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先に結論から。
僕がおすすめしない副業は、ネットワークビジネス・楽して稼げる系・激安クラウドソーシング・時給労働型のアルバイトの4つです。
共通点は「どれだけ続けても、あなたにスキルも資産も残らない」こと。
副業と聞くと、「本業以外の時間に片手間でやる仕事」みたいに捉えがちですけど、
そんな甘い考えだと、すぐ挫折して後悔しますよ。
副業も立派なビジネスです。
とはいえ、「副業解禁」の風潮が高まり、挑戦しやすくなっているのはたしかですよね。
ただ、副業なら何でもいいわけではありません。
「簡単に稼げるんでしょ?」なんて怪しい話に乗ったり、やりたいことがないからなんとなく副業を始めようとしてる人は、すぐ挫折して後悔するので考えを改めること。
なぜかって、下手な選び方をすると、自分を消耗させ地獄を見ることになるから。
本業の合間をぬって時間を費やしたのに、成果を出せなかったら最悪でしょ。
だから、あなたには賢く副業を選んでほしいなと。
この記事では、数ある副業の中で僕がマジでおすすめしない「やっぱり儲からないな」という副業を紹介します。
この記事を読み終える頃には「選んではいけない副業の基準」が分かってくるはず。そして、最後にはこれから求められるスキルが身につく“おすすめの副業”についても解説するので「副業選びに迷っている…」という方はぜひ最後まで読み進めてください。
やまもとりゅうけん(@ryukke)
WEB/ITコンサルのワンダフルワイフ株式会社代表取締役。 新卒で東証一部上場企業にプログラマーとして就職したのち、27歳でフリーランスエンジニアとして独立し、サイバーエージェント大阪支店等に勤務。 現在は日本最大規模の複業コミュニティ「人生逃げ切りサロン」を開設し、3年間で参加者5000名超まで拡大させる。
【絶対おすすめしない】やってはいけない副業ランキング
結論からお伝えします。僕が「絶対にやってはいけない」と断言できる副業ランキングはこちら。
| ランキング | 副業の種類 | やってはいけない理由(一言) |
|---|---|---|
| 1位 | ネットワークビジネス | 社会的信用を失い、借金を背負うリスクあり |
| 2位 | 楽して稼げる系の副業 | ほぼ詐欺。カモられて終わる |
| 3位 | 激安クラウドソーシング | 自分を安売りするだけで収入が上がらない |
| 4位 | アルバイトのような時給労働 | 体を酷使するだけで将来性ゼロ |
| 5位 | ポイントサイト | 時間対効果が悪すぎて本業の疲れが増すだけ |
| 6位 | 内職・データ入力 | 単価が極めて低く、スキルも身につかない |
| 7位 | 高単価を謳うアンケートモニター | 高額報酬は罠。個人情報搾取や詐欺が多い |
| 8位 | ハンドメイド販売 | 制作時間に対して収益が見合わないことがほとんど |
| 9位 | 動画視聴・広告クリック系の副業 | 収入がほぼゼロに等しく、時間の無駄 |
| 10位 | 治験モニター | 身体的リスクがある割に収入が安定しない |
1位のネットワークビジネスは、僕自身が過去に手を出して400万円の借金を背負った経験があります。
だからこそ、声を大にして「絶対にやめていけない」と伝えたい。
2位以降も時間・お金・信用のいずれかを確実に失う副業です。
「なんとなく始めやすそう」「すぐに稼げそう」という理由でこれらに手を出すと、数ヶ月後に後悔することになります。
1〜4位については、後ほど詳しく解説していきます。
絶対にやってはいけない副業の共通点
ランキングで紹介した「やってはいけない副業」には、実は共通したパターンがあります。
これを知っておくだけで、怪しい副業に引っかかるリスクをグッと下げられるので、ぜひ頭に入れておいてください。
