
「フリーランスって本当に稼げるんだろうか…」
「将来的に独立を考えているけど生きていけるか不安…」
そんな不安を抱えて、この記事に辿り着いたんじゃないでしょうか?
結論から言うと、フリーランスの将来はなんとかなります。
ただし、条件付き。なんとかなるのは、
スキル・取引先・お金の備えの3つを持っている人だけです。
実は、フリーランス人口は、2021年より減りました。
それでもITフリーランスの案件発生数は前年比149%で過去最高、本業フリーランスは209.4万人、2024年11月にはフリーランスを守る法律まで施行されています。
僕自身、27歳でフリーランスエンジニアとして独立して、初案件は月単価62万円でした。
今は会員数4,000人以上の「人生逃げ切りサロン」を運営する立場で、何人ものフリーランサーの働き方を見てきました。
そんな僕自身の経験と、サロンで見てきたたくさんの事例をもとに、この記事では次のことをお伝えします。
やまもとりゅうけん(@ryukke)
WEB/ITコンサルのワンダフルワイフ株式会社代表取締役。 新卒で東証一部上場企業にプログラマーとして就職したのち、27歳でフリーランスエンジニアとして独立し、サイバーエージェント大阪支店等に勤務。 現在は日本最大規模の複業コミュニティ「人生逃げ切りサロン」を開設し、3年間で参加者5000名超まで拡大させる。
フリーランスが不安な人に見てほしいデータから見る実情と将来性
結論、数字で見るとフリーランスは「副業層を含む人数は減ったが、仕事は増え、本業フリーランスも約209万人いる」状態です。
早速ですが「フリーランスの実情と将来性」についてデータをもとに読み解いていきます。
今回取り上げるデータは以下3つの項目です。
それぞれ順番に解説を進めていきます。
1. フリーランス向けの案件数
日本国内ではここ数年でフリーランスが仕事を受注できる機会が急増しています。
実際にフリーランスエンジニアの案件紹介サービス「レバテックフリーランス」の調査では、ITフリーランスの案件発生数が2025年12月に前年比149%で過去最高を記録しました。
大手クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」でも、2025年9月末時点で登録クライアントが107.2万社と、1年で6.6万社増えていて、フリーランス向けの案件数が年々増加傾向にあると分かりました。
このデータから読み取れるのは、ここ数年で企業がフリーランス人材を活用する動きが加速しているということ。
例えば既存社員のリソースだけでは補えない業務や、より専門的な仕事を外部に委託しようとする動きが活発になっているのです。
案件数自体が増えているのは、今後フリーランスを目指す人にとって追い風になるんじゃないかなと。
ゼロからでも一定のスキルを身につければ仕事を受注できるチャンスはたくさんあるでしょう。
2. フリーランスの人口・経済規模
大手クラウドソーシングサイト「ランサーズ」の調査によると、2024年時点で日本国内のフリーランス人口は約1,303万人、経済規模は約20.3兆円だと分かりました。
2021年の調査(約1,577万人・約23.8兆円)からは減っていますが、10年前と比較するとフリーランス人口は39.1%、経済規模は38.8%増加しています。

10年前と比べてフリーランス市場が拡大したのは、テレワークの普及や副業解禁などの動きが活発になった背景があります。
また、本業としてフリーランスで働く人は総務省「令和4年就業構造基本調査」で209.4万人いて、副業ではなくフリーランスを本業にしている人だけでもこれだけの人数がいます。
このように経済規模がこれだけ大きいと、市場にはこれからも多くのお金や人が集まることが予想できます。
今後フリーランスが活躍できる場はますます広がっていくんじゃないかなと。
3. フリーランスの平均年収
フリーランス協会が発行している「フリーランス白書2026」によれば、フリーランスの年収で最も多いのは200〜400万円未満(27.7%)で、400万円以上の人が49.5%という調査結果が出ています。
800万円以上の人も16.3%いました。
(※副業者を除く独立系フリーランス・パラレルキャリア活動者1,426名の回答がもとになっています。
年収は経費を引く前の売上ベースで、白書には平均値の記載がなく分布のみです。)

ここで注目してほしいのは、約半数が400万円以上、6人に1人が800万円以上を稼いでいるという数値。
日本では会社員の平均給与が国税庁の調査で487万円(令和7年分)なので、売上と給与の違いはあるにせよ、上位層は会社員の平均を大きく超えていると分かるんですよね。
つまり「フリーランスは会社員よりも稼げない」という定説は、半分は嘘なんですよ。
なんなら規定で大体給与が決まってしまう会社員より、成果が直接反映されるフリーランスの方が稼げる可能性高いっていう。
実際に僕も、手取り20万円ちょっとの派遣社員から独立した初月に月収60万円になりました(初案件の月単価は62万円)。
スキルや努力次第で収入を青天井に伸ばせるフリーランスは金銭的な面でも期待の持てる働き方だと言えるんじゃないかなと。
今後フリーランスという働き方に将来性がある理由3つ
結論、フリーランスには社会・企業・制度の3方向から追い風が吹いています。
続いて数字ではない視点からフリーランスという働き方に将来性がある理由を解説します。
主な理由は以下の3つ。
順番に解説をします!
