本記事では、コンテンツ販売におすすめのプラットフォームを紹介します!
あなたも「コンテンツ販売をやってみたい」「でも、作ったコンテンツはどこで販売するのがいいんだろう...」と悩みながら、この記事に辿り着いたんじゃないでしょうか?
そもそもコンテンツを販売する手段は大きく分けて、“自分で運営するWebサービスを使う方法”と“外部のプラットフォームを活用する方法”の2つがあります。
結論、初心者ならプラットフォームでコンテンツを販売するのがおすすめです。
なぜかって、自分でWebサービスを作り上げるのは手間がかかりすぎるから。それに、どれほど簡易的なサービスであってもある程度ITに関する知識がないと一から作るのはほぼ不可能に近いです。
とはいえ、数多くあるプラットフォームの中でどれを使えば良いか迷ってしまうって人が結構多くいます。実は「どのプラットフォームを選ぶか」ってめちゃくちゃ重要なんですよ。
自分に合ったプラットフォームを選ばないと、あなたの提供するコンテンツの価値を最大限引き出せなくなってしまうかもしれません。つまり、選ぶプラットフォームによって売上が左右されるっていう。
そこで本記事では「これからコンテンツ販売をしてみたい」という人に向けて、おすすめのプラットフォームとその選び方のポイントを徹底的に解説していきます。
これからコンテンツ販売を始めてみたい。自分に合ったプラットフォームを知りたい。
そう考えているのであれば、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
やまもとりゅうけん(@ryukke)
WEB/ITコンサルのワンダフルワイフ株式会社代表取締役。
新卒で東証一部上場企業にプログラマーとして就職したのち、27歳でフリーランスエンジニアとして独立し、サイバーエージェント大阪支店等に勤務。
現在は日本最大規模の複業コミュニティ「人生逃げ切りサロン」を開設し、3年間で参加者5000名超まで拡大させる。
目次
コンテンツ販売におすすめのプラットフォーム7選
早速ですが、コンテンツ販売におすすめのプラットフォームを7つ紹介します。以下の表は、各プラットフォームの特徴をポイントごとにまとめたものです。
プラットフォーム | 月額料金(※プランによる) | 販売手数料 | 特徴 |
---|---|---|---|
1.オンクラス | 0円〜55,000円 | 無し | オンライン教育に特化している |
2.Brain | 0円 | 通常:12% 紹介機能付き:24% |
紹介&レビュー機能付きのプラットフォーム |
3.note | 0円〜50,000円 ※50,000円プランは法人向け |
通常:10% 定期購読:20% |
月間6,300万人のアクティブユーザーが集う |
4.BASE | 0円〜5,980円 | スタンダード:6.6%+40円 グロース:2.9% |
開設が簡単で初心者でも始めやすい |
5.STORES | 0円〜2,178円 | フリー:5% スタンダード:3.6% |
比較的低コストで利用できる |
6.Shopify | 3,375円〜40,365円 ※1米ドル135円で計算 |
国内:3.4% 海外:3.9% ※クレジットカード支払いのみ手数料発生 |
サイトカスタマイズの種類が豊富 |
7.ココナラ | 0円 | 22% | 簡単な知識や経験も気軽に販売できる |
どの項目を優先するのか、あなたがどんなことを求めているのかによって選ぶべきプラットフォームは変わってくるはず。記事をよく読んで最適なものを選んでみてください。
おすすめのプラットフォーム1:オンクラス
月額料金 | 販売手数料 | 適性コンテンツ形式 | 特徴 |
---|---|---|---|
0円〜55,000円 | 無し | 動画・テキスト・音声 | オンライン教育に特化している |
オンクラスは、オンライン上で教育コンテンツを提供したい人のためのプラットフォームです。
オンラインサロン・学習塾・企業研修など、幅広い分野にわたってコンテンツを提供できます。
