絶対に失敗しない『オンライン講座の作り方』とは?売れる講座作りの手順やポイントを徹底解説!

本記事では「オンライン講座の作り方」について解説していきます!

あなたも「オンライン講座を始めようか迷っている...」「そもそもオンライン講座ってどうやって作ればいいんだろう...」と思っているんではないでしょうか?

先に言っておくと、オンライン講座の作り方って色々あるんですよね。

無料で始められる方法から、有料だけど機能が充実したプラットフォームを使って開設する方法まで様々。あなたも自分にピッタリの作り方で、オンライン講座を始めてもらえると良いんじゃないかなと。

とはいえ、知識ゼロの状態から始めようとなると何からやれば良いかも分からないじゃないですか。

その状態のまま適当に作りあげても、あなたのオンライン講座の価値は伝わらず受講生が集まらなくなってしまうかもしれません。結果的に「作ったはいいけど収益が全く上がらない...」なんてことにもなりかねません

そこで本記事ではオンライン講座の正しい作り方や始める際のポイントを一から丁寧に解説していきます

ちなみにオンライン講座って、コロナの影響もあって今めちゃくちゃ注目されている分野なんですよね。つまり、オンライン講座で収益を上げたいなら今がチャンスってこと。

オンライン講座を始めようか迷っている。オンライン講座の作り方が分からない。

そう考えていた方は、この記事を最後まで良く読んですぐにでも始めてもらえればなと。

【著者プロフィール】
やまもとりゅうけん(@ryukke)
WEB/ITコンサルのワンダフルワイフ株式会社代表取締役。 新卒で東証一部上場企業にプログラマーとして就職したのち、27歳でフリーランスエンジニアとして独立し、サイバーエージェント大阪支店等に勤務。 現在は日本最大規模の複業コミュニティ「人生逃げ切りサロン」を開設し、3年間で参加者5000名超まで拡大させる。

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オンライン講座の作り方4ステップ

まずはオンライン講座の作り方について大まかに説明していきます。

オンライン講座は以下の4ステップで作っていきましょう。

  1. ターゲットと講座内容を決める
  2. オンライン講座の形式を決める
  3. 教材作りをおこなう
  4. オンライン講座に使うツールを選ぶ

今回は分かりやすいように「プログラミング」のオンライン講座を作ると仮定して、解説を進めていきます。あくまでも例なので、自分が開設を検討しているオンライン講座のテーマをイメージしながら読み進めてみてください

STEP1:ターゲットと講座内容を決める

まずは「ターゲットと講座内容」を決めていきましょう。

講座のテーマは「プログラミング」だとしても、ターゲットや講座内容は様々です。

正直、この2つが明確に定まっていないオンライン講座は絶対に失敗します。なぜかって、受講生のニーズに寄り添えていなかったりゴールが明確になっていなかったりする講座が出来上がりがちだから。

例えばあなたが「いずれは転職を目指す、プログラミング初心者」だったとします。

そこで受講したプログラミング講座Aが“現場で使える高度なスキル”や“副業で案件を受注する方法”ばかり解説されているものだったらどうでしょう。いや、その前に“プログラミングの基礎”を教えてくれよってなるじゃないですか。

このように、明確にターゲットを設定してから講座内容を決めないとミスマッチが起きかねません

あなたもオンライン講座を作る際には、以下のような内容をあらかじめ定めておきましょう。

  • ターゲットの年齢・職業・生活習慣などの属性
  • 受講生の悩み・実現したいこと・講座受講後の姿
  • ターゲットに合わせて講座で重点的に教える内容

ここを整理しておけば適性な講座形式やツールも見えてくるので、しっかり決めておいてもらえればなと。

STEP2:オンライン講座の形式を決める

続いて「オンライン講座の形式」を決定しましょう。

オンライン講座の形式は大きく分けて、以下の2種類に分かれています。

種類 概要 メリット デメリット
1.オンデマンド型 事前作成した教材に沿って受講生に進めてもらう ・好きな時間・場所で学習してもらえる
・一度教材を作れば何度も講義をする必要はない
・講師の目が行き届きにくくモチベーションが保ちづらい
・教材を作り込む手間がかかる
2.ライブ型 リアルタイムで顔を合わせながら講義を行う ・会話や議論をしながら講座が進められる
・常に講師の目が行き届きモチベーションを保ちやすい
・受講生、講師ともに時間や場所に制限がかかる
・通信トラブルが起きた時の対応が面倒

