どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。


フリーランスエンジニアという職は、どうしても東京や大阪、名古屋などの大都市特有のものと考えてしまいがちなんですが、それ以外の地方でもわりとやっていけます。


というより、エンジニアが不足している今だからこそ、地方も熱くなってきていると言ってもいいでしょう。確かに、Web系などの業界でもトレンド的なものや、最先端の技術を駆使する案件を捕まえるのは難しいけれど、数が多い業務系の案件なら容易です。


この状況はこれから紹介する九州、とりわけ福岡でも同じことです。ただ、福岡なら福岡の特徴を踏まえて適切な行動を取らないと、単価的な面で苦しい状況を背負いかねません。そうならないためにも、フリーランスエージェントと共闘して、有利に進めていくことを推奨しています。


エージェントは老舗のPE-BANK九州支店がオススメ。福岡でフリーランスエンジニアでやっていこうと考えている人はぜひチェックしてみてください。


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福岡の案件内容の特徴

福岡周辺の案件は、業務系の案件が大多数を占めています。使用するプログラミング言語はJavaがメイン。この辺は福岡以外の地方とも共通していますね。Java以外の言語は、C#の案件もまずまず確保されています。


また、業務系以外では銀行系の案件も道筋としてあります。銀行系というと基幹システムは大体COBOLで構築されていて、現在のエンジニアには避けられがちな案件の一つ。もちろん銀行内でもそれは考慮していて、基幹システムは言語変えないけど周辺のサブシステムはJavaで構築するといった方法で、エンジニアが参入しやすい形を採用しています。


インフラ系の案件に関しては、ネットワークの案件より、サーバ構築の案件が主流で多数を占めています。構築環境は、Linux/Apache/MySQL/PHPといった、定番的なサーバ構成がやっぱり多いですね。一方、AWSなどのクラウド案件はそれほど数はなく、全体の5%程度にとどまっている状況。


働き方に関していえば、基本的に常駐型、週5のフルタイム案件。とはいえ、PE-BANK九州支店内でも6~7名、全体の5%程度は自宅でリモートワークをしているエンジニアもいます。


ただし、案件入ってすぐにリモートワークということはほぼなくて、最初の1ヶ月は現場で業務を経験して、リモートワークへ移行するかどうかを判断するという流れ。リモートワークは多いとはいえないけど、地方の中では柔軟に対応してくれている方で、印象的にプラスです。


そして、福岡全般的にいえる特徴は、長期案件が比較的多いということ。もちろん、各個人のスキルやポテンシャルが関係してくるのは間違いないんだけど、仕事に入る前に1年以上働けるかどうかを確認されることが当たり前になっています。


理由はやっぱりエンジニアが不足していて、可能な限りエンジニアを囲いたいから。


環境に慣れることが先決であるフリーランスなりたてとか、ガンガンスキルアップするよりも安定を好む人、変化が難しくなってくる老年のエンジニアにとっては、ありがたい環境といえるんじゃないかなと。

福岡の案件の単価

福岡の案件の単価について、ざっと説明していきましょう。ちなみに、ここで書いているのは全て税別の金額です。


福岡では業務系のエンジニアは53万円が平均的なラインとなっています。Javaのエンジニアであれば、リーダー経験があったり、そこそこデキる人なら60万円といったところです。なので、「東京単価 - 15万円」くらいと考えておくと良いでしょう。


インフラ系の単価感はピンキリですが、ネットワークもサーバも両方できて、一人でインフラ周りをカバーできるレベルになると65万円〜。全部はカバーできないけど、ネットワークだけとかサーバだけとか、あるいは経験年数が少なめの人であれば、50万円前後が相場です。


また、現場経験が半年程度でもフリーランスでやっていけたりします。ただし、この場合の単価は35万円前後。Javaをがっつり半年経験していたという人でも40万円〜といったところですね。


経験が浅くても育成してくれる企業もちょくちょくあり、フリーランスが活躍しやすい土壌が形成されている地域です。もちろん簡単とは言わないけど、独立しやすい雰囲気はエンジニアのモチベーションアップにも繋がるのでは。


20代の人は学校卒業して半年くらい現場を経験して、独立に動くというのもよくある模様。まあ確かに、新卒で正社員だと手取りは20万円もいかないレベルなので、フリーで単価35万円でも概ね同等の生活といってもいいでしょう。