共通点具体例スキルが身につかないアルバイト、ポイントサイト、データ入力など時間対収入(コスパ)が悪いネットワークビジネス、ハンドメイド販売、治験など収入に上限がある(スケールしない)時給労働全般、クラウドソーシングの激安案件など詐欺・トラブルに巻き込まれやすい楽して稼げる系、高単価アンケートモニターなど社会的信用を失うリスクがあるネットワークビジネスなど
特に注意してほしいのが、スキルが身につかない副業です。
副業を選ぶとき、多くの人が「すぐに稼げるかどうか」を基準にしてしまいます。でも本当に重要なのは、「その副業を続けることで自分の市場価値が上がるかどうか」。
スキルが身につかない副業をいくら続けても、1年後・3年後の収入はほとんど変わりません。それどころか、時間だけが消耗されていきます。
また、詐欺・トラブルに巻き込まれやすい副業にも要注意。
消費者庁のデータによれば、情報商材に関する相談件数は2018年時点で8,787件と、5年前と比べて約10倍に増加しています。「簡単に」「必ず稼げる」といった誇張表現が出てきたら、即座に疑ってください。
副業選びの大前提として、「楽して稼げる副業は存在しない」ということを忘れないでほしいんですよね。
成果を出している人は、必ず相応の努力と時間を投資しています。僕自身、ブログで月500万円の売上を達成するまでに、飲み会も趣味も全部捨てて副業に全振りしてきました。
逆に言えば、スキルが身につき・コスパがよく・収入に上限がない副業を選べば、努力した分だけ収入は青天井で伸びていきます。
絶対にやってはいけない副業4選を詳しく解説

ランキング上位4つについて、やってはいけない理由を詳しく解説していきます。
僕の体験談もあるのでしっかり見てってください。
1.ネットワークビジネス
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ネットワークビジネスをやってはいけない理由は2つ。
- コスパが悪すぎるから
- 社会的信用を失うリスクがあるから
僕自身、過去に手を出して400万円の借金を背負いました。
ネットワークビジネスとは、商品を口コミで広げ、紹介料として会社から手数料を受け取るビジネスのこと。紹介の連鎖が広がるほど収入が増える仕組みで、一見魅力的に見えます。
しかし実態は、利益を出すために永遠に以下のスパイラルです。
- 毎回アポを取り、お茶をしながら商品をプレゼン
- 自分の時間がどんどん奪われていく
- 利益率は低い
- 自分でも商品を使い続ける必要あり
某有名ネットワークビジネスの商品を1,000円で販売しても、利益率はMAX30〜40%ほど。カフェで商品を紹介すれば、カフェ代で利益がほぼ消えます。
同じ時間をブログ運営に使えば、過去に作ったコンテンツが自動的に収入を生み続けます。コスパの差は歴然です。
さらに深刻なのが、社会的信用を失うリスクです。
これまで悪質な勧誘を繰り返してきた人たちのせいで、日本でのネットワークビジネスのイメージは相当悪い。
手を出した瞬間に「怪しい人」というレッテルを貼られ、キャリアにも傷がつきます。
ネットワークビジネス、やりたければやればいいと思いますが、この誰でもSNSでブランディングできて、OEMでも自分だけのクオリティの高い商品がつくれる時代に、わざわざ他人のクソ商品を超低い利益率で売る意味が不明です
— やまもとりゅうけん (@ryukke) May 9, 2022
令和の今、動画編集・プログラミング・Webデザインなど、インターネットで収入を得られる手段はいくらでもあります。
わざわざネットワークビジネスに手を出す理由はありません。
2.楽して稼げる系の副業全般
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「誰でも月100万円稼げるノウハウ教えます!」みたいに言って、怪しげな長文を送ってくるSNSアカウントに遭遇したことはありませんか?