自分がどちらの形式なら実現可能かというのも大事ですが、ここで意識してほしいのはターゲットの存在です。

例えば働き盛りの会社員向けにプログラミング講座を運営するならオンデマンド型の方がやりやすいなとか、主婦向けなら繋がりを大事にしたりその場で悩みを解決できたりするライブ型で講座を開設した方が良いなとか。

講座形式によってユーザーが「受講するか否か」を決める可能性もあるので、ターゲットのニーズを見極めながら慎重に決めていきましょう

STEP3:教材作りをおこなう

3つ目にやるべきことが「教材作り」です。

教材はあなたの知識や経験を使ってオリジナリティあるものに仕上げてもらえば良いんですが、一つだけ注意点があります。それが、教材作りへ入る前に「受講生のゴール」を明確にしておくこと

なぜかってゴールを設定しないと、なんでもかんでも情報が詰め込まれた講座になって受講生が遠回りしがちだから。いわば、地図なしに知らない場所へと歩いていくみたいな状態になってしまうんですよ。

受講生は最短で成果を出すために講座を受けているので、あなたもそのつもりで教材作りをしなければなりません

例えば、ゴールを「プログラミングの基礎をおさえて月10万円の案件を受注する」と定めたとしましょう。完全初心者であればパソコンの選び方から始まり、基礎的なコードの習得、案件の受注方法などが必要かもしれませんね。

このように、受講生のゴールから逆算して教材作りをしていきます

また、一から順番に細かい部分も作ろうとするとボリュームが偏ったり不要な情報を入れてしまったりしがち。まずは「プログラミング準備編」みたいな大きなカテゴリーを決めた上で、細かい内容を詰めていくのがおすすめです。

STEP4:オンライン講座に使うツールを選ぶ

最後に「オンライン講座で使用するツール」を選びましょう。

まずはステップ2で選んだ講座形式(ライブ型かオンデマンド型)に合わせて、適切なツールを選んでいきます。

このツール選びについても、あなたがオンライン講座で成果を出せるか否かの重要なポイントです。なぜかって、ツールによって搭載されている機能やスペックが違うから。

例えばあなたが映像や文章、他にも音声など様々な形式でプログラミングを教えたかったとします。ただ、ツールによっては提供できるコンテンツ容量が少なかったり、そもそも配信できるコンテンツ形式が限られていたりすることがあるんですよね。

つまり、ツール選びに失敗すると自分が実現したかった講座が作れないかもしれないってこと

あなたが想定しているオンライン講座の運営形式や方向性に合わせて適切なツールを選びましょう。ツールについてはこの後に詳しく解説するのでそちらも参考にしてもらえればなと。

オンライン講座を構築するおすすめの方法

では、ここからは具体的にツールを使ってオンライン講座を構築する方法について解説します。

本記事で紹介するおすすめの方法は以下の5つです。

  1. WordPressを活用する
  2. ASPサービスを利用する
  3. 教育用プラットフォームを活用する
  4. オンライン会議ツールを使う
  5. SNSを活用する

    オンライン講座の作り方についてですが、オンデマンド型とライブ型で使うべきツールが違うのでそれぞれに分けて解説を進めていきます。

    【オンデマンド型】オンライン講座を構築するおすすめの方法3つ

    オンデマンド型のオンライン講座を作るにあたり、おすすめの方法は以下の3つです。

    1. WordPressを活用する
    2. ASPサービスを利用する
    3. 教育用プラットフォームを活用する

    以降で、それぞれ順番に解説していきます。

    1.WordPressを活用する

    1つ目がWordPressを活用する方法です。

    WordPressとは、ブログやホームページなどのWebサイトを作るソフトウェアのこと。

    このWordPressを使って、自分のWebサイトを作りオンライン講座を開設します。出来上がったサイト上に教材(テキスト資料、動画、課題など)を公開し、受講生の好きな時間に学習してもらうというイメージです。