オンクラスの魅力は受講生の学習を徹底的にサポートできるところ。今までの教育系プラットフォームって、成果を出してもらうためには受講生のモチベーションに依存せざるを得ない環境がほとんどだったんですよね。
そんな状況を打開すべく開発されたオンクラスの機能例がこんな感じです。
- チャット機能で受講生のサポートができる
- 受講生に一斉お知らせ通知ができる
- アンケート機能で学習途中に生じた相談や質問を受け付けられる
▲実際にオンクラスで表示される画面
他にも様々な機能があるんですが、とにかく講師が受講生をサポートしやすいような環境が整っています。結果的に、受講生のモチベーションを下げずに最後まで育て上げられるってわけ。
実際に生徒のサポート体制を評価してくれている利用者の方がいたので紹介します。
受講生の満足度を向上させコンテンツの評判を上げたい。売上を伸ばしていきたい。そんな方は正直オンクラス一択なんじゃないかなと。
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おすすめのプラットフォーム2:Brain
月額料金 | 販売手数料 | 適性コンテンツ形式 | 特徴 |
---|---|---|---|
0円 | 通常:12% 紹介機能付き:24% |
テキスト | 紹介&レビュー機能付きのプラットフォーム |
Brainは知識共有型のプラットフォームです。
プラットフォーム上で受講生を教育するというよりも、ノウハウを多くの人に共有することに特化しています。その特性上、コンテンツ販売の手数料はかかるものの月額の運営費はかかりません。
そして、最大の特徴は"紹介機能"があること。Brainで販売されているコンテンツはSNSやブログで紹介できる機能がついており、その口コミから実際に売上が立ったら紹介料を支払うという仕組みがあります。
▲実際に僕がTwitterで紹介した、Brainで販売されていたコンテンツ
つまり、あなたが良質なコンテンツを販売すれば口コミによってコンテンツの情報はどんどん拡散されます。
また、レビュー機能がついている点も画期的かなと。
▲実際のレビュー画面
コンテンツに対して☆1〜5で評価をしてもらったり感想を記入してもらえたりします。つまり、評価が高ければ売り上げはさらに伸びる可能性もあるほか、コンテンツホルダーは評価をもとに内容を改善していくことも可能です。
「コンテンツの質に自信がある」「購入者の反応を見ながら販売したい」という方にはBrainがおすすめです。
おすすめのプラットフォーム3:note
月額料金 | 販売手数料 | 適性コンテンツ形式 | 特徴 |
---|---|---|---|
0円~50,000円(※) | 通常:10% 定期購読:20% |
テキスト | 月間6,300万人のアクティブユーザーが集う |
※有料プランは500円(定期マガジンの発行・数量限定販売など)と50,000円(法人向けのnote運営サービス)に分かれています。
noteは、月間6,300万人のアクティブユーザーが集う超巨大型プラットフォームです。世の中的にもかなり認知されているプラットフォームなので、コンテンツを多くの人に届けられる可能性が高いでしょう。
noteではどんなコンテンツ販売が向いているかという点についてですが、テキスト形式のコンテンツが良いんじゃないかなと。実際に販売されているのは、数百円程度のテキストコンテンツが多いんですよね。
数分程度で終わる会員登録を済ませればすぐに販売できるので「まずは手軽に文章形式のコンテンツを販売してみたい」という方は、noteの活用を検討してみましょう。
おすすめのプラットフォーム4:BASE
月額料金 | 販売手数料 | 適性コンテンツ形式 | 特徴 |
---|---|---|---|
0円〜5,980円 | スタンダード:6.6%+40円 グロース:2.9% |
動画・テキスト・音声 | 開設が簡単で初心者でも始めやすい |
BASEは、誰でも簡単にネットショップを開設できるサービスです。会員登録後ネットショップを開設するまでに必要な時間は最短で1分ほど。その他の魅力は以下の通りです。
- 初心者向けのサポートが充実している
- 決済サービスがすぐに利用できる
- BASEが広告をかけているので勝手に集客してくれる