だったら、早々とフリーランスとしての実績を積んでしまおうと考えるのも納得。正社員では得られないスピードでスキルアップを狙えるので。

POINT

フリーエンジニアの平均報酬は53万円(税別)程度

・デキるプログラマーで報酬は60万円(税別)程度
・デキるインフラエンジニアで報酬は65万円(税別)程度

PE-BANK九州支店のエンジニアの特徴

PE-BANK九州支店ですが、2019年2月時点でのエンジニアの登録者数は170名程度です。そして、現在稼働している人数は120名程度。ここ数年は大きく増加しているわけではないものの、微増傾向にあります。


年齢層は40歳前後が中心に構成されているので、平均的にはやや高めです。ただ、若年者でもフリーランスになりやすい雰囲気を考慮すると、今後は若い人がもっと増えると予想されます。


また、ここ最近は若手のみならず老年のエンジニアも増えています。驚くことに、僕が取材した当日も63歳のエンジニアの稼働が決定していました。従来は、60歳前後のエンジニアは能力があっても年齢で門前払いになっちゃっうんだけど、ここ1~2年は、歳とってても経験があれば面談までは通してくれるなど、現場の雰囲気が大きくに変わっています。


年齢だけで良し悪しを判断するのは的外れなんで、良きことかなと。あと、フリーランスエンジニアが注目されてメディアへの露出が増えた結果でしょうね。


そしてPE-BANKといえば、全体的にエンジニアと営業の交流が盛んですが、これは九州支店も同様です。新年会や花見、ビアガーデンといった全体的な会をはじめ、プロジェクトごとの懇親会、スポーツ観戦、ボウリングなども盛んに行われています。


日々の業務以外での交流も重視する人は、こういった場も積極的に活用していけばいいと思います。

福岡のエージェントもまずはPE-BANK

ここからはPE-BANKについて、これだけは知っておいてほしい点を紹介します。


PE-BANKはフリーランスエンジニア専門のエージェントであり、業界でも最古参の企業で、最大の特徴は、下記の通り、マージン率を公開していることと、働けば働くほどそれが下がっていくこと

報酬受取回数 エンジニア分配率 PE-BANK分配率
1~12回 88% 12%
13~24回 90% 10%
25回以上 92% 8%

マージン率の公開は、エンジニア側からみてそのエージェントを信頼できるかという指針になります。人によってマージン率が違うと、「なぜ自分ばかりこんなにお金取られてんの?」と不公平感が絶対に生じます。だからこそ、こういった収入面での透明性は極めて重要です。


そして、24ヶ月経過してからの8%というマージン率は業界内でも低めの数値です。


また、マージン率を公開しているということは、今自分が担当している仕事がいくらなのかも丸分かりであるということ。自分自身の市場的価値もしっかりと把握できます。地方エンジニアとして働くなら、PE-BANKは最初の一手としておくべきでしょう。

さいごに:福岡はフリーランスになりやすい、ただ初期はエージェント利用が吉

というわけで結論ですが、福岡はフリーランスに対して理解があって、なりやすい地域です。


実際、PE-BANK九州支店でもエンジニアがエージェントを介さず、企業と直接契約することも比較的多いです。また、正社員として面接受けに行った会社で、「フリーランスでどうか?」と提案されて、単価の良いフリーランスで働くといったケースもしばしば。


ただ、こういった声かけはありがたい反面、自分の市場価値をまだ良く分かっていないフリーランス初心者は、単価をうまく抑えられて安く買い叩かれるリスクも存在します。


単価を上げるため、直接お客さんから仕事をもらう手法は間違ってはいないけど、経験を積んでから取り組んだ方がいいでしょう。実戦通せば自分の価値も理解できているし、現場やエージェントの周辺との繋がりも強くなってきています。独力で営業をかけるのは、それからでも遅くありません。


そして前述した通り、PE-BANKはマージン率を公開しているので、必要以上に中抜きがされない仕組みができています。単価の上げ方だったり、売り込み的な部分が苦手だったりと、交渉方面に強くないエンジニアにとっては多少のマージンを払ったとしてもお釣りがきます。


知るべきことを知った上で適切な行動を取れば、フリーランスエンジニアが最速で活躍できるくらいの風土が福岡にはあるので、マージンをケチって結果的に損をしないよう、最初のステップはPE-BANKを通して仕事を得るのがオススメです。


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● フリーランスエンジニアってかなりの技術力が必要じゃないの?
● フリーランスエンジニアって営業力が必要なんじゃないの?
● フリーランスエンジニアって不安定なんじゃないの

これらは全部誤解です。2~3年の現場経験があれば十分通用するし、年収800万円以上の高報酬でかつ、自由な働き方をチョイスできるのがフリーランスエンジニアという働き方。ここではエンジニアをサポートする最強の5社をまとめてみたので、ぜひ現役エンジニアの方はご一読ください。

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