    WordPressの良いところは比較的簡単に自分のイメージに合ったサイトがカスタマイズできる点なんですよね。なぜかって、サイトのテンプレートや自動カスタマイズ用の機能が豊富についているから。

    Web系の知識がそこまでない人でも、結構自分好みに合ったサイトが構築できるんじゃないかなと。

    「自分専用のサイトでオンライン講座を開設したいと思っている」かつ「使用するサイトの雰囲気にこだわりたい」という人は、WordPressの活用を検討してみましょう。

    ただ、WordPressを構築するにあたりドメイン代とサーバー代がかかることは注意点です。申し込むプランやWordPressの種類によっても金額は変わるので、あらかじめ「どれくらい費用がかかるか」調べておくことをおすすめします。

    2.ASPサービスを利用する

    2つ目はASPサービスを利用する方法です。

    ASPサービスとはインターネットを通じて遠隔からソフトウェアを利用するサービスのこと。そのASPサービスの中でも「オンライン学習向け」に構築されたシステムを使って講座を開設していきます。

    コンテンツの登録機能が搭載されているASPサービスがあるので、そのシステムを利用して動画や音声、PDFなどをサイト上に公開しておくのが良いかと。あとは、基本的にそれを受講生の好きな時間に進めてもらうっていう。

    ASPサービスって企業が社員の研修向けに利用することが多いんですよね。あなたも、もしかしたらどこかでASPサービスを利用した研修を受けたことがあるんじゃないかなと。

    一からサイトを構築・管理するわけではないので、比較的簡単にオンライン講座が始められます。とはいえ、自分が運営するサイトではないこともあってカスタマイズに制限はありますし、サービスの利用料がかかるんですよね

    選択する製品によって特徴や価格帯も変わってくるので、ASPサービスを利用する際は自分が実現したいオンライン講座に合ったシステムを探すようにしましょう。

    3.教育用プラットフォームを活用する

    3つ目はオンライン教育用に作られたプラットフォームを使う方法です。

    正直、オンライン講座を開くなら教育用のプラットフォームを使うのが圧倒的におすすめです。

    なぜなら単純に「教育」に特化した機能が搭載されていて、使い勝手が良いからなんですよね。

    サイトの仕様やシステムも一から整える必要がなくて簡単に始められるし、元々教育上必要な機能が備わっているからあなたは講座の運営だけに集中すれば良いっていう。

    一方、これまで紹介したツールって結局はオンライン講座専用に作られたものではないんですよね。それって醤油ラーメンを作りたかったけど醤油がないから、代わりにめんつゆとか白だし使ってるみたいなもんなんですよ。

    ただ「どの教育系プラットフォームを選べばいいの?」ってなるじゃないですか。

    そんな方におすすめしたいのが、僕の会社でリリースしているオンクラスです。オンクラスのすごいところは、受講生の学習状況を常に把握しつつ徹底的にサポートできるところなんですよね。

    オンクラスの受講生サポート機能例
    • チャット機能で受講生のサポートができる
    • 受講生に一斉お知らせ通知ができる
    • アンケート機能で学習途中に生じた相談や質問を受け付けられる
      ❶チャット機能
      ❷アンケート機能

      ▲実際にオンクラスで表示される画面

      とにかく受講生の成長を促す機能がめちゃくちゃ充実しているので、オンデマンド型にありがちな「受講生のモチベーション低下」が徹底的に防げるっていう。受講生の満足度を上げて講座の評判をバチバチに上げたいという人は、こちらからオンクラスに登録しておいてもらえればなと。

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      【ライブ型】オンライン講座を構築するおすすめの方法2つ

