どうも、フリーランスでインフラエンジニアやってます、りゅうけんです。


フリーランスエンジニアは確かにいま相当稼げるんですけど、フリーランスの中でも職種によって報酬にある程度の差はあります。


一番報酬が高いのは、プロマネから開発まで全部やってしまえるフルスタッカー。最高レベルだと月単価1000万円超えもあります。(ただし並の調整力・技術力では無理)


プロマネを除いた場合、人工知能、データサイエンス文脈のエンジニアが今だと高報酬ですかね。普通に月単価100万円超える案件もあります。その次のクラスだと、Web系プログラマーで月80万円以上取る人もよくいますね。


そんな中、割と地味な職種である「インフラエンジニア」はの単価水準はどうなのか!高いのか低いのか!


現役でインフラエンジニアやってる僕が相場についてお答えしていきます。インフラで独立したい方の参考になれればと思います。

インフラエンジニアは比較的報酬低め



結論、フリーランスでは、インフラエンジニアはAIエンジニアやWeb系プログラマーと比べると報酬の水準は10万円〜15万円程度低いと思ってもらえると良いと思います。


独立したてなら、エージェント経由で仕事貰うとなると、東京で月単価50〜55万円、年収で言うと600〜700万円程度になると思います。フリーで2〜3年やってる人なら月単価65万円〜、年収800万円〜はいきたいところですね。


地方だとそこからさらに10万円ほど報酬は下がります。地方は東京のニアショア開発地域と言われていて、人件費も安く抑えられちゃうんですよ。報酬は、「東京人>>地方人>>外国人」みたいなイメージです。


ただ、個人的にはフリーランスでフルタイムで働いて月収50万円以下はリスクや税金を考慮すると、あまりうまみがないと思うので最低でも55万円〜ぐらいの案件にはジョインしたいですね。


できるだけエンド直の案件を請けましょう。間にいくつも会社が挟まってくるような2次請け3次請けを避ければ地方でも高単価は狙えます。地方でも高単価が狙えるエージェントについては後述しますね。


報酬を上げるために必要なスキル



インフラエンジニアの場合、AWSやGCPなど、パブリッククラウドの技術を身につければ、単価を上げることができます。


感覚値としては、業種にもよりますが、月収5~10万円ほど上げられるんじゃないでしょうか。


最近ではスタートアップはもちろんのこと、中小〜大企業までパブリッククラウドでインフラを構築するところが増えてきており、クラウドが触れると仕事も増えるしかなりオススメです。あと、クラウドやってるとデータセンターに通わなくてよくなるのも魅力ですね。


その代わり、クラウドネイティブな考え方には慣れないといけないし、アズコードやサーバレスの文脈でコーディングも必要になってきます。shell芸はもちろんのこと、nodejs、pythonあたりも軽く読み書きできるようにはなっておいた方が良いと思います。


逆にインフラエンジニアならクラウド技術を習得しておかないとのちのちキツイかもしれません。トレンドから推察するに、オンプレでインフラ構築するケースは当分はなくならないものの減りはするでしょう。


ネットワークエンジニアなんかは、プログラマーでいうCOBOLエンジニアみたいな立ち位置になる可能性もあります。仕事は確かに細々とあるけど、、っていう感じの。


報酬が高い会社の特徴



では、インフラエンジニアとして稼働する場合、報酬が高くでやすい業界はどこかというと、今だと、大企業全般もしくは金融系、ゲーム系といったところですね。


大企業は会社にもよりますが、資金が潤沢にあって見積もりが適当なとこは高めの報酬を提示してくれることが時々あります。スタートアップではこういうことはまずないんですが、大企業はたまにガバガバ。


金融系やゲーム系は基本的に金払いはいいですが、金融系は細かいルールがガチガチに決まっててめんどさいし、ゲーム系はクラウドフル活用で負荷分散したりDBのパラメータ調整をはじめ、検証分析などの細かい作業が必要になるので要求されるレベルは高いです。


おまけに、最近案件数は減ってる気もしますが仮想通貨界隈も報酬高いですね。


これらの企業または業界なら、インフラエンジニアでも月単価90万円以上の案件は取れると思います。年収1000万円も超えるでしょう。業務内容どうこうよりガッツリ稼ぎたいという方は選んでみてもいいと思います。得られる経験値も高いし。


さいごに:インフラはフリーランスが楽

この記事を読まれているインフラエンジニアの方は正社員として就業中でしょうか。


ちょっと聞きたいんですが、「インフラで正社員」って責任重くないですか?たぶん重いと思うんですよ。障害対応で呼び出し食らって夜間作業なんて当たり前だし、会社ケータイとかもちろん持たされてますよね。これほど拘束度の高い仕事はないなと。


だけど、フリーランスのインフラエンジニアならここらへんの責任を負う必要がなかったりする(というか部外者だから負えないことが多い)ので、技術だけに注力できます。僕は独立して一番の感動ポイントは実はそこでした。電話とかフリーになってから一度も取ってないですしね。


ある意味、フリーランスはプロパーに全責任を負ってもらってチャレンジできるんですよ。だからと言って雑な仕事をしていいわけじゃないししたら干されるんですが、たぶんストレスは圧倒的にフリーランスの方が低いでしょうね。僕は独立してニキビなくなりましたし。


それでいて、正社員よりもはるかに大きい額の報酬が得られたりするので僕はインフラエンジニアこそ独立すべきだと思っています。


というわけで、僕がフリーランスエンジニアになるにあたって利用したエージェントで良かったところだけ厳選しておきました。エンド直の高単価案件の割合がかなり多いので独立するなら利用してみてください。
いますぐフリーランスエンジニアになろう

● フリーランスエンジニアってかなりの技術力が必要じゃないの?
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● フリーランスエンジニアって不安定なんじゃないの

これらは全部誤解です。2~3年の現場経験があれば十分通用するし、年収800万円以上の高報酬でかつ、自由な働き方をチョイスできるのがフリーランスエンジニアという働き方。ここではエンジニアをサポートする最強の5社をまとめてみたので、ぜひ現役エンジニアの方はご一読ください。

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