと高め。現在のところ、20代は女性の方が1人だけです。ただ、Iターン/Uターン組が増加傾向にあります。理由はやっぱり地元で仕事したかったり、結婚だったり、親の介護だったりといったところですね。そういった意味でも、将来的には平均年齢は徐々に低くなっていくと予想されます。

東北の中心である仙台は、コンパクトな都市なので、どんな現場でも通勤時間がドアツードアで1時間以内で済みます。そして、通勤ラッシュもなく、ストレスを受けにくい。

東京などの大都市は、ラッシュはあるし、時間は1時間以上かかるのがデフォルトなど、とかく通勤に関してはデメリットばかりが目立ちます。そういう意味でも、仙台の通勤環境は大規模な都市で疲れた人にとっても魅力的です。Iターン/Uターンへ向けての強い動機にもなりますね。

それ以外にも夏は涼しく、冬は比較的暖かい街です。海も山も車で一時間くらいで行けるし、食べ物もおいしい。東北地方内においては降雪量もかなり少ない場所なので、住みやすい街としても定評があります。ちょっと古い情報ですが、「生活ガイド.com」の2016年の全国住みたい街ランキングベスト100では、16位とちゃっかり上位にランクインされています。

住みやすい街をさらに住みやすくするのが、PE-BANK東北支店のイベントの取り組みです。各種交流会や芋煮会(秋頃に河川敷でお鍋をつくるBBQのようなイベント)などを開催し、エンジニアと営業が積極的に交流を図っています。

こういった交流が盛んなのはPE-BANK全体の特徴ですね。交流の場から良い仕事を得られることもしばしばあるので、時間が許す限り足を運んでみるのが良いでしょう。

東北のエージェントもPE-BANK

というわけで、今回取材した東北でもPE-BANKがしっかりと根付いている印象ですね。さすが、各地方のフリーランスを重視しているエージェントです。

PE-BANKに登録する大きなメリットは、報酬に関する透明性です。稼働月数に応じてマージン率のパーセンテージが下がる方式を採用しており、24ヶ月以上稼働した場合はマージン率は8%まで下がります。

報酬受取回数 エンジニア分配率 PE-BANK分配率
1~12回 88% 12%
13~24回 90% 10%
25回以上 92% 8%

また、「共済会」といわれる独自の福利厚生プログラムも用意しており、医療や教育面でもサポートを受けることができます。フリーランスは一人で頑張らないといけないなんて考えに陥ってしまいがちですが、そういった固定観念を壊し、皆で協力して支え合っていく仕組みを構築しています。

フリーランスとして軌道に乗せるまでは、こういった仕組みも大いに利用し、実績を積んでいくといいでしょう。

さいごに:東北でもフリーランスは十分やれる、しかもインフラ系が引っ張りだこ

東北に戻りたいと考えていても、実際今の仕事をちゃんと続けられるのかと感じるエンジニアも多数いると思います。Iターン/Uターンを決行しても、仕事を安定的に続けられなければ意味ないしね。

でも大丈夫。僕も地元大阪にUターンしたときは不安だらけでしたが、仕事に困ったことはありません。もちろん、大阪と東北は市場規模が違うのは確かですが、地域の特性を熟知しており、仕事を確保することに長けたプロに任せてしまえば、その問題はあっという間に解決してくれます。

そして、今回紹介したPE-BANKは、地方エンジニアの生活を強力にサポートするプロ集団です。

前述した通り、案件はしっかりと確保されています。しかも、インフラエンジニアの需要が極めて高い状態にあり、今インフラをやっている人、これから始めようとする人にとって、とても大きなチャンスといえます。少しでも東北で仕事をすることを考えているのであれば、まずは相談から始めてみましょう。

PE-BANK自体のサービス詳細についてはこちらの記事で説明しているので、気になる方はご覧ください。

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