      ライブ型のオンライン講座を作るにあたって、おすすめの方法は以下の2つです。

      1. オンライン会議ツールを使う
      2. SNSを活用する

        以降で、それぞれの特徴や簡単な活用方法を紹介します。

        1.オンライン会議ツールを使う

        1つ目はオンライン会議ツールを活用する方法です。

        例えばZoomやGoogle Meetといったツールを活用してリアルタイムで講義を行っていきます。オンライン会議を使用する良さは、比較的通信量が低くインターネット環境が安定している点

        僕も実際にオンライン会議ツールを使って勉強会を開くことがあるんですが、同時に大人数が参加しても結構ネット環境は安定したままなんですよね。

        セミナー型や受講生参加型の講座を開設したいという方には最適な手法なんじゃないかなと。

        また、種類によって機能に違いはあるもののオンライン会議ツールを活用すれば以下のような運営が実現可能です。

        • チャット機能を使って受講生に意見を求める
        • 録画機能を使って参加できなかった人にアーカイブ版として配布する
        • 画面で資料を共有しながら解説を加えていく

        このような機能をフル活用しつつ、受講生が退屈しないような講座作りをしていきましょう。

        ただし、比較的ネット環境が安定しているとはいえ音声トラブルや通信トラブルはつきもの。オンライン会議ツールを使うなら、トラブルが起きた際の対応方法を事前に決めておき受講生に共有しておくことがおすすめです。

        2.SNSを活用する

        2つ目はSNSを活用する方法です。

        例えばLINEやFacebookといったSNSを使いながら講座を行っていきます。SNSの良さはアプリをダウンロードするのに費用がかからないので、誰でも気軽に始められることです。

        それに、受講生が普段から使い方に慣れているSNSを使えば学習自体もスムーズに進められるんじゃないかなと。

        ではSNSを活用して「どのようにオンライン講座を行なっていくか」という点についてですが、ビデオ通話やチャット機能を使ってリアルタイムで講義を行っていきます

        他にもSNSの機能をフル活用すれば、以下のような講座運営も実現可能です。

        • 撮影した動画を投稿して受講生に見てもらう
        • チャット機能で連絡をしたり講座の補足事項を伝えたりする
        • テキストにまとめた資料を授業前に配布しておく

        また、SNSなら受講生個々とのやりとりもスムーズにできますし進捗報告や個別の相談は受けやすいでしょう。

        ただ、SNS上でライブ型の講座を行う際はオンライン会議ツールに比べて通信環境が不安定になる点は弱みです。なので、少人数制でのオンライン講座を開講する場合に活用すると良いんじゃないかなと。

        ちなみに、最近はオンデマンド型の講座でもSNSを活用できるようになってきているんですよね。

        どういうことかって、例えば他の動画共有サイトなどで作ったオンライン講座をLINEに連携させて、LINE上でも動画講義などを受講できるようにする方法があります。

        実際に僕の運営する「人生逃げ切りサロン」では、オンクラスという教育用プラットフォームで公開されているオンライン講座をLINEで受講できるようにしているんです。

        ▲実際のLINE学習画面

        こんな感じで、まるでLINEが一つの学習サイトとして機能してるんですよね。日頃からコミュニケーションツールとして多くの人が慣れ親しんでいるLINEを活用するからこそ、受講生も使いやすくて満足度が上がるっていう。

        オンライン講座では、SNSのこんな活用方法もあるよということを頭の片隅に入れておいてもらえればなと。

        オンライン講座を作る際のポイント3つ

        最後にオンライン講座を始めるにあたり大切なポイントを解説します。

        あなたもオンライン講座を作る際は以下の3つに気をつけながら運営してみてください。

        1. 成果を出させるための仕組みづくりを徹底する
        2. 受講生が能動的に学べる環境をつくる
        3. 講座内容は常にアップデートする意識を持つ

