現役フリーランスエンジニアがオススメする登録しておくべきエージェントTOP5


どうも、文系出身フリーランスエンジニアのりゅうけんです。


僕がフリーランスエンジニアになったのは、20代の中頃でした。当時は、周囲から、「お前のスキルじゃ厳しいんじゃない?」とか「フリーランスは不安定だぞ。」などといったありがたいお言葉を沢山頂きましたが、みんなが口を揃えて言ってることが自分にとって正解だったためしがないので、当時の僕は大人達の制止を振り切って独立しました。


当時は後先考えず独立してみたわけですが、「文系出身、エンジニア歴たった2年」の僕でもこなせる案件が東京にはそこそこあり、仕事が全然途切れないので全くもって生活は安定していました。というかむしろ、僕の周りの正社員エンジニアの方が、会社の業績悪化してボーナスカットされまくってるわ、病気になって休業しまくってるわで不安定極まりなかったのを覚えています。


さらに、サラリーマンエンジニアとフリーランスエンジニアとでは、労働量はほとんど変わらないのに収入は圧倒的にフリーランスの方が大きいですからね。レバレジーズ株式会社が作成したフリーランスエンジニア市場レポートによると、フリーランスエンジニアの4割は1ヶ月60万円の単価で業務委託契約を結んでいるそうです。個人的にもフリーランスで月60万円は当たり前のラインかと思います。


もはや、エンジニアがサラリーマンであり続ける理由がなくなってきたのではないでしょうか。個人事業主になると面倒だとされる確定申告だって、いまやアプリで簡単にできてしまいますし。


サラリーマンエンジニアの方は、ぜひ一度これらのエージェントが運営している求人サービスに登録して、フリーランスの世界がどうなっているのか、そして自分は本当はどれくらいの市場価値を持っているのかを確認してみてください。


求人サービス(エージェント)の存在意義

TOP5を語る前に、そもそもなぜ求人サービスに登録するべきなのでしょうか。


エンジニアに案件を紹介するエージェント企業のビジネスモデルというのは、要するに「ピンハネ」です。依頼元の企業からできるだけ多くお金を引っ張り、できるだけ安い報酬でエンジニアに働いてもらうのが仕事です。


つまり、こちらのメリットはエージェントにとってのデメリットであり、エージェントにとってのメリットはこちらにとってのデメリットなわけです。なので、エンジニアは本当は自分で直接企業に営業をかけた方が報酬面でのメリットは大きいんです。


しかし、エンジニアがみんな、バリバリ営業できるわけではないし、そもそも無数にある企業から、自分にマッチした案件を個人で探すのは相当骨が折れます。だからこそ、それらを代行してくれるエージェントの存在意義があるのです。


彼らは手数料を渡すかわりに、事業を運営していく中で避けて通れない面倒な業務や、エンジニアの作業ミスなどによって生じた損害の責任を一部引き受けてくれます。これは利用しない手はありません。大手だと、手数料もせいぜい5%~とか、相当安いですからね。


特にツテや営業力に自信のない方は、最初は絶対に後述のエージェントが運営する求人サービスにエンジニア登録しておいた方が良いでしょう。


オススメ求人サービスTOP5

それでは、ここさえ登録しておけば間違いない!という会社を紹介していきます。僕は以下の求人サービス全部に登録していますが、どこも高単価案件を大量に取り扱っており、当時LAMPがかろうじてわかる程度のロースキルだった僕にも沢山の案件を紹介してくれました。


正当にエンジニアとして、1〜2年のキャリアを積んで来た方なら必ずマッチング度の高い案件に巡り合うことができるでしょう。


稼働開始までの基本的な流れは、

1 Webからエントリー
2 スキルシートを元に、担当営業と個別面談
3 稼働予定日1ヶ月前くらいから案件が出てくる
4 案件を選んだら営業に同行してもらい、依頼元企業と面談
5 参画が決定すれば稼働開始日を待つ


大体、依頼元企業との面談回数は1回です。スキルシートをしっかり作りこんで、話す内容をまとめておきましょう。


No. 1 ギークスジョブ

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ギークスジョブ


ギークスジョブは、6000件の案件数を保有する業界最大級の求人サービスです。9000人のエンジニアが登録しており、その85%が年収850万円以上。これは体感的にも妥当な数字だと思います。


最近は関東だけでなく、関西でも幅広く高単価案件を扱っており、僕も関西に帰ってきてから非常にお世話になっております。ちなみに、関西は関東と比べて単価の相場は5万〜10万程度低く、労働時間も10h〜20h程度長くなる傾向にあります。それでも、ギークスジョブなら、単金70万円/月クラスの案件はじゃんじゃんありますけどね。


また、ギークスジョブ全案件の「支払いサイト」が25日固定(翌月25日に報酬が振り込まれる)で、めちゃくちゃ短いのでキャッシュフローがすごく良くなります。他社だと、平気で翌々月の月末支払い(60日サイト)なんて案件もあって、貯金に余裕がないと独立を踏み切れなかったりするので、これは嬉しい。


