こちらの動画で全部話してるので、文章読むのがめんどくさい方は移動中なんかに動画をラジオ的に耳で聞いてもらえればいいと思います▼



どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。


最近何かとインフルエンサー界隈で「セミリタイア」って言葉が頻繁に出てくるようになりましたが、なんで急にセミリタイアというフレーズがムーブメントを起こすようになったのでしょうか?


僕は人生逃げ切りサロンという参加者1,500人超えのオンラインサロンを主催してますが、「セミリタイア」とほぼ同義の「人生逃げ切り」というテーマで3年前からずっとサロンを運営してきたんですよね。


なので今回は、最近トレンドワードになりつつある「セミリタイア」について、僕なりの視点で思うことをお話しようと思います。

ブロガー兼YouTuberのイケダハヤトさんが資産1億円で「セミリタイア」を宣言

最近「セミリタイア」というキーワードを使い始めたのがイケダハヤト(@IHayato)さん。




イケハヤさんといえば「ブロガー界の大御所的存在」なんですが、最近自身のnoteでもこんなことを言っておられました。

「迷走中のイケハヤ、「セミリタイア」をしたことにしました!
セミリタイアをしたことにしてみると、一気に気楽になるんですよね。」


「一応、資産的にはけっこうありまして、現金だけで1億円以上あったりもします。会社口座も合算での数字です(個人資産は数千万)。1億じゃやや足りない感じもありますが、「セミ」リタイアするには十分かなと。」

引用:資産1億超えたんで、セミリタイアしました。


今は主にYouTuberとして活躍されてるイケハヤさん。以前はアフィリエイトや仮想通貨といったジャンルでポジションを取ってんですが、最近は「セミリタイア」という部分にポジションをシフトしながら発信されてるんですよね。


ただ、イケハヤさんは結構色んな人から叩かれたり、いじられたりするタイプの人なので、


イケハヤが最近セミリタイヤとか言ってるんだけどwww

って感じで言うようなアンチがたくさん湧いてるわけなんですが、僕はこの「セミリタイア」というキーワード自体はすごく良いと思ってるんですよ。

海外でも「セミリタイア」がムーブメントになってるらしい



「セミリタイア」って、実は海外だと結構トレンドワードらしいんですよね。


アメリカのオンラインコミュニティでも「20代や30代でセミリタイア」を掲げて人生逃げ切ろうとしてる人がたくさんいるらしいしね。


※アメリカでは「FIRE(Financial Independence, Retire Early:経済的に独立して早期退職)」という言葉が盛んに用いられてるそうです。


基本的に、イケハヤさんはアメリカで流行ってるものを日本に輸入する「タイムマシン経営」的なことをよくされる方なので、これはすごく正解だと思います。

セミリタイアの定義とは

ちなみに、セミリタイヤの定義ってすごく曖昧なんですが、一般的には『定年するまで働かなくて良いくらいの最低限の資産がある状態』を指していて、かつ本人も全く働かないわけじゃないような状態のことを言うらしいです。


資産運用による運用益だけである程度食っていけて、その上自分なりのライフワークを自由に選択して働けるような人なら、セミリタイアに含まれるみたいですね。

イケハヤさんが「セミリタイア」というポジションと取るのは合理的

そして、イケハヤさんは一億円以上のキャッシュを持っていると公表していて、その一億円を運用しながらYouTuberもされてるみたいなので、まさにセミリタイヤの定義に当てはまってるんですよね。


いや、イケダハヤトのセミリタイヤは絶対に嘘だ!

って言い切る人たちもいますが、イケダハヤトさんがセミリタイアしてるのは事実だと思います。


イケハヤさんは「年間150万円で僕らは自由に生きていく」という本も過去に出版されてるし、年間150万円あれば十分生きていける人なんですよ。


なので、一億円のキャッシュをETFや投資信託なんかでインデックス運用しておけば、長期的に見ればだいたい年平均300万円〜400万円は入ってくるんじゃないですかね。


そのくらいあればもう余裕で生きれるわけですよ。


確かに、今のイケハヤさんの収入は全盛期の頃と比べると少し減ってるとは思いますが、それでもほぼ人生を逃げ切っているイケハヤさんが「セミリタイア」というポジションを狙うのは非常に合理的なんですよね。

「セミリタイア」を掲げるだけじゃ誰もついてこない

イケハヤさんって新しいものを取り入れて実践していくスピード感はめちゃくちゃ早いんですが、 実は細かい戦略を立ていくって部分は結構甘かったりします。


というのも、イケハヤさんは「セミリタイア」とは言うものの、ただそれを掲げてるだけなんですよ。


「セミリタイア」ってワードをただ掲げてるだけじゃ誰もついてこないだろうし、一般大衆向けにどういう道筋でセミリタイアしていくべきなのかをもう少し噛み砕いて説明してあげるべきだと僕は思うんですよね。

