エンジニアがノマド化するならコデアル(CODEAL)だ。「リモート副業」という新しい働き方を試してみた。


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ITエンジニアは独立精神が旺盛でないだけで、本来最もノマド化しやすい職業なんですよ。


どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。


エンジニア不足の昨今、彼らは社会から求められているスキルを保有していて市場価値が非常に高く、また、IT業界自体が比較的若いということもあり、在宅ワーク、週3勤務などといった、いかにも古い人たちが黙っていなさそうな、自由な働き方が受け入れられているからです。


だからこそ、エンジニアの独立精神を駆り立てるような画期的なサービスがあれば、エンジニア主導で、「働き方」ないしは、「生き方」のロールモデルを創っていけるのになあ、、と思っていたらありました。「CODEAL」です。


「リモートで副業」という新しい概念

codealtop.lpg

CODEALは、エンジニア向けの「副業」マッチングプラットフォームです。この「副業」というのがポイントなんですよね。CODEALで扱っている案件は全て、本業を持ちながら、参画可能なものだけです。これまでは、フリーランス化するためには会社を辞めなければならず、多少のリスクを背負う必要がありました。しかし、これからは会社すら辞めることなく、ノーリスクでスキルを活かして会社に依存せず報酬を得るということが可能になります。


多くのエンジニアが独立する際に懸念するのが、「本業という収入の柱を失ってしまうのが怖い」ということです。本当に独立してこれまでのように継続的な収入を確保できるのだろうかという不安が彼らを独立させまいとするわけです。


ところが、CODEALなら本業と並行して、月40時間、最低報酬額10万円からの軽めのリモートワーク案件に参画し、「半独立」の状態を作り出すことができます。独立しても稼げるという自信を緩やかにつけながら、完全独立の準備をしていけるわけです。これは画期的。


案件マッチングまでの流れ

早速利用してみました。まず3分くらいでアカウントを作成したら、次はポートフォリオを埋めていきます。

スキルを埋めてみる

自分のスキルをリストからぽちぽち選んでいきます。僕のスキルはAWS関連がメインです。パブリッククラウドの登場で、Webアプリ系のエンジニアだけでなく、僕のようなサーバーを扱うインフラエンジニアにもリモートワーク案件が提供されるようになったのは素晴らしいことですね。
portfolio


Githubと連携してみる

所有しているGithubリポジトリと連携し、総スター数の合計をポートフォリオに表示させることができます。OSS開発してるエンジニアなんかにはいいですね。僕は公開してるリポジトリがないのでここはスルー。
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案件をみてみる

ポートフォリオが完成したら、次は公開されている案件をみていきます。スキル基準でタグでソートしてくれるので探しやすいです。気になる案件を見つけたら、【くわしく要件開発を聞きたい】から、応募することができ、後は企業からの連絡を待つだけ。
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パーっと見てると、月40時間、報酬10万円の案件が一番多いですね。10万円といっても、慣れてくると複数並行稼働させることもできるでしょうし、バカにならない収入になってきます。


フリーランス向け案件も増加中


最近では、フリーランス向けの案件も増えてきています。これは実はかなりアツイ。


僕らフリーランスエンジニアは、エージェントから仕事を紹介してもらうと、フルタイム(週5勤務)の常駐型案件が主になります。フリーランスといっても、働き方はサラリーマンとあまり変わらないので別に自由でもなんでもないことが多いんですよね。


お金は確かに正社員エンジニアよりは大きく稼げるんですが、「せっかくフリーになったんだからそんなにお金はいらないからもっと休みたい!」というエンジニアはきっとたくさんいるはず。そんな彼らのニーズをばっちり拾ってくれるのがCODEAL。


形としては、週1回出社が条件の週2〜3日リモート勤務案件が多く、週2回出社が条件の週4~5リモート勤務などもあるそうです。


いますぐチャレンジしてみよう

正社員エンジニアだと、月160時間働いて手取り20万円以下なんてのもザラですが、CODEALで40時間10万円の案件を2つでもこなせば、すぐに本業の収入くらいは抜いてしまいます。「本業バレするのが嫌」とか言ってる場合じゃありません。というか、そんなの自分でうまいことやれよと。


このようなサービスが出てくると、エンジニアは会社に飼われていかに割の合わない仕事をさせられているかということに気づきはじめるでしょうし、行動を起こすきっかけにもなっていいですね。


ここまでエンジニアが収入源を多角化し、「人生」を冗長化していく機会に恵まれるようになってくると、普通に雇われてるだけのエンジニアなんて地方のど田舎くらいにしかいなくなってしまいますね。



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