理由1. 現代の時代背景に合った働き方ができる
近年は働き方改革推進の一環として「副業解禁」の動きが活発になっています。
ご存知の方も多いと思いますが、なぜ突然政府が副業を推進するようになったか知っていますか?その背景には、日本伝統のならわしだった終身雇用が当たり前ではなくなってきたり、年金だけでは老後資金が足りなくなったりするといった要因が存在します。
2019年には金融審議会の報告書で、高齢夫婦の無職世帯では年金だけだと30年で約2,000万円が不足するという試算も話題になりました。
引用:金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」(2019年6月)
つまり「一会社で勤め上げれば将来安泰」という考えはスタンダードではなくなってきているということ。
だからこそ会社に依存せず、個人で稼ぐ力が必要不可欠になっています。
ちなみに僕が人生逃げ切りサロンを作ったのも、フリーランスという働き方が一気に広がった2017年頃でした。
このような時代背景を鑑みても、自らのスキルを提供することで対価を得る「フリーランス」は極めて合理的な働き方と言えるでしょう。
理由2. 企業にもフリーランスに仕事を依頼するメリットがある
例えば企業側はフリーランスに仕事を依頼することで以下のようなメリットを得られます。
- 雇用するリスクがない
- 社員を教育する必要がない
- 人手不足に対応できる
企業は社員を雇用することで、採用費や研修費など人材育成に大きなお金を使います。
ただ、めちゃくちゃ手間をかけて研修したのに数年で退職してしまう人なんてたくさんいるじゃないですか。
だから人材採用に対してかなり慎重になっている企業も多いんですよね。
そこで「フリーランス人材の活用」という選択肢が出てくるというわけ。
フリーランスなら既にスキルがあるため教育コストもかけずに即戦力として働いてくれますからね。
実際にクラウドソーシングサイトから業務委託をしている企業も多く、ランサーズの顧客企業は約70万社(2025年9月時点・ランサーズ コーポレートサイト)にのぼります。
企業側にもメリットがある以上、今後フリーランス人材が仕事を受注できるチャンスは広がっていくんじゃないかなと。
理由3. 社会的にフリーランスへの待遇も良くなりつつある
「フリーランスは補償もしっかりしてないし体を壊した時が不安…」「発注先からお金が払われなかったらどうしよう…」といった不安を感じる人もいますよね。
たしかに社会的信用や待遇面は会社員に劣る面が多いですが、フリーランスという働き方が一般化してきたことでその立場も徐々に見直されつつあります。
大きいのは、2024年11月1日に施行されたフリーランス新法(フリーランス・事業者間取引適正化等法)です。
フリーランスに仕事を頼む事業者には取引条件の明示が、従業員を使う発注事業者にはさらに原則60日以内の報酬支払いなどが義務づけられました。
同じ日から、労災保険の特別加入も全業種のフリーランスが対象になっています。
さらに以下のような「フリーランス向けの民間補償サービス」が生まれているんです。
ケガや病気で万が一働けなくなった時に本来もらえるはずだった報酬を保険金として受け取れたり、仕事上のミスで損害賠償を求められた際に補償してくれたりするサービスがあります。
このようなサービスを活用していけば、補償面に対する不安はある程度解消されるんじゃないかなと。
ちなみに「フリーランス向けの福利厚生サービス」を以下の記事で詳しく解説しています!