「早く稼ぎたい」という焦りにつけ込んで、高額な詐欺商材を売りつけるのが典型的な手口です。
ただ結論、「楽して成果を出せる系の副業」は、だいたい詐欺です。
国民生活センターには、2026年時点でも以下のような相談が寄せられています。
- 「在宅ワーク」と検索して見つけた事業者から競馬情報サイトを勧誘され、借金して高額契約したがやめたい
- SNS広告からWEB会議で勧誘されてサポート契約をしたが、解約したい
- 副業の情報商材を購入後、説明と内容が違うので解約したい
※国民生活センター公式HPより引用
情報商材自体は違法ではないので、詐欺かどうかの区別って明確に線引きできないんですよね。ただ、「簡単に」とか「必ず」といった誇張表現のある商材は要注意。
だって、そんな楽して成果を出せる方法があるなら「なんで会社員の人たちは毎日汗水垂らして働いてるんですか?」ってなるでしょ。
副業で成功するためには1日何時間勉強すればいいですか?って、
別に2時間の人もいれば3時間の人もいるけど、シンプルに暇を全部そこに注ぐだけでよくね?
だって成功したいんだよね?
— やまもとりゅうけん (@ryukke) March 20, 2025
結論、副業に楽して成果を出せるものなんて存在しません。
「でも、実際に成果を出してる人ってなんか楽そうじゃない?」
という方も多いですが、そういう人は成果を出せるようになるまでに死ぬほど努力してます。
僕は、このブログで月の売上500万円に到達したことがありましたが、それまであらゆるものを犠牲にしてきました。飲み会の誘いは断り、趣味のテレビゲームや漫画はすべてやめ、妻と過ごす時間さえ削りました。
そうやって生み出した時間を「ブログで生計を立てる」ということに一点張りしたわけです。
給料が保障されている会社員と違い、個人で取り組む副業は『完全出来高制』。そんなに甘い世界ではありません。
まずは、副業で「楽して成果を出す」なんて考えは捨てましょう。
3.激安クラウドソーシング
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クラウドソーシングをやってはいけない最大の理由は、発注者に安く買い叩かれ続け、いつまでも収入が上がらない構造にあるからです。
クラウドソーシングとは、仕事の発注者と受注者を繋ぐマッチングプラットフォームのこと。仕事の数は多く、副業初心者でも案件を取りやすいのは事実です。
しかし問題は、受注者が増えすぎているために単価が極限まで下がっていること。実際のクラウドソーシングの単価感はこちらです。
| 職種 | クラウドソーシングの相場 | 時給換算 |
|---|---|---|
| Webライター | 文字単価0.2〜0.5円 | 約200〜500円 |
| データ入力 | 1件1〜3円 | 約200〜300円 |
| 画像加工 | 1枚10〜30円 | 約300〜600円 |
発注者からすれば「仕事ください」と志願する人が山ほどいるため、スキルが同程度なら安い人に頼もうとするのは当然の心理です。クラウドソーシングは事実上、「自分にできない仕事をなるべく安くやってもらうためのプラットフォーム」になっています。
そこで自分を安売りし続けても、収入も市場価値も一向に上がりません。
では、どうすればいいのかというと、「この人だからお願いしたい」と思わせる付加価値をつけること。
僕のYouTube動画を編集してくれている専属の編集者は、以前から僕のチャンネルを見てくれていて、僕の要望を言わなくても汲み取ってくれます。動画編集者はたくさんいても、彼にしかできない編集があります。
発注者を「依存状態」にさせることで、受注単価は自然と上がっていくもの。
そのためには、クラウドソーシングを介さずに自分の足で仕事を取りに行くことが重要です。
- SNSから直接営業する…自分のスキルや実績を発信し、発注者から声がかかる状態を作る
- オフラインのイベント・交流会に参加する…直接会うことで信頼関係が生まれやすい
- コワーキングスペースで人脈を作る…地元の経営者やフリーランスと繋がるチャンスがある
発注者と密に繋がれる環境を自分で作ることが、単価を上げる最短ルートです。
4.アルバイトのような時給労働型の副業
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アルバイトをやってはいけない理由は、スキルが上がっても収入が増えない「時間の切り売り構造」から永遠に抜け出せないから。
