在宅フリーランスエンジニアになるための現実的な3つの方法


どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。


さて、フリーランスエンジニアには実は二種類の働き方があります。一つは、常駐型といって、文字通りフルタイムで依頼元企業に常駐して働く形式。もう一つは、非常駐型といって、自宅やカフェなど好きな場所からリモートで働く形式。


「フリーランス」といえばノマドなイメージが強いせいか、どちらかというと後者のようなワークスタイルに憧れるエンジニアの方が多いのではないでしょうか。


今回は、エンジニアが場所に縛られることなく働くための、最も現実的な方法についてお話ししようと思います。コネや営業力がなくても大丈夫。自由なスタイルで働いてみたいエンジニアは必見。


在宅ワークを実現するための3つの方法

結論、フリーランスエンジニアが在宅ワークを実現するには、以下の3つの方法が最適です。

・クラウドソーシングを利用する
・エージェント経由で非常駐型勤務の交渉をする
・CODEALを利用する


それぞれの方法について解説していきましょう。


クラウドソーシングを利用する



クラウドワークスやランサーズといった、クラウドソーシングを利用する方法です。受注から納品まで全てWeb上で完結するので、コネも営業力も必要ありません。


クラウドソーシングと言えば、主婦ライターが安く買い叩かれる「超買い手市場」のイメージが浸透してしまいましたが、実はIT系の開発案件については真逆の「超売り手市場」なんですよね。


例えば、「TwitterのBOTを作成して欲しい」といった少々プログラミングがわかる人間からすれば屁でもないような作業依頼が、1件5万円といった高単価で出ているんです。


クラウドソーシングでは、ITリテラシーの低い個人事業者が発注してたりするので、値付けが甘いんですよ。ここを突けば、学生であっても月に20万円ほどの利益を上げることは容易です。


新卒で就職せず、クラウドソーシングのみで生計を立てるエンジニアなんかもいるくらい、現場経験がなくてもそこそこなんとかなるのが魅力です。


ただ、クラウドソーシングの性質上、単発の仕事をつどつどこなしていく形になるので、収入の継続性については不安があります。これで食べていくなら、ブログやネット物販などのスモールビジネスに収入源を分散させるといった対策が必要でしょう。


プログラミングスクールでプログラミングを学んだ人がアウトプットがてら稼いでみるとか、正社員エンジニアが副業で小遣い稼ぎするくらいの感覚ならちょうどいいかもしれませんね。

■ メリット
お宝案件が落ちてる。
ロースキルでも稼げる。

■ デメリット
収入の継続性が低い。

エージェント経由で非常駐型勤務の交渉をする



レバテックフリーランスギークスジョブのような大手のフリーランスエンジニア専門エージェントに登録すれば、エンジニアが全く営業活動をすることなく、半年以上の長期案件に参画することも可能となります。


また、「レバテックフリーランスの調査結果」によると、ほとんどの場合月収60万円以上になります。つまり、長期的に大きな金額を稼ぐことができるようになるわけです。


ところが、エージェント経由型の案件の場合、依頼元は個人ではなく、企業となります。企業は基本的に自社で働いてくれる人材を求めているので(管理しやすいから)、常駐型案件が主になってくるんですよね。


ということで、エージェント経由のフリーランスエンジニアが在宅勤務するためには、「常駐型で働いてから非常駐型に変えてもらう」といった手順を踏む必要があります。


まずはしっかり働いて信頼を勝ち取りましょう。定常業務を覚えていることと、勤務態度が良好であることは必須です。生産性が高ければ言うことなし。社内で一定のポジションを獲得したら、後はエージェントに交渉依頼を投げて待てばいいです。


僕はギークスジョブから紹介してもらっていた常駐型案件を非常駐型にスライドさせたことがありますが、半年くらいは依頼元のオフィスで一生懸命働きましたね。


ちなみに、最初から非常駐型で参加できる案件も中にはあるんですが、ごくわずかです。エージェント経由でリモートワークしたい人は以上のことを念頭に入れておいてください。

■ メリット
収入の継続性が高い。
高額な報酬が得られる。

■ デメリット
まず依頼元から信頼を勝ち取る必要がある。

CODEALを利用する



CODEALは「リモート勤務の副業案件」のみを扱うサービスです。そのため、CODEALなら本業と並行稼働可能なくらいの短時間労働で報酬を得ることが可能になります。例えば、「40時間の稼働で報酬10万円」といった案件に参画できたりします。


非公開求人数はすでに2000件にもおよび、Web系、インフラ系と多種多様な案件がずらっと並んでいます。全体の案件数で言うと、レバテックフリーランスギークスジョブには劣りますが、もともと数が少ないリモート案件だけで2000件持ってるのは普通にすごいです。


高確率で自分に合った案件を見つけられるので、CODEALだけで3~4本並行稼働させて月に40万円くらい稼いで生活する、といったモデルも実現可能でしょう。


在宅フリーランスエンジニアを目指すのであれば、押さえておくべきサービスですね。

■ メリット
最初からリモート案件のみにターゲットを絞って参画できる。

■ デメリット
最大手エージェントよりは案件数は少ない。

コネと営業力に依存しない在宅ワーク

もちろん、エンジニアが独立する際、元いた職場の案件を切り出してもらって在宅で請け負うというのも可能ですが、全員がそのような「コネ」を活用した手段をとれるわけではありません。そもそもエンジニアは交渉も下手ですしね。


現在、エンジニアがコネや営業力などといったITスキル以外のスキルを必要とせず、在宅勤務を実現するための最も現実的な方法は結局先述の3つになってきます。


在宅ワークは予想以上に自由です。人間関係による精神的負荷がなく、通勤時間などのコストもかけずにすみます。現代における最も合理的な働き方と言えるでしょう。そして、それがITエンジニアであれば誰でも可能であるということ。


むしろ、「エンジニアなのに在宅ワーク未経験は恥ずかしい」という時代がやってきますよ。


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