フリーランスの将来が不安になる4つの理由と今からできる備え
フリーランスの将来への不安の正体は、「会社が肩代わりしてくれていたリスクを、全部自分で背負うこと」です。
将来性があるのは事実。
でも、不安になる理由がちゃんとあるのも事実なんですよね。
ここでは4つの不安と、それぞれの備えを正直に書いていきますね。
どれも「知っていれば備えられる」ものばかりです。
収入に波があり、案件が途切れることがある
案件が途切れるのは、フリーランスなら「いつか必ず起きること」として備えておくものです。
ずっと発注し続けてくれるクライアントなんて、存在しません。
予算や方針が変われば、契約はあっさり終わります。
僕は「安定とは、安定した成長率を保つこと」だと考えています。
実際、実力以上の高単価案件で最初に得をした人ほど、あとで稼げなくなって消えていくのを見てきました。
偉そうに言っていますが、僕自身もフリーランスになりたての頃、1ヶ月間仕事が途切れたことがあります。
その間なにをしていたかというと、ひたすらNetflix。
完全に自堕落な生活でした(笑)
だから僕は、何が何でも仕事を入れ続けることが一番の対策だと考えています。
一方で、レバテックの案件では初案件の月単価62万円を取り、契約が終わっても途切れずに次の案件へ移れました。
案件の切れ目が怖いなら、エージェントを1つ持っておくだけでもだいぶ違います。
具体的な備えは、次の3つ。
- 生活費の半年分程度を生活防衛資金として確保しておく
- 取引先を2社以上に分散し、1社への依存度を下げる
- エージェントやクラウドソーシングなど、案件の入口を複数持っておく
収入を安定させるコツはフリーランスの収入を安定させるためのポイントで、エンジニアに絞った話はエンジニアの収入の続き方・税金・精神面の実態で詳しく書いています。
収入の波は避けられなくても、備えておけば怖がる必要はないんです。
病気や老後の保障を自分で用意する必要がある
フリーランスは、病気で働けない期間の収入も、老後の年金の上乗せも、自分で用意するのが前提です。
会社員の健康保険には、病気やケガで休んだときに標準報酬日額の3分の2が出る「傷病手当金」があります。
一方、フリーランスが入る国民健康保険には、原則この制度がありません。
年金も同じで、会社員は厚生年金が上乗せされますが、フリーランスは国民年金のみ。
令和8年度の国民年金は、満額でも月額70,608円(昭和31年4月2日以後生まれ)です。
つまり、会社が肩代わりしてくれていた部分は、全部自分で用意するしかないってこと。
救いなのは、2024年11月から全業種のフリーランスが労災保険に特別加入できるようになったこと。
病気には所得補償保険、老後にはiDeCoや小規模企業共済と、フリーランス向けの備えもちゃんと用意されています。
具体的な掛金や手続きは年金・保険・貯金の準備をまとめた記事で解説しています。
年齢を重ねると案件が減るのが怖い
年齢の不安への答えは、30代のうちに「上流の役割へ移る」か「会社員に戻る」かの選択肢を作っておくことです。
Q&Aサイトなどでは、「50代・60代になったらフリーランスは続けられないのでは」という相談が目立つんですよね。
実際、手を動かす作業だけで勝負していると、若くて単価の安い人と比べられやすくなる。
これは事実です。
僕自身、Xではこう発信してきました。
これ蘭丸さんの仰る通りで、フリーランスは意外と成長機会が無い。
— やまもとりゅうけん (@ryukke) September 8, 2025
勉強すれば若くして年収1〜2,000万円とか稼げるんだけど、それ以上伸びず、新卒で大企業に就職した連中に30歳手前くらいから知識も経験も収入も抜かされはじめる。
うちのサロンのフリーランスも優秀な子ほど改めて就職したりしてる pic.twitter.com/RdFWmEOi6E
僕のサロンでも、優秀な人ほど改めて就職する選択をしています。
つまり、年齢を重ねたときの道は2つ。
プロジェクトをまとめる上流の仕事や発注する側へ回るか、経験を武器に会社員へ戻るかです。
ちなみに僕自身は、エンジニアのあとに発信やサロン運営へ仕事の軸を移してきました。