このように、BASEって結構初心者がネットショップを開くことを想定した機能が搭載されているんですよね。特別なPCスキルも必要とされていないので、誰でも簡単に使いこなせるんじゃないかなと。
実際にTwitterでは初心者の方が「BASEでネットショップを開設した」という声が多く見られます。
BASE専用のデジタルコンテンツ販売Appをインストールすれば、コンテンツもすぐに販売できるので「自分のショップを持ってみたいけど開設が面倒だな...」と思っていた方はBASEを検討してみましょう。
おすすめのプラットフォーム5:STORES
月額料金 | 販売手数料 | 適性コンテンツ形式 | 特徴 |
---|---|---|---|
0円〜2,178円 | フリー:5% スタンダード:3.6% |
動画・テキスト・音声 | 比較的低コストで利用できる |
STORESは、ネットショップ系のプラットフォームの中でも比較的低コストで利用できるサービスです。
フリープランであれば月額は0円・決済手数料5%、スタンダードプランでは月額2,178円・決済手数料3.6%。総じて、他のプラットフォームと比べてもコンテンツを販売する際にかかる費用は少なめです。
よって「単純にコンテンツ販売にかけるコストを少なくしたい」という方には向いてるんじゃないかなと。
しかし、STORESでコンテンツを販売する場合アップロード可能な容量は1GBまで、画像・電子書籍以外はスマホでダウンロードできないという欠点があります。
「容量が大きめのコンテンツを検討している」「スマホでコンテンツをダウンロードできるようにしたい」という方は、他のプラットフォームの活用を検討しましょう。
おすすめのプラットフォーム6:Shopify
月額料金 | 販売手数料 | 適性コンテンツ形式 | 特徴 |
---|---|---|---|
3,375円〜40,365円 ※1米ドル135円で計算 |
国内:3.4% 海外:3.9% ※クレジットカード支払いのみ手数料発生 |
動画・テキスト・音声 | サイトカスタマイズの種類が豊富 |
Shopifyは、自分専用のオリジナルネットショップを開設できるプラットフォームです。他のネットショップサービスに比べても圧倒的にデザイン性やカスタマイズ性に優れています。
- 3,000種類以上のアプリから必要な機能をカスタマイズできる
- 100種類以上のテーマからネットショップのデザインをカスタマイズできる
つまり、自分の好みに合わせてサイトを構築しやすいことが特徴。コンテンツを販売するプラットフォームのオリジナリティによって、競合と差をつけられる点はShopifyの魅力なんじゃないかなと。
また、Shopifyは今回紹介した他のプラットフォームとは違って海外で開発されたものなんですよね。現在も175カ国以上の地域で使用されていると言われています。(※2022年7月現在)
よって「今後海外向けのコンテンツ販売にも挑戦したい」という方にはぴったりのプラットフォームです。
おすすめのプラットフォーム7:ココナラ
月額料金 | 販売手数料 | 適性コンテンツ形式 | 特徴 |
---|---|---|---|
0円 | 22% | テキスト | 簡単な知識や経験も気軽に販売できる |
ココナラは、自分の得意(経験・知識・スキル)をオンラインのフリーマーケットで販売できるサービスです。自分専用のサイトやショップを開設するわけではないので、月々の料金はかからずにコンテンツを販売できます。
ココナラの特徴は比較的幅広いジャンルのコンテンツを販売できる点。実際にココナラのサイトを見れば分かるんですが、ビジネス系や占い、趣味系など幅広いコンテンツが存在するんですよね。
▲実際にココナラで販売されていた料理系のコンテンツ
なので特別高度なスキルがなくても「少し人に自慢できる趣味や特技がある人」なら、それをコンテンツ化してココナラで試しに販売してみるのもありなんじゃないかなと。
ただ、ココナラには添付できるファイルの合計が100MBまでという制限があるので、そこまで容量が大きめのコンテンツは販売できない点には注意しましょう。