        以降でそれぞれ順番に解説を進めていきます。

        1.成果を出させるための仕組みづくりを徹底する

        1つ目ですが「受講生に成果を出させる仕組みづくり」が大切です。

        なぜかって、受講生が成果を出すか出さないかがあなたが運営するオンライン講座の売上に直結しているから

        結局のところ、オンライン講座の売上が伸びる一番のきっかけって受講生の評判なんですよ。

        例えば「Aさんの講座を受けたらついに転職成功できました!」とか「Aさんの講座のおかげで副業で月10万円稼げるようになりました!」とか。そういう口コミを見ることで「私も受けてみようかな」とどんどん派生していくんですよね。

        だからこそ、まずは目の前の受講生に成果を出してもらうことが一番大事

        結果的にそれが良い評判となり、売上をどんどん拡大していくことにつながるのです。受講生の成長にしっかりコミットできるような環境作りをしましょう。

        2.受講生が能動的に学べる環境をつくる

        2つ目は「受講生が能動的に学べる環境」をつくることです。

        オンライン講座にありがちな「ただ情報を提供するだけ」の状態だと、どうしても受講生は飽きてしまいます

        結果的に知識が深められなかったり、なんなら最後までコンテンツを消費してもらえなかったりすることにもなりかねません。そしたら当然のごとく、受講生があなたの講座を受けて成果を出せるはずがないじゃないですか。

        良い情報を提供することも大事ですが、それと同時に受講生自ら頭を使う機会を作ってみましょう

        例えば、何章かに分けて小テストを挟んだり感想を提出させたりするのも良いんじゃないかなと。インプットだけでなく受講生にどんどんアウトプットをさせて、退屈しないかつ理解度が深まる講座作りを意識してみてください。

        3.講座内容は常にアップデートする意識を持つ

        3つ目は「講座内容を常にアップデートする意識」です。

        オンライン講座を始めた人がありがちなのは「作ったらそれで終わり」みたいなパターンなんですよね。

        でも、オンライン講座って一回作ったらそれで完了じゃないんですよ。

        なぜかって、情報を最新のものに変えたり生徒の意見を反映させたりする必要があるから

        例えば現在2022年ですけど、今プログラミングのオンライン講座を開いても、3年後に今教えてる知識が最適なものかどうかって分からないじゃないですか。新しい情報が出た場合などは内容をアップデートしなければなりません。

        また、実際に講座を受講してもらうと「この辺が分かりづらい」とか「この辺の講座運営に不満がある」とか、色々受講生からの意見が出てくるはずなんですよね。

        これはクレームでもなくチャンスです。あなたのオンライン講座を受講生の意見を踏まえて改善し、よりターゲットのニーズに合ったものにしていきましょう。

        このように、オンライン講座を始めるのであれば定期的に内容を見直したりアンケートを取って受講生の意見に耳を傾けたりする姿勢が大切です。

        さいごに:オンライン講座を作るならオンクラスを活用しよう!

        以上、オンライン講座の作り方を解説してきましたが最後にもう一度「具体的なオンライン講座の構築方法」をまとめておきます。

        1. オンライン会議ツールを使う
        2. SNSを活用する
        3. WordPressを活用する
        4. ASPサービスを利用する
        5. 教育用プラットフォームを活用する

          本記事で解説した内容を参考にして、自分に適したやり方でオンライン講座を作ってみましょう。ただ「ツール選びにまだ迷っている...」という方は、教育用プラットフォームのオンクラスを使ってみてもらえればなと。

          オンクラスの特徴は、受講生を成長させることにフォーカスしていて機能充実度も抜群なところ

          オンクラスの受講画面
          ▲オンクラスのアンケート機能
          オンクラスの機能(一部)
          • 動画やテキストをコンテンツとして埋め込みできる
          • カリキュラムを必ず上から順番に消化させられる
          • 受講生の数やログイン率を毎日管理できる
          • チャットでの受講生サポートが可能
          • 受講生に一斉お知らせ通知ができる
          • LPを簡単に作れる

          ここまで充実した機能がついているオンクラスですが、受講生5名までは完全無料なのでまずは試しに使ってみてもらえればなとこれからオンライン講座を始めたいという人は以下から登録してみてください!

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