僕が「人生逃げ切り」というワードを使ってオンラインサロンを成功させられた理由

僕は「人生逃げ切りサロン」というオンラインサロンを3年程前からやってるんですが、実は随分前から「人生逃げ切り」という、セミリタイアとほぼ同義のキーワードを掲げてました。




そこで「人生逃げ切り」というワードがしっかり効力を得てくれたおかげで、今では参加者1,500人超えの大型サロンへと拡大したんですけど、なぜ「人生逃げ切り」が効力を得たのかというと、僕が「人生逃げ切る方法」をより具体化してたからなんですよ。

セミリタイアを掲げるなら高い再現性が大事

人生逃げ切る方法と一言で言っても選択肢はたくさんありますよね。


例えば、起業して会社の価値を上げて売却し、億単位のキャッシュを得て人生逃げ切るとかね。これがみんなの想像するセミリタイア方法だと思います。


ですが、最近のアメリカのセミリタイア系コミュニティだと、

20代の内に自分の市場価値をガツンと上げる
40代までに5千万円〜1億円くらいの資産を作る
それを堅実に運用していく

っていうような、かなり現実的で再現性のあるようなセミリタイア方法を追求しているところも多いらしいんですよね。


そして、僕がやってる人生逃げ切りサロンでも同じで、

20代の内にフリーランスエンジニアになる
年収1,000万円くらいを稼げる状態になる
40代まできっちり働いて1億円くらいの資産を作る
それを堅実に運用して人生を逃げ切る

っていうスタイルなんですよ。


こんな感じで、「具体的にどうやって人生を逃げ切るのか」というロールモデルについてを発信してたからこそ、「人生逃げ切り」という言葉が効力を持つようになったわけです。


▼人生の逃げ切り方を追求する「人生逃げ切りサロン」の詳細はこちら。

フリーランスエンジニアこそセミリタイアへの一番の近道

なので、「セミリタイア」という言葉を単体で使ってもあまり意味はありません。


全てのインフルエンサーは「セミリタイア」って言葉を使うなら、どうやってセミリタイアするのか自分なりの具体的な道筋を示してあげないといけないと思うんですよね。


なお、僕は人生逃げ切りサロンでも「フリーランスエンジニアになった方がいい」といつも言ってますが、必ずしもフリーランスエンジニアとしてお金を稼がないといけないわけじゃありません。


それ以外にもたくさんセミリタイアの方法はあるけど、僕はあくまでフリーランスエンジニアになることが一番効率的な方法だろうなって思ってるだけなんですよ。


▼フリーランスエンジニアになれば年収862万円はガチで余裕です。

セミリタイアという言葉がムーブメントを起こす理由



この「セミリタイア」とか「人生逃げ切る」みたいなワードの何が良いのかっていうと、非常に抽象的であることだと思うんですよね。


だって「セミリタイア」と一言で言っても、人によってその定義が全く異なるじゃないですか。

セミリタイアの定義は人によって違う

例えば、「総資産10億円はないとセミリタイアにはならない」って思う人もいれば、「3,000万円くらいあれば十分生きていける」って思える人もいるわけですよね。


僕も最近、Twitterでこんな投稿をしました。

https://twitter.com/ryukke/status/1168446997323403264


「フリーランスエンジニアになって年収1,000万円くらい稼ぎながら、40代までに5,000万円くらい貯めてそれを運用して人生逃げ切ったらいいんじゃないの」って話をしたら結構バズったんですが、


5,000万円なんかで人生逃げ切れるはずがない。

こいつは情弱を騙してるだけだ!

って感じですかさずディスってくる人もいたんですよ。


本当にそういう奴って雑魚だなと思うんだけど、5,000万円でセミリタイアできるかって、別にそれってアンタが決めることじゃなくて、本人が決めることだからね。


ある人は5,000万円もあれば十分生きれるかもしれないし、ある人は1億円ないと生きれないかもしれないし、またある人は3,000万円でも生きられるかもしれないわけですよ。

定義がバラバラだからこそそこに議論が生まれる

このように、価値観がバラバラで定義がしにくいものっていうのは結構議論を巻き起こしてくれます。


そういうのは人それぞれであって、ちょっと考えればそんな定義は人それぞれだって理解できると思うんですが、中々分からない老害がたくさんいて、そこには必ず「セミリタイアとはこういうものだ!」っていうようなマイルールを思ってる人がいるわけですよね。


でも、そういう人がいるからこそ議論が巻き起こって「セミリタイア」という言葉が民主化してくれるんですよ。

まとめ:セミリタイアは人によって定義が違うからこそ良い

というわけで、今回はセミリタイアについて僕が思うことをお話ししてきましたが、「セミリタイア」という言葉はしっかりと定義されていないからこそムーブメントを起こしてるんですよね。


仮に「セミリタイア」という言葉がしっかりと定義付けされてたら、みんなが考える余地も無くなるし、全く議論が起こらないじゃないですか。議論が巻き起こらないということは流行らないわけなんですよね。


なので、言葉というのはある程度抽象的な状態で置いてた方が発展性があるんじゃないかと僕は思っています。

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