どちらを選ぶにしても、準備は30代のうちに始めておくのがポイントです。
AIに仕事を奪われるのでは
AIに仕事を奪われるのは、AIを使う側ではなく、AIと同じ作業しかしていない人です。
ランサーズの調査(2025年11月)では、登録フリーランス319名のうち76.1%がすでに生成AIを業務に使っています。
もはや「AIを使えます」は、何のアピールにもなりません。
問われているのは、AIを使ったうえで何を生み出せるか。
僕は、クライアントの売上にどれだけ貢献したかを数字で説明できない「作業者」から、AIの普及で単価を下げられていくと考えています。
逆に成果まで責任を持てる人は、AIで作業時間を縮めて利益率を上げられる。
つまりAIは、作業者にとっては脅威で、使いこなす人にとってはただの追い風なんですよ。
エンジニアに絞った話はフリーランスエンジニアの末路と、後悔しないための回避策で詳しく解説しています。
なんとかなるフリーランスとならないフリーランスの違い
結論、差は才能ではなく「1社・1スキル・お金の無管理」に依存しているかどうかです。
もう1つ言うと、フリーランスに起業家マインドは要りません。
必要なのは、クライアントを喜ばせることに全力を注ぐ「研ぎ澄まされた会社員マインド」だと僕は考えています。
まずは避けたいパターンから見ていきましょう。
なんとかならないフリーランスの3つの特徴
なんとかならないフリーランスは、何か1つに寄りかかったまま、将来の準備を後回しにしている人です。
独立したばかりの頃は、目の前の案件で手一杯になりがち。
それ自体は仕方ないんですけど、その状態が何年も続くと、気づいたときには選択肢がなくなっています。
- 売上の大半が1社からで、その契約が切れたら収入がゼロになる
- AIや若手に置き換えられやすい作業だけを続け、スキルを更新していない
- 税金・年金・生活防衛資金を管理せず、入ってきたお金をそのまま使っている
怖いのは、どれも独立した時点では表に出てこないこと。
数年後に、まとめてツケが回ってきます。
1つでも当てはまるなら、今のうちに手を打っておいてください。
なんとかなるフリーランスの4つの特徴
なんとかなるフリーランスは、収入の柱・スキル・お金の備えをそれぞれ複数持っている人です。
一本足打法をやめるだけで、案件終了・病気・市場の変化のどれが来ても致命傷にはなりません。
そして、その土台にあるのがさっき書いた「会社員マインド」。
- 会社員の延長のような感覚で、クライアントを喜ばせることに全力を注げる
- 取引先を2社以上持ち、エージェントや人脈など案件の入口も複数ある
- AIを使う側に回り、上流の仕事やクライアントの成果まで責任を持てる
- 生活防衛資金・iDeCo・小規模企業共済など、お金の備えを仕組みにしている
自分がどちらに近いか気になる人は、自営業に向いている人・向いていない人の特徴もチェックしてみてください。
今は当てはまらなくても大丈夫。
この4つは、あとからいくらでも身につけられます。
将来的に生き残れるフリーランスになるためのポイント4つ
ここまでフリーランスの将来性について解説してきましたが、最終的に将来生き残れるかどうかは自分次第です。
結論、生き残るフリーランスに必要なのは「専門性」「情報収集」「人脈」「クライアントとの信頼」の4つ。
そこでフリーランスとして成果を出すためのポイントを4つ紹介します。
以降で詳しく解説するので、読み進めてみてください。
1. 専門性を磨き自己投資を欠かさない
フリーランスとして生きていく上で最も大切なのは専門的なスキルです。
なぜなら、スキルが評価の指標になるから。
会社員だったら勤続年数などが評価の対象になってくるかもしれませんが、フリーランスに経験の数や年齢なんて関係ありません。
結局のところクライアントに「どんな価値が提供できるか」って部分が重要なんですよね。
具体的にどんなスキルが必要かは、副業・フリーランスに必要な2種類のスキルと身につけ方で解説しています。
さらに実力主義の世界である以上、スキルは一度身につけたら終わりではありません。
