どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。


「フリーランスエンジニアって稼げるとは聞くけど実際にちゃんと仕事獲得できるの?」とか不安に思ってる方も多いと思います。僕もフリーランスになる前は相当ビビってたんで。


そこで今回は、フリーランスエンジニアかれこれ4期目の僕がこの仕事の安定性について赤裸々に語ってみようと思います。もうほんとぶっちゃけてみました。


これから独立を考えているエンジニアの方や、最終的にフリーランスを目指してプログラミング勉強してる方なんかはぜひ参考にしてみてください。

収入の継続性について



ほぼ結論なんですが、実はフリーランスエンジニアは経済的には安定してるんですよ。というのも、世間に仕事が大量に出回ってるから。思った以上にロースキルでも仕事にありつけるものと考えてもらって良いと思います。超売り手市場です。


僕も独立初期、たまたま入った現場があまりにブラックだったため3日でやめたことがあるんですが、3週間後にはもう次の現場決まってましたね。


なので、もうフリーランス4年以上やってますが仕事に空白があったのはその3週間のみです。というかこれは自分の意思で空白作った感じなので、「仕事が見つからない」という状態になったことはありません。


また、最近ではMidworksのような、収入保障がついてるエージェントなんかもあるので、もし仕事が見つからなくても、非稼動期間中も報酬が払い出されるんですよね。


ちなみに、Midworksの場合、スキル見合いの報酬の8掛けが出ます。僕の場合だと、無職でも50万円強出る感じでした。ちょっとしたベーシックインカムです。


なので、フリーランスエンジニアは収入面では予想以上に安定しています。会社員のボーナスのように業績によって左右される要素も少ないし、むしろこっちのが安定してるんじゃないか。。とも。


収入の大きさについて



みなさんご存知の通り、フリーランスエンジニアは稼げます。一定のマージンが抜かれるエージェント経由で仕事を請けたとしても月収60万円以上は全然いくでしょう。初心者でも50万円はとれる。さらにエージェント挟まず独力で営業すればさらに収入は増します。


20代で会社員エンジニアだと、月収30~40万円台が多いでしょうから、若いうちにフリーになると所得倍増とか普通にします。ちなみに僕は会社員時代の月給が217000円(手取り17万4000円)とかだったので、収入は3倍くらいになりました。


ただし、フリーランスは年齢ではなくスキル次第で報酬が決まるので、年功序列のレールには乗れません。しかも、「ITコンサル」分野に進出してプロマネとかやらない限り、技術屋のままだと月収100万円超えたくらいで頭打ちになります。


30代〜40代になってくると、野村総研あたりなら国内でも月給100万円くらいもらってる会社員エンジニアもいると思うし、「大企業に勤めている年齢が高いエンジニア」の場合はフリーランスになるメリットが薄くなります。


とはいえ、そんなトップクラスのエンジニアなかなかいないので、大抵のエンジニアはフリーになった方が金銭面での旨味は大きいと思います。


税金で不利説について



「フリーランスエンジニアになると税金面で不利だ」とかよく言われるんですが、結論言うと、そんなことないです。何故なら節税できるからです。


交通費や通信費、現場の人と飲みに行った時の交際費、作業用PC、自宅で作業する場合は家賃の一部なんかも経費になるので、結構引けます。


仮に年間売上800万円で、経費を200万円計上したとすれば、その他青色申告控除含め、課税所得を正当に500万円程度に抑えられるんじゃないかと思います。


一方、会社員の場合、経費にできる項目が少ないし、給与控除はありますが、給与所得が年間800万円だとしたら課税所得は一般的には700万円以上にはなるでしょう。そうすると、結局、会社員の方が税金ガッツリ持ってかれますよね。


確かに、フリーランスは所得税、住民税の他に「個人事業税」がのっかってくるんですが、これはエンジニアの場合5%で、290万円分の控除もあるので、せいぜい15~30万円くらいのものだと思います。


個人的には、全然フリーランスの方が税金面の融通は効くと思いますね。


ただし、厚生年金に加入できなくなるので、老後が心配な方はフリーランスは不安かもしれません。まあ、今の若い人で年金に期待してる人がどれだけいるんだって話はありますけども。


精神的な負荷は大きい?



収入面でも税金面でも実際のところ大したデメリットのないフリーランスエンジニアなんですが、我々は案件単位で仕事するので、会社員よりも短期で現場を渡り歩かないといけない可能性が高くなります。そのため精神的な負荷が大きくなるかもしれません。


同じ現場に2年も3年もというのは、インフラで保守運用系の案件ならあるけど、プログラマーではまあなかなかないですよね。3ヶ月くらいでコロコロ切り替わってる人も結構います。


案件終わっても同会社の次の案件にうまくスライドさせてもらえたらいいんですけどね。まあここはスキルや現場とのマッチ度にもよります。


僕なんかはこういうのはむしろ気分転換になって良いというか、合わない現場に入ってもすぐに辞めれるので逆にメリットなんですが、どうしても一度入った現場でながーく働きたい人もいるので、そんな人達からするとフリーランスの働き方はしんどいかもしれません。


また、フリーランスエンジニアはリモートワーカーでなければ、「よその会社に常駐するパートナーさん」になります。まあ、言ってしまえばアルバイトみたいなもん。これが苦手な人も中にはいます。


一つの組織に所属してそこで責任ある立場を与えられないと不安、という人にはフリーランスはオススメできません。


まとめ:フリーランスエンジニアは不安定ではないが働き方の特徴を受け入れる必要がある

先述の通り、フリーランスエンジニアは収入面での不安定はそこまでありません。月収60万円以上は軽く稼げるし、節税もしやすい。また、Midworksのような収入保障がついてるエージェントもあるので、かなりエンジニアは守られてます。


ただし、当然ながら、一つの会社に所属して明確な立場を得て働くものではないので、そのようなワークスタイルを受け入れられなければ精神的には不安定になる可能性はあります。そこらへんは考慮してた方がいいかなと。


まあ、僕からするとフリーランスも会社員もそんなに変わらないんですけどね。「フリーランスの方が稼げる」という違いぐらいしかないと思ってます。


いずれにせよ時給労働の域を出ないので、本当に正しいのは、エンジニアとして生活費を稼ぎつつ、余剰資金を投資に回していくことだと思います。あんま言いすぎると無駄に胡散臭くなりそうなので控えます。

いますぐフリーランスエンジニアになろう

● フリーランスエンジニアってかなりの技術力が必要じゃないの?
● フリーランスエンジニアって営業力が必要なんじゃないの?
● フリーランスエンジニアって不安定なんじゃないの

これらは全部誤解です。2~3年の現場経験があれば十分通用するし、年収800万円以上の高報酬でかつ、自由な働き方をチョイスできるのがフリーランスエンジニアという働き方。ここではエンジニアをサポートする最強の5社をまとめてみたので、ぜひ現役エンジニアの方はご一読ください。

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