たしかにアルバイトって、馴染み深いから始めやすいですよね。
でも、体を疲弊させるだけで将来性がありません。
アルバイトはスキルに応じて時給が上がることってないですよね。例えば、キッチンのアルバイトが料理の腕前を上げても時給は上がらないでしょ。昇給で数百円アップはあっても、新人のときとほぼ同じ時給です。
つまり、収入を増やすには体を酷使して時間を切り売りするしかありません。
一方でプログラミングや動画編集のような専門スキル型の副業は、スキルが上がれば単価も上がります。市場価値に応じて報酬が決まるため、時給換算で1,000円→2,000円→3,000円と青天井で伸ばせます。
ただし、以下のようなアルバイトは例外です。
- 高級パーソナルジムのトレーナー…経営者との人脈が生まれ、将来のビジネスにつながる可能性がある
- プログラミング系…IT業界で通用するスキルが身につき、将来の資産になる
そのアルバイトが将来の収入や人脈という「資産」につながるなら、やる価値はあります。
判断基準は「そのアルバイトで、1年後の自分の市場価値は上がるか?」という一点です。
副業を始める前に確認すべき3つのこと
副業を始める前に確認しておくべきことは、就業規則・確定申告・初期費用の3つです。
ここを飛ばすと、稼ぐ前に会社とモメたり、税金で損したり、そもそもお金を失ったりします。
まず全体像を表にまとめておきます。
| 確認すること | どこで確認するか | 放置するとどうなるか |
|---|---|---|
| 就業規則に副業の規定があるか | 会社の就業規則(人事・総務) | 懲戒の対象になる可能性 |
| 年間の所得が20万円を超えるか | 国税庁タックスアンサー No.1900 | 無申告加算税・延滞税 |
| 始める前にお金を払う必要があるか | 案件の募集ページ・契約書 | 稼ぐ前に損失が確定する |
どれも10分あれば確認できることばかり。
順番に解説します。
会社の就業規則で副業が禁止されていないか
まず、あなたの会社の就業規則に副業の規定があるかを確認してください。
副業が禁止されている会社で黙って始めると、稼ぐ以前に懲戒の対象になる可能性があるからです。
国としては副業を後押ししています。
厚労省は「副業・兼業の促進に関するガイドライン」(2022年7月改定)にて、副業を認める方向で検討するよう企業に促しています。
ただし、それはあくまで国のモデル。
実際に効くのは、あなたの会社の規則ですからね。
就業規則を読むのは10分で終わること。
「たぶん大丈夫」で始めるのだけはやめてください。
年20万円を超えたら確定申告が必要
副業の所得が年間20万円を超えたら、会社員でも確定申告が必要です。
ここで言う所得は「売上」ではなく「売上から経費を引いた額」。
ちなみに20万円以下でも住民税の申告は別に必要なので、「20万円以下なら何もしなくていい」とは思わないでください。
副業が軌道に乗ったときに慌てないよう、収入と経費の記録だけは最初の月からつけておきましょう。
初期費用がかかる副業は一度立ち止まる
始める前に「登録料」「マニュアル代」「商品の仕入れ」などの先払いが必要かどうかを、募集ページと契約書で確認してください。
本来、副業はあなたがお金を受け取る側のはず。
先に支払いが発生する時点で、稼げる保証がないままあなたのリスクだけが先に確定するわけです。
僕自身、20代でネットワークビジネスに手を出して、400万円の借金を背負いました。詳しくは僕がネットワークビジネスで400万円失った話に書いています。
アムウェイに20代の貴重な時間をクッソ浪費させられた。
だけどそれでもアムウェイに感謝もしている。今の自分を形作ってくれたとも思ってる。
が、それもあんだけ金と時間使ったからそう思い込もうとしてるだけかもしれない。
この3段階くらい上からのメタ認知
— やまもとりゅうけん (@ryukke) August 22, 2025
初期費用ゼロで始められる副業はいくらでもあります。
先払いが必要な案件がなぜ危ないのかは、次の「危険な副業を見抜くチェックリスト」でもう少し掘り下げますね。
3つの確認が終わったら、あとは準備を揃えるだけ。
何を揃えればいいかは副業を始める前に揃えておく4つの準備にまとめています。