あなたの技能が全く向上せずに、クライアントの満足度が上がらなかったら他の人材にあなたのポジションを取って代わられる可能性があります。
つまり将来的に生き残れるフリーランスになりたいなら、専門的なスキルを習得し自己投資を欠かさずにスキルを磨き続けることが大切です。
「どんなスキルを身につけよう…」という段階の方は、僕のLINEで無料プレゼントしている累計3万文字以上、分かりやすいイラスト付きの「Web副業完全攻略ガイド」を受け取ってみてください。

各種副業に必要なスキルから学習方法、仕事の受注方法までを徹底的に解説しているので、こちらもぜひ受け取ってみてもらえればなと。
2. 多方面にアンテナをはって最新情報を逃さない
フリーランスにとっては情報収集もめちゃくちゃ大切なんですよね。
なぜならフリーランスの市場は常に動き続けていて、トレンドの移り変わりも早いから。
例えばこれまでにもYouTubeやTikTokなどの動画媒体で発信する人が増えたことで「動画編集」という仕事に需要が高まったり、SNSが普及したことで「SNS運用を代行する仕事」が生まれたりと、世の中の変化に合わせてお金の流れる市場が色々と移り変わってきました。
今まさに、生成AIで同じことが起きています。
だから今後あなたが将来的に生き残っていくためにやるべきなのは、常に最新トレンドに敏感になりその都度仕事を受注できるチャンスが生まれそうなところに身をおくこと。
そのためには現役で活躍しているトッププレーヤーから情報を受け取れる体制を整えておくことが大事。
例えば以下のような方法が挙げられます。
- コミュニティに入会して直接情報を得る
- 単発のセミナーや勉強会に参加する
- 現役で稼いでいる人のSNS発信を追う
積極的に行動を起こして自身の活動に役立つ情報を取得しにいきましょう。
3. フリーランス同士の人脈を広げておく
フリーランスは、人脈があるかないかで売上に大きく差がつきます。
なぜかって人脈が広ければ広い分、仕事を受注できるチャンスが広がるから。
実際にフリーランス協会が2025年に現役フリーランスに向けて調査したところ、68.3%の人が「人脈(知人の紹介含む)」から仕事を獲得していて、最も収入が得られる経路でも人脈が1位(32.3%)でした。

なのでフリーランスは積極的にSNSを活用して同業種の人との交流を深めたり、コミュニティに参加して人脈を広げたりすることが大事。
具体的なやり方はフリーランスが人脈を広げる具体的な方法にまとめています。
ちなみに僕の運営する「人生逃げ切りサロン」では、会員4,000人以上のサロンメンバー同士が交流を深めて人脈を広げられるように定期的にオフラインイベントを開催しています。

▲実際のオフラインイベントの様子
オフラインイベントで知り合った人同士で仕事の受発注が行われることは頻繁にあり、中にはコミュニティに在籍する実力者から高単価な案件を受注できた人もいます。
フリーランスが人脈を作るならこの上ない環境なんじゃないかなと。
4. クライアントとの信頼関係を構築する
シンプルに、収入アップに繋がりやすくなります。
発注者も信頼できる人にお金を払って仕事をお願いしたいと思うのは当然のこと。
仕事をする中でこの人なら任せたいと思うからこそ継続して案件を発注してくれたり、単価をアップしてくれたりといったことに繋がります。
信頼関係は一朝一夕で構築できるものではないですが、最低限以下のようなことは意識しましょう。
- なるべく早くチャットへの返信をする
- 納期を厳守する
- 報告・連絡・相談をする
ビジネスマンとして当たり前のことなんですが、この当たり前ができていない人がフリーランスの中には結構います。
最低限のことを守って目の前のクライアントと向き合いましょう。
結果的にそのクライアントから評価を得られれば他のお客さんに紹介してもらえる可能性もありますしね。
人と人との良い関係性が仕事に結びつくことを忘れてはいけません。
4つのポイントのうち、まずどれから手をつけるべきか迷うなら、無料のフリーランスビジネス診断で今の自分に合う稼ぎ方を確かめてみてください。
さいごに:『Web副業完全攻略ガイド』を受け取って将来活躍できるフリーランスを目指そう!
