こちらの動画で全部話してるので、文章読むのがめんどくさい方は移動中なんかに動画をラジオ的に耳で聞いてもらえればいいと思います▼




どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。


近ごろ、僕のTwitterやYouTubeのコメント欄に、


エンジニアは既に飽和してるからこれからなるべきじゃないし、エンジニアになっても競争激しいから難しいやろ。


って感じの事を書き込みしてくる人達が結構いるんですよね。


ですが、エンジニアが飽和しているという考えは間違っています。なので、今回は「エンジニアは既に飽和状態説」を論破していこうと思います。


この記事を最後まで読めば、エンジニアがいかに人手不足であるかを理解する事ができるので、これからエンジニアになろうと考えている人は参考にして頂ければと思います。

エンジニアのようなIT人材は今後も人手不足が続く

さて、「エンジニアは既に飽和している」という説を論破していきたいのですが、そもそも日本のITエンジニアというのは、飽和状態どころか今後深刻な人手不足に陥ると言われています。

IT人材の不足規模は年々拡大していく

現在、ITエンジニアはおよそ92万人程いるみたいなんですけど、それが2030年頃には84~85万人にまで減少すると予想されてるんですよね。

経済産業省によって2016年に出されたレポートでも、2030年までにIT人材の不足規模は約59万人程度まで拡大するという推計結果が算出されてます。

※経済産業省の「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」より引用



これは単純に人口動態の問題でもあるんですが、そもそも日本って老人が多いじゃないですか。なので、定年退職者が増えていく事で単純に働き手は減っていくわけですが、エンジニアも同じように、これから増えていく若いエンジニアの数以上に減っていくエンジニアの方が多くなると予想されてるんですよ。

エンジニアの供給は減っても需要は増え続けていく

一方で、AI化やIoT化のようなIT分野の導入が求められる場面が増えていけば、エンジニアの需要はどんどん増していくんですよね。だから、供給が減っていく一方で需要はめちゃくちゃ増えていくと。


ITエンジニアの市場にはそのようなな歪な構造があるわけなんですけど、要はエンジニアっていうのは既に不足してて、これからもさらに不足していくということです。このような予想がもう既に立ってるわけなんですよね。

ITエンジニアが不足しているというのは嘘なのか

では、この状況の中で「エンジニアは飽和してる」「エンジニアになるのは難しい」と言ってる人達は一体どんな理屈でそう言ってるのかというと、彼らも実際にエンジニア自体は不足していると思ってるらしいんですよね。


ただ、基準を満たしてないような「なんちゃってエンジニア」とか、エンジニア気取りだけど実はそんなに大したことないような「ワナビー」的な人は増えているから、「そいつらは完全に飽和してる」っていう理屈なわけです。


これに関して根拠はありませんが、確かに僕もそうだと思うんですよね。大した腕も無いのにエンジニアになればお金を稼げると思って現場に押し寄せてくるような人達はたくさんいますが、そういう人達にたくさん来られても仕事を振れないですからね。


そもそも「エンジニアになったら稼げる」って色んな人がいってるじゃないですか。まあ僕も散々言ってますけど。


そう言う人達の意見を見て「エンジニアは簡単になれるんだ」って勘違いしちゃう人がたくさんいるから、中途半端なエンジニアばっかり生まれちゃうんですよね。

エンジニアになるのは比較的簡単であるという事実

とは言ってもですね、エンジニアって他の仕事と相対的に見れば比較的簡単になれるんですよ。そもそも「エンジニアになるのは難しい」と語るのであれば、それは他業種との相対論でなければ全く意味がないわけです。


例えば、カメラのレンズを研究するような研究職に就こうと思ったら理系出身じゃないと駄目じゃないですか。理系じゃない時点で門前払いでしょ。


だけど、エンジニアに関しては別に理系じゃなくても良いし、ましてや大学すら出てなくても半年くらい勉強すれば簡単になれるんですよ。この違いですからねwww


ただ、一応専門職でそれなりに専門的な知識を身に付ける必要はあるので、めちゃくちゃ簡単ってわけではありません。イージーではあるけどスーパーイージーではないですよ的な。


だから、他の専門職と比べたら簡単ってだけなのに、この辺りを理解していない人が大量に増えてしまってるんですよね。

エンジニアは人手不足だからこそ簡単に稼げる

とは言いつつ、「エンジニアは簡単だから稼げない」というわけではありません。エンジニアは実際に不足してるし、他の業種よりも求められる基準は低いわけです。そりゃそうですよね、だって不足してるんだから。


本当にど素人で何もできないような人だと採用してる余裕はありませんが、そこからある程度のレベルまで引き上がった人は凄く貴重な人材になりますからね。


だから、プログラミングスクールや転職エージェントはデキるエンジニアを企業に送り出してお金を稼いでるわけなんですが、そういう商売が成り立っているのはそもそもエンジニアが不足してるからなんですよ。


こうやってエンジニアの門が大きく開かれてるのは、言うまでも無くエンジニアが不足してるからです。だから、エンジニアになるのは他の仕事と比べて簡単だと言えるわけです。

まとめ:ITエンジニアは圧倒的に不足している

というわけで、ITエンジニアという仕事は飽和状態どころか圧倒的に不足しているという話しだったんですけども、エンジニアは、
  • 需要が高い
  • 高収入
  • リモートワーク可能
  • 週3勤務可能
といったように、高収入で且つ働き方も自分の裁量で選べるんですよね。実際にエンジニアにはそういった事実があるので、エンジニアが飽和しているというのはどう考えても間違ってるんですよ。


なので、今後「エンジニアは飽和しているから稼げない」と言い張るような人がいたら、「お前はエンジニア以外の他の仕事を見たことも聞いたことも無いのか?」といってあげてください。それで論破完了です。

いますぐフリーランスエンジニアになろう

● フリーランスエンジニアってかなりの技術力が必要じゃないの?
● フリーランスエンジニアって営業力が必要なんじゃないの?
● フリーランスエンジニアって不安定なんじゃないの

これらは全部誤解です。2~3年の現場経験があれば十分通用するし、年収800万円以上の高報酬でかつ、自由な働き方をチョイスできるのがフリーランスエンジニアという働き方。ここではエンジニアをサポートする最強の5社をまとめてみたので、ぜひ現役エンジニアの方はご一読ください。

詳細はこちらから

おすすめの記事