最適なプラットフォームを選ぶポイント4つ
続いて、コンテンツを販売するプラットフォームの選ぶポイントについて解説します。
今回紹介するポイントは以下の4つです。
- 手数料をチェックして決める
- 販売するコンテンツの形式を考慮して決める
- 集客力を見て決める
- 機能の充実度で判断する
ポイント1:手数料をチェックして決める
コンテンツを販売する際にかかる手数料はプラットフォームによってばらつきがあります。
手数料を見ずにプラットフォームを決めると、自分が損をする可能性があるんです。なぜかって、単純に手数料が高いと当然自分の手元に入ってくる金額が低くなるから。
例えば、1万円でコンテンツを販売するとしても手数料が20%なら利益は8,000円、手数料が10%なら利益は9,000円。これだけ見るとそれほど大差ないように見えますが、コンテンツが売れるほどその差は大きくなっていきます。
なので、総合的な機能で判断することも大事ですが手数料は必ずチェックしておきましょう。
また、プラットフォームによっては料金体系が複数に分かれていて「どれくらいの売上が出るか」で、選ぶべきプランが変わる可能性もあります。あらかじめ自分がどれほどの売り上げを見込んでいて、どれくらいの利益を望んでいるのかを整理した上で、プラットフォームやプランを選びましょう。
ポイント2:販売するコンテンツの形式を考慮して決める
そもそも一言にコンテンツといっても様々な種類があります。
- テキストコンテンツ…文章がメインの読み物系コンテンツ
- 動画コンテンツ…音声と映像で同時に情報を伝えるコンテンツ
- 音声コンテンツ…音声のみで情報を伝えるコンテンツ
- オンラインコミュニティ…共通の目的や価値観を持つ人たちがオンライン上で交流するための場所
- オンラインセミナー…オンライン上で開催するセミナー
そして、注意が必要なのはプラットフォームによって販売するコンテンツ形式の適性があることなんですよね。
例えば、場合によってはアップロードできるファイルの容量が限られていたり、そもそもテキスト形式のコンテンツしか販売できなかったりするプラットフォームもあります。
そのため、自分のコンテンツ形式に合わせてプラットフォームを選定することが大切です。
ポイント3:集客力を見て決める
なぜプラットフォームの集客力を見るかって、コンテンツ販売の売上に直接関わることだから。
あなたがコンテンツを販売するプラットフォームの認知度が低かったら、そこに人は集まってきません。
例えば、全然人から認知されていないデパートがあったとして、その中にひっそり美味しいラーメン屋さんが店を構えたとしましょう。おそらく売り上げは上がりづらいじゃないですか。それと同じようなものです。
つまり、あなたがどれほど良いコンテンツを作り上げても集客力のないプラットフォームで販売してしまうと、なかなか売れなくなってしまうってわけ。というか、ほぼ売れないんじゃないかなと。
なので、コンテンツ販売を始める際は事前に活用を予定しているプラットフォームのユーザー数や口コミを確認するなどして、ある程度有名かどうかを確認しておきましょう。
ポイント4:機能の充実度で判断する
プラットフォームの機能が充実していないと、利用者である自分が使いづらいはずです。そしてそれ以上に、機能が少ないプラットフォームを使う欠点は、ユーザーの満足度を下げてしまう可能性があるところなんですよね。
例えば、あなたがオンライン上で「プログラミングスクール」を販売するとしましょう。
その上で、以下2つのプラットフォームを見つけたとします。
- A:受講生とのチャット機能付き、進捗状況もチェックできるプラットフォーム
- B:受講生の管理やコミュニケーションはできないプラットフォーム
どう見てもスクールを運営するんだったら、Aのプラットフォームの方がユーザーと密に繋がれるし相手のモチベーションも上がるじゃないですか。結果的に、満足度が向上し良い評判も立つっていう。
このように、プラットフォームの機能充実度はユーザーの満足度に大きく関わる点です。結果的にあなたのコンテンツの売り上げに直結するので、必ずチェックしておきましょう。
結論おすすめのプラットフォームはオンクラス!
