非大卒だけど高学歴に勝ちたいなら、学歴をあまり重視しない業界に進むしかありません。では、学歴をあまり重視しない業界とはどういう業界かというと、「人手が足りていない業界」です。


とにかく目の前のタスクを少しでも終わらせてくれる人材を求めている業界は、勉強だけできてスキルのない高学歴は要らないんですよ。採用して育ててる余裕がないから。


そんな場所にこそ、非大卒がつけいる隙があります。スキルを身につけて大卒を出し抜いてしまえばいいんです。


で、既にお分かりかと思いますが、IT業界がまさに非大卒が活躍できる場所なんですよね。もう、めちゃくちゃエンジニア足りてないですからね。


プログラミングは実はそこまで難しくない



プログラミングって世間的なイメージより難しいものではありません。if文とfor文さえわかってれば一応理解は可能です。「分岐」と「繰り返し処理」。これがあらゆるコーディングのベースになるロジックなので。


どの現場でも通用するレベルまでスキルアップするには、最低でも1年くらいは実地経験積まないといけないと思いますが、それでも専門職としては圧倒的にハードルが低い部類でしょう。


エンジニアはフリーランスになれば20代で年収1000万円以上も普通に狙える職業ですが、一人前になるまでの下積み期間が短いんです。同じ1000万円超が予想される弁護士みたいな士業だと、何年もかけて資格取らないとスタートラインにも立てないことからもわかると思います。


学習コストが低く、それでいてリターンの大きい職業がエンジニア。いやー、みんななっちゃったら良いと思うんですよね。


エンジニアになるなら早めに挑戦すること



さて、2021年からスタートする大学入学共通テストの科目に情報I(プログラミング)が入ることが確定しましたが、これはつまり、高学歴であれば当たり前のようにコードが書ける時代がくるということです。


プログラミングは習得した技術をアウトプットするのが容易なため、おそらく受験英語みたいに「文法は理解しているけど実際に外国人と喋れない」といった事態には陥りにくいと思われます。


高校で情報科目を勉強した程度ではさすがに現場で通用するエンジニアにはなれないと思いますが、それでも基礎はかなり身につくはずなので、準即戦力くらいの位置にはこれると思うんですよね。


習い事としてプログラミングをやってる小学生もいまは全体の3%程度ですが、こちらも今後増加していくでしょう。プログラミングだけで東大行く子も出てくるんじゃないかな。下の世代がどんどんスキルを身につけてきます。


で、そうなったら、非大卒が逆転するのも難しくなっていくんじゃないでしょうか。煽るつもりもありませんが、現実から考えるなら、非大卒が挑戦するなら早めが良いと思います。


プログラミングスクールか転職エージェントか

というわけで、これからエンジニアを目指すのであれば今のところ、プログラミングスクールに通うか、転職エージェントに登録するかの二択になります。


全く開発経験のない人はプログラミングスクールで基礎を学び、スクールの就職サポートを利用してスクールがコネ持ってるところに入るのが良いと思います。


未経験者であれば基本SES契約(正社員として雇われて各現場に派遣される契約)になるでしょう。自社内開発と比べると満足度下がる傾向にはありますが、ここは我慢。1〜2年経験積んで独立しちゃいましょう。そうすれば働き方にもかなり融通が効くようになります。収入も増えるし。


もちろん、もしブラックだったら即辞めて次の現場を探してください。特に関東なら案件は沢山あるので、辞めたら拾ってくれるところがない、みたいなことにもなりにくいと思います。


就職サポートの付帯しているプログラミングスクールはこちらにまとめておきました。▼


また、多少なりともコーディング経験のある人はいきなり転職エージェントでも良いと思います。スクールは良いサービスなんですが、そこに通う時間や費用(無料のところもあるけど)を消費してしまうので、いきなり転職できるのがベターです。


数年で独立を意識した場合、正社員にわざわざなる必要はないので、個人的には派遣社員を狙うのが良いと思います。辞めたい時に辞めやすいし、MBOみたいな謎の評価制度に巻き込まれたりもしないのでスキルアップに集中しやすいです。


おすすめはこちら。▼


まとめ:最強の手に職

プログラミングスキル、もしくはサーバやネットワークインフラがいじれるスキルを習得することは相当費用対効果が高いです。そのスキルを持って独立すれば収入は大幅に増やせるし、働き方の自由度も高くなります。週3勤務とか在宅勤務とか。


実質お金に困ってない20代は今ってほとんどいないと思いますが、この最強の手に職を身につけておけばかなり人生イージーモードにできるでしょう。


確かに向き不向きはあります。僕もどちらかというと向いてない方だと思います。最初はちんぷんかんぷんだったし、今でもトップクラスの人たちの話にはついていけない。


けど、1年2年現場で働いてたらそれなりにはなったし、独立してしばらく経ちますが、今では仕事も沢山頂いて、不自由なくやれてます。


スポーツ選手のように超一流にならなくても、それなりに仕事があるのがこの業界の魅力かもしれません。働き方、生き方を変えてみたいという方は、ぜひ、挑戦してみてください。

エンジニアになるならプログラミングスクールから

いま、未経験からエンジニアを目指すのであれば、就職サポートが付帯しているプログラミングスクールを選ぶのがベストです。

なんと、ほんの数ヶ月あればエンジニアに転身できてしまいます。そして、2〜3年現場で経験を積めば、フリーランスエンジニアとして独立し、年収1000万円も十分達成可能。

ここでは、受講スタイル(オンライン・オフラインなど)、学習内容、料金体系などから各社の強みをまとめてみました。エンジニアという働き方に可能性を感じていらっしゃる方はぜひご一読ください。

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