以上「フリーランスに将来性があるかないか」というテーマで解説しましたが、結論フリーランスは総合的に見ても将来性のある働き方だと言えます。
ただ、最終的に活躍できるかどうかはその人次第です。
というわけで「将来なんとかなるフリーランスの条件」と「将来生き残れるフリーランスになるためのポイント」をもう一度まとめておきます。
- 取引先と案件の入口を複数持っている(1社に依存しない)
- AIを使う側に回り、上流の仕事まで担える
- 生活防衛資金・労災の特別加入・iDeCoなどでお金の備えをしている
- 専門性を磨き自己投資を欠かさない
- 多方面にアンテナをはって最新情報を逃さない
- フリーランス同士の人脈を広げておく
- クライアントとの信頼関係を構築する
これらのポイントを押さえて活躍できるフリーランスになってほしいのですが、「これから独立を目指したいけど何から始めれば良いか分からない…」という段階の人も多いと思います。
そこで今僕のLINEでは累計3万文字以上、分かりやすいイラスト付きの「Web副業完全攻略ガイド」を完全無料でプレゼントしています。

ゼロからフリーランスを目指していくにあたって必要な知識やスキルの学習方法、仕事の受注方法までを網羅しています。
ここまで読んだあなたは、もう将来の不安の正体と備え方がわかっているはず。
あとは一歩目を決めるだけ。
調べて、考えて、結局何もやらない、で終わらせるのはもったいないですよ。
ガイドとあわせて、無料の診断で自分に合う稼ぎ方を確かめてみてください。
フリーランスの将来に関するよくある質問
結論、フリーランスの将来は「備えがあるかどうか」でほぼ決まります。
ここからは、よく聞かれる質問に1問1答で答えていきますね。
気になるものから読んでみてください。
フリーランスの10年生存率は?
フリーランスに限った10年生存率の公的な統計は、僕が調べた範囲では見つかりませんでした。
ネットでよく見る「10年後に残るのは約1割」という数字も、フリーランスを対象にした調査ではありません。
数字に怯えるより、取引先の分散とお金の備えで「続けられる状態」を自分で作るほうがよっぽど大事です。
50代・60代になってもフリーランスを続けられますか?
続けられます、ただし手を動かす作業だけで勝負し続けるのは厳しいです。
年齢を重ねるほど、プロジェクトをまとめる上流の仕事や、経験を活かした相談役・発注側の役割へ移っていくのが現実的。
会社員に戻る道も含めて、30代のうちに準備を始めておくのがおすすめです。
フリーランスから会社員に戻ることはできますか?
戻れます、ただし収入は下がりやすく、大手の中途採用はハードルが高いです。
僕の見立てでは、上位層以外は「フリーランスのまま会社員っぽく働ける場所」に落ち着く人が多い。
戻る選択肢を残すためにも、実績を数字で説明できるようにしておきましょう。
フリーランスで月20万円稼いだら税金はいくら?
税金と社会保険料を合わせて、年間でおよそ53万円(売上の約2割)が目安です。
これは僕が公的な料率で試算した目安で、内訳は国民年金約21.5万円、国民健康保険約20.7万円、住民税約9.2万円、所得税約1.5万円。
国保は自治体で大きく変わるので、正確な金額は国税庁の所得税の税率や住んでいる自治体のサイトで確認してください。
(※試算の前提:2026年分、売上240万円・経費0円、青色申告特別控除65万円〈e-Taxなどが要件。
満たさなければ55万円〉、控除は基礎控除〈所得税104万円・住民税43万円〉と社会保険料控除のみ、単身・40歳未満、東京都練馬区の令和8年度国保料率、前年も同じ所得と仮定。)
独立に向けて何から学べばいいか迷うなら、僕が配っている「Web副業完全攻略ガイド」を読んでみてください。
スキルの選び方から学習方法、仕事の取り方までまとめてあるので、将来の不安を「備え」に変える最初の一歩として、ぜひ受け取ってみてください。