ここまでおすすめのプラットフォームや最適な選び方を紹介してきましたが、結局おすすめのプラットフォームはオンクラスです。その理由が以下の3つ。
- 受講生を成長させることにフォーカスしている
- あらゆる形式のコンテンツを埋め込める
- 搭載されている機能が桁違いに充実している
以降で、それぞれ順番に解説していきます。
理由1:受講生を成長させることにフォーカスしている
オンクラスは、売って終わりではなく「受講生に成果を出させること」を大事にしています。とはいわれてもイメージが湧かないと思うので、実際にオンクラスの画面を少しお見せしつつ特徴を解説します。
他にも、ユーザーのログイン率を毎日管理できるなど、とにかく講師が受講生を育て上げるために必要な機能がたくさん盛り込まれています。結果的に、受講生が成果を出せれば満足度も上がるでしょう。
あなたのコンテンツもオンクラスを使ってバチバチに評判を上げてもらえればなと。
実際にオンクラスを利用している方から「受講生満足度UPに繋がった」という声をいただきました。
受講生の学習進捗もリアルタイムで把握できるので、進みの悪い受講生には個別で声をかけることで、受講満足度UPにも繋がっています。
理由2:あらゆる形式のコンテンツを埋め込める
オンクラスでは動画形式のコンテンツを直接アップロードできるほか、Vimeoなど他の動画共有サイトの動画も埋め込みが可能です。また、それだけでなくテキストベースのコンテンツを埋め込める点もオンクラスの魅力。
例えば「動画を見るだけだとイマイチ受講生のインプットが追いつかない...」ってこともあるじゃないですか。そこでオンクラスでは、テキストベースで重要な部分を補足することもできるっていう。
また、音声コンテンツに関してもオンクラス上で録音、その場でコンテンツ化することも可能です。
このように、オンクラスならあらゆるコンテンツ形式の特性を活かしながら満足度の高い教育環境が提供できます。実際に「埋め込み機能で情報がすぐに捕捉できる点がありがたい」という声をいただいています。
受講生の学習の進捗状況が掴めるのも運営では必須なので重宝してます。
理由3:搭載されている機能が桁違いに充実している
オンクラスの機能充実度は、他のプラットフォームと比べても桁違いです。例えば、これまで紹介したもの以外にどんな機能が搭載されているのかというと以下の通り。
- LPを簡単に制作できる
- StripeやPayPalのような決済サービスと自動連動できる
- サブスクリプション決済を選択できる
- (※現在開発中)講座のアフィリエイト機能が使えるようになる
オンクラスのLP作成機能が凄すぎます。
— あお(医学部卒マーケター)@YouTube動画編集の教科書 著者 (@aotech6) October 26, 2021
動画は初期設定のままです。
コース作って自動でここまでLPできちゃう。
中のライティング変えたらそのままLPに。
決済もstripeと自動連携。
これはまじで革命です。
運営に関わってる僕ですらびっくりしました。 pic.twitter.com/rT9Fvxu2HK
▲実際にオンクラスを利用してくれているマーケターあおくん(@aotech)のツイート
上記で紹介した機能が1つや2つほど使えるところはあるかもしれませんが、1つのプラットフォームにこれほど機能が凝縮されているところは他にどこを探しても見当たらないんじゃないかなと。
機能充実度で見ても、オンクラスは教育系プラットフォームで間違いなくNo.1レベルです。
さいごに:オンクラスに無料登録してコンテンツ販売を始めよう!
というわけで、コンテンツ販売におすすめのプラットフォームとその選び方について解説してきました。
最後にもう一度おすすめのプラットフォームをまとめておきます。
- オンクラス
- Brain
- note
- BASE
- STORES
- Shopify
- ココナラ
今回紹介した内容を踏まえて自分に合ったプラットフォームを選んでみてください!
とはいえ「やっぱり使ってみないと分からないし、どのプラットフォームを選べば良いか迷っている...」という方も多いはず。そんな方には、まずオンクラスを試しに無料で使ってみてもらえればなと。
本記事でも紹介したオンクラスにはフリープランがあり、以下の条件に当てはまれば月額無料で使用可能です。
- スタッフ人数は1人まで
- 講座コース作成は1本まで
- 受講生登録数は5人まで
- 使用できるのは基本機能のみ
フリープランでもカリキュラムの作成や受講生管理、感想機能など充実した機能をしっかりと使い倒してもらえるので、お試し感覚といっても十分満足してもらえるんじゃないかなと。
「これからコンテンツ販売を始めてみたい」という方は、こちらからオンクラスに無料登録してみてください!
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