危険な副業を見抜くチェックリスト
危険な副業には、共通のサインがあります。
次の4つのうち1つでも当てはまったら、その案件は見送ってください。
- 「誰でも」「簡単に」「すぐ稼げる」と書いてある
- 先にお金を払わせる構造になっている
- 仕事内容より稼げる金額の話が先に来る
- 紹介・勧誘が収入源になっている
4つのサインを順に解説したあと、最後に詐欺の典型的な手口もまとめておきます。
「誰でも」「簡単に」「すぐ稼げる」と書いてある
この3つの言葉が並ぶ広告は、まず疑ってかかるべきです。
誰でも簡単にすぐ稼げる仕事なら、わざわざ広告を出して人を集める必要がないでしょ。
国民生活センターは2026年5月の発表で、「いいねを押すだけ」「動画を見るだけ」といった簡単なタスクをうたう副業トラブルに注意を呼びかけています。
「『簡単に稼げる』という広告は詐欺の可能性があるのでうのみにしない」というのがセンターの助言です。
最初は少額の報酬を払って信用させ、あとから高額の振込を求めるのが典型ですね。
「簡単」を売りにしている時点で、売っているのは仕事ではなく、あなたの期待です。
先にお金を払わせる構造になっている
報酬を受け取る前に支払いを求められたら、それは副業ではなく「あなたが客」。
前の章で書いた初期費用の話を、案件側のサインとして見るとこうなります。
相手の収入源があなたからの支払いである以上、あなたが稼げるかどうかは相手にとってどうでもいいからです。
消費者庁の注意喚起では、「このプランなら月50万が当たり前になる」「儲けが出なければ返金保証がある」などと勧誘して高額なサポートプランを契約させ、報酬が得られなかった相談が各地に寄せられています。
マニュアル代・サポートプラン・登録料・タスク参加費と、名目はいくらでも変わります。
「稼ぐために払う」が出てきた瞬間に、その話は終わりにすること。
仕事内容より稼げる金額の話が先に来る
案件の説明で「何をするか」より「いくら稼げるか」が先に来るなら、危ないサインです。
まともな仕事は、やることが明確だからこそ報酬が決まります。
金額が先に来るのは、やることを見せられないか、見せると人が逃げるかのどちらかです。
実際、国民生活センターが挙げる事例では「動画を見るだけ」「いいねを押すだけ」と作業内容が極端に軽い一方で、報酬の話だけがやたら具体的。
まともな発注なら、まず「何をやるか」があって、単価はその後に決まるものでしょ。
「で、具体的に何をするんですか?」に即答できない相手とは、仕事をしないことです。
紹介・勧誘が収入源になっている
「人を紹介すると報酬がもらえる」が収入の柱になっている仕事は、商品ではなく人間関係を売る仕組みです。
紹介が止まれば収入も止まるので、最終的には友人や家族に声をかけることになるからです。
僕がやっていたネットワークビジネスがまさにこれでした。
どんな人が引っかかりやすいかは、勧誘する側にいた経験からネットワークビジネスに騙される人の特徴にまとめています。
あなたの収入が「誰かを連れてくること」に依存するなら、それは副業ではなく、あなた自身が商品です。
副業詐欺の典型的な手口
副業詐欺の手口は、ほぼパターン化されています。
国民生活センターの2026年5月の発表で挙げられている流れは、次のとおり。
- SNS広告で「いいねを押すだけ」「動画視聴のみ」などの簡単な作業をうたう
- 最初は少額の報酬を実際に支払い、信用させる
- 「高額報酬のタスク」や「失敗時の連帯責任」の名目で振込を要求する
- 遠隔操作アプリのインストールを求める
- 消費者金融から借金させ、暗号資産で送金させる
- やり取りはメッセージアプリのみで、企業情報がわからない
しかも相談は年々増えています。
SNSがきっかけの割合も2023年度は63.4%に達しています。一度振り込むと、被害回復はほぼ不可能です。
少しでも「おかしい」と感じたら、消費者ホットライン「188」に相談してください。
オンラインサロンや高額コミュニティの見分け方は、運営側の視点で怪しいオンラインサロンの見分け方に書いていますのでどうぞ。
やってはいけない副業を選んでしまう人の特徴
やってはいけない副業を選んでしまう人には、明確な共通パターンがあります。
以下の4つに当てはまる人ほど、副業選びで失敗しやすいので注意してください。
- 「すぐに稼ぎたい」と焦っている