僕とギークスジョブの関わりはこちらの記事にて。大阪でマッチング率の高い案件をスピーディに紹介してくれました。

No. 2 レバテックフリーランス

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レバテックフリーランス


レバテックフリーランスは関東、とくに渋谷周辺のITベンチャー企業の案件に強いです。地域性もあってか、単価の高い案件を集中的に取り扱ってる感覚でした。エンジニアの平均年収は748万円。上記のギークスジョブと並行して登録しておくと、それぞれが扱ってる案件の違いが見れていいですよ。


一応、支払いサイトは公式的には35日(翌々月の5日に報酬が振り込まれる)なんですが、交渉次第で短縮したりできます。僕は常に、30日サイト(翌月末に報酬が振り込まれる)にしてもらっていました。ここらへんの細かい交渉は大手ほど融通効きます。


また、ヒカラボという勉強会を渋谷ヒカリエのオシャレなオフィスにて定期開催しており、他のエンジニアやデザイナーとも交流できる環境が整っています。フリーランスの空気感などを感じてみたい方は行ってみるといいと思います。


僕とレバテックフリーランスの関わりはこちらの記事にて。フリーランス駆け出しの頃の僕に、高単価案件を紹介して頂きました。

No. 3 エンジニアファクトリー

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エンジニアファクトリー


この業界は比較的歴史が浅いのですが、その中でもエンジニアファクトリーは比較的老舗にあたります。


体感的に、案件を探してくれる営業マンにやたら気合いが入ってるのがこの会社。エンジニアとの面談も休日に対応してくれたりします。確かに、エンジニアは平日は夜遅くまで働いてる人が多いので、休日にやってくれるのは非常に助かりますね。


営業マン一人当たりが担当するエンジニアが少ないらしいですね。なので、エンジニア一人一人に丁寧に相談にのれて、マッチング率の高い案件を提案してくれると。
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それもあってか、リクナビNEXTの転職エージェントアワードで満足度No.1を獲得しています。サポートは手厚いにこしたことはないので、かなりオススメな求人サービスです。


No. 4 テックスターズ

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Tech Stars


Tech Starsは、2015年12月にリリースした比較的新しいサービス。


システムによって自動的にエンジニアと企業のマッチングさせるプラットフォームです。エンジニアは、希望の年収や勤務地、勤務形態とスキルを提示しておくだけで、企業側がオファーを出してくれます。登録も3分程度で簡単。


リリースから半年ほどで、すでに1600人以上のエンジニア、デザイナーが登録していますが、彼らの多くが、TechStarsBlogというオウンドメディアを経由して登録しています。TechStarsBlogには、エンジニア向けの技術情報や、ライフハック記事が掲載されていて、ここから流れてくるエンジニアは「先進的で質が高い」と、企業側から高い評価を得ているそうです。


また、システムによるマッチングだけでなく、希望すれば担当の営業が人力であなたにマッチする案件を探してくれます。もちろんフリーランス案件も。非常に柔軟性の高いサービスで、これから伸びていくであろうサービスの一つだと思っています。


僕とテックスターズの関わりはこちらの記事にて。

No. 5 ジョブリーフリーランス

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ジョブリーフリーランス


案件数は申し分なく、大阪、福岡などの地方都市にも強いのがジョブリーフリーランスです。ほとんどの案件がエンド直請けで、また、渋谷周辺の案件への強さは、ギークス、レバテックフリーランスにも比肩しうる、非常にバランスの取れた求人サービスです。もちろん支払いサイトの融通もきくので、30日サイトくらいなら大体交渉可能です。


さいごに:もっとカジュアルにフリーランスになろう

フリーランスは「不安定」とか、「かなりのスキルが必要」とか、古い人は言いますが、そのような前時代的な考え方は捨てましょう。これだけ世界的にエンジニアが不足していて、エンジニアをサポートしてくれる優秀な企業があるわけだから、いくらでも戦えます。エンジニアはもっとカジュアルにフリーランスになればいいのです。


20代30代のサラリーマンエンジニアは冷静になって考えてみてほしいのですが、僕たちが定年する頃まで、いまいる会社が存続している可能性は非常に低いです。それくらい企業の寿命はどんどん短くなっています。つまり、いずれにせよ、今後転職なり、独立という決断を迫られる時がくるわけです。


だったら、このエンジニアにとって最高の時代に、独立しときましょうよと。新しい期が始まったり、新しいプロジェクトにアサインされるとつい後回しにしがちな話ですが、世間は追い風です。やるべきことは早めにやっておくに越したことはありません。


※転職や独立に関して僕に質問のある方は、LINE@、Facebook、Twitterのいずれかに気軽に連絡ください。簡単なアドバイスであればさせて頂きます。


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