- 「とりあえず始めやすそう」で選ぶ
- 長期的な視点がない
- 誰かに勧められるがままに始める
それぞれ詳しく見ていきましょう。
「すぐに稼ぎたい」と焦っている人
副業を始める動機が「今すぐお金が必要」という焦りだと、判断力が鈍ります。「簡単に稼げます」「すぐに月10万円」といった謳い文句に飛びつきやすくなり、詐欺商材やネットワークビジネスのターゲットになりやすいです。
焦りは副業における最大のリスクです。副業で成果が出るまでには、どんな種類でも最低3〜6ヶ月はかかります。この前提を持った上で副業選びをすることが重要です。
「とりあえず始めやすそう」で選ぶ人
アルバイトやポイントサイト、データ入力を選ぶ人の多くは、「とりあえず馴染みがあるから」「すぐ始められそうだから」という理由で選んでいます。
始めやすさと稼ぎやすさは、まったく別物です。「始めやすい副業」ほど参入者が多く、単価が下がりやすい構造になっています。
長期的な視点がない人
「今月いくら稼げるか」だけを基準に副業を選ぶと、スキルが身につかない副業を選びがちです。
副業選びで本当に重要なことは?
- この副業を1年続けたら、自分の市場価値は上がっているか?
- スキルが上がれば、収入も比例して増えるか?
- 将来的に本業収入を超える可能性があるか?
副業で今すぐ数千円を稼ぐことはできますが、1年後・3年後の収入はほとんど変わりません。
誰かに勧められるがままに始める人
ネットワークビジネスの被害者に共通しているのが、「友人や知人に勧められた」というケースです。信頼している相手からの紹介だと、冷静な判断ができなくなります。
副業は、誰かに勧められて始めるものではなく、自分で情報収集して選ぶものです。どんなに信頼できる相手からの紹介でも、必ず自分で調べてから判断する習慣をつけましょう。
これらの特徴に1つでも当てはまると感じた方は、副業選びの基準を見直すことをおすすめします。次のセクションでは、初心者が副業を選ぶ際に本当に重視すべきポイントを解説します。
『専門性』のあるスキルが身につく副業を始めよう!

ここまで『絶対におすすめしない副業』を一挙に紹介してきたわけですが、では逆に「どんな副業を始めればいいのか」について解説していきます。
そもそもこれから副業を始めようとする人がやりがちな失敗って、結局は目先の利益を追い求めて仕事を決めてしまうことだと思うんですよね。「すぐに利益になりそうだから」という理由で始めたはいいものの、いつになっても自分の価値や収入が上がらずに消耗し、結果的に挫折してしまうっていう。
そうならないためにも、あなたには専門性のあるスキルが身につく副業を始めてもらえればなと。専門性のあるスキルが必要な仕事は誰かによって替えが利きにくい仕事ではあるので、比較的高収入になりやすいです。
さらに、スキルアップすればそれに応じて仕事の受注単価は上がり、あなたの収入は青天井に伸びていきます。つまり、副業で身につくスキルが継続的に収入を生み出す資産として機能するってわけ。
例えば、専門度の高いスキルが身につく副業には以下のようなものがあります。
- AIプログラミング
- LINE構築代行
- Web広告運用
- Webデザイン
- AIライティング
- 動画編集
- SNSマーケティング
ちなみに、僕のLINEでは上記に挙げた副業について紹介した、分かりやすいイラスト付き・累計3万文字以上のスモールビジネスのバイブル「Web副業完全攻略ガイド」を無料でプレゼントしています。
各種副業に必要なスキルから学習方法、仕事の受注方法まで徹底的に解説しているのでそちらも参考にしてもらえばいいんじゃないかなと。
実際に僕もプログラミングスキルを身につけてエンジニアとしてフリーランスになった途端、いきなり月単価62万円の案件を受注できましたからね。「専門性のあるスキルさえ手にすれば、こんなに成果を出せるようになるんだ…」と身を持って実感した瞬間でした。
だからこそ、あなたにも僕と同じように副業を通じて“スキル”を身につけてほしんです。長期的な目線で見て収入を増やすチャンスがある、専門性の高い仕事を始めましょう。
「専門性の高いスキルが身につく副業」について詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。
▼【完全網羅版】フリーランス・副業におすすめの仕事8選はこちら!
副業についてよくある質問
ここまでの内容に関連して、よく聞かれる質問に僕の考えで答えておきます。
副業は会社にバレますか?
バレるとしたら、いちばん多いのは住民税の通知経由です。
副業分の所得が上乗せされた住民税額が会社に届き、経理が気づくパターンですね。確定申告のときに住民税の徴収方法を「自分で納付(普通徴収)」にしておけば、副業分は会社を経由しません。
ただし就業規則で禁止されているなら、バレる・バレない以前の問題なので、先に規則を確認してください。
副業はいくらから確定申告が必要ですか?
副業の所得(売上から経費を引いた額)が年間20万円を超えたら必要です。
20万円以下なら所得税の確定申告は不要ですが、住民税の申告は別途必要なので注意してください。
スキルがなくても稼げる副業はありますか?
あります。
ただし「スキルなしで稼げる」のは時給型やタスク型で、いくら続けてもあなたに何も残りません。
逆に、スキルゼロから始めてスキルを身につけた先には、ちゃんと結果がある。
僕のサロンで非属人のYouTube運用を学び、SNSを一切やらずに成果を出したメンバーの例を、下の投稿で紹介しています。
初心者が最初に始めるなら何がいいですか?
初期費用ゼロで始められて、専門性が身につくものです。
Webライティング・動画編集・プログラミングあたりが定番ですね。
いちばんもったいないのは、何を選ぶか悩みすぎて何も始まらないこと。手順は副業の始め方を4ステップで解説した完全ガイドにまとめています。
副業詐欺かどうかを見分ける方法は?
この記事のチェックリスト4項目のうち、1つでも当てはまれば見送ってください。
「誰でも簡単にすぐ稼げる」「先にお金を払う」「金額の話が先」「紹介が収入源」の4つです。
迷ったら消費者ホットライン「188」へ。
ここまで読んだあなたは、避けるべき副業と見分け方はもう頭に入っているはず。あとは「何を選ぶか」だけです。
さいごに:“Web副業完全攻略ガイド”を受け取って絶対に失敗しない副業選びをしよう!
というわけで、『絶対にやってはいけない副業』をもう一度まとめておきます。
- アルバイト
- 「楽して成果を出せる系」副業全般
- クラウドソーシング
- ネットワークビジネス
目先の利益を追い求めて自分を消耗させている限り、あなたの価値は向上しないし収入も上がっていきません。そうならないためにも、積み上げたスキルが自分の資産となり、将来的に収入を増やしていける副業を始めましょう。
とはいえ、どうやってスキルを身につけていけばいいのか迷ってしまう方がほとんどだと思います。
そこで…
今、僕のLINEでは累計3万文字以上、スモールビジネスのバイブル「はじめてのWeb副業完全攻略ガイド」をプレゼントしています。
各種おすすめの仕事に必要なスキルから学習方法・仕事の受注方法まで、副業を始めるにあたって必要な情報がこの一冊に全て詰め込まれています。これさえ読めば副業のスタートダッシュは間違いなく決まるかと。
これから副業を始めようと思っている方は、以下から早めに受け取っておいてください。
今すぐ副業の準備をする









