【インフラ】現役フリーランスエンジニアのスキルシートを公開してみた

どうもフリーランスエンジニアのりゅうけんです。今回は、エンジニアの命とも言える、スキルシートを公開してみました。

スキルシートとはいわゆる技術経歴書のことです。フリーランスエンジニアはクライアントとの面談時、これを先方と共有しながら、自己PRします。

スキルシート一つで、エンジニアの単価が決まると言っても過言ではありません。いかにクライアントが要求するスキルセットに合わせてカスタマイズし、自分に期待させられるかが重要です。

僕は冗長な表現が好きではないので、いつもA4一枚に簡潔にまとめてクライアントに提出しています。インフラ系でこれからフリーランスを志望されてる方は書き方など参考にしてみてください。企業の方は採用を検討してみてください。(冗談ですw)

【30歳男性・インフラエンジニア】やまもとりゅうけんのスキルシート

さて、このスキルシートでどのような条件の案件が獲得できるかについて解説していきます。

報酬:単価は65万〜70万あたり

AWS(Amazon Web Service)関連の経歴を重点的に書いているのは、パブリッククラウドを理解してるインフラエンジニアはそこまで多くないので、高単価が取りやすいからです。と言っても、特別難しい技術でもないですよ。

そもそもAWS案件は、現状、関東以外にはあまり聞かないので、関東以外で仕事を探す場合、インフラならネットワークやサーバなどに関する部分を深く掘り下げて書いた方が良いと思います。狙った案件に合わせてスキルシートを書き換えるのは大事ですね。

関東で言えば、このスキルセットで65万円〜70万円程度の単価の案件が獲得できるでしょう。名古屋だと、60万円〜65万円、大阪だと55万円〜60万円ってところかな。

地方はどうしても単価が下がるし、案件も少ないので、はじめてのフリーランスは東京で挑戦することをおすすめします。ちなみに、大阪で言うと、東京の7分の1くらいの案件数しかありません。(レバテックフリーランスに聞いた)

地方で関東レベルの高単価案件を狙うなら、本社が東京にあって資本力のある会社に絞れば見つかる可能性もあります。ただ、当然仕事は見つかりにくくなります。

労働時間:月140h〜150hあたり

AWSの保守運用案件なんかは基本的に稼働が安定しているので、精算幅の下限スレスレくらいの稼働率になります。しかも長期発注が多く、自分から辞めると言わない限りずっと同じ現場で働くことも珍しくありません。

多分、数あるエンジニアの職種の中でも、最もワークライフバランスに優れた働き方だと思います。

同じインフラでもネットワーク構築系の案件は炎上しやすいので気をつけてくださいね。突如原因不明のネットワーク断が発生し、極寒のデータセンターでダウン羽織って一晩中調査するっていう、地獄みたいな日もたまにあります。

AWSでも設計・構築系の案件だと時にファイヤーすることもありますが、それでもプログラマーよりはマシ。ちなみに僕はインフラエンジニアになってから月に5時間以上残業したことがありません。

利用しているエージェント

エージェントはこちらを利用することが多いです。

いざ案件を探す時は、2〜3つのエージェントにお願いします。色々と案件を持ってきてくれるので、その中から請けてみたいものを選んだら先方と面談。大体2週間くらいで決まることが多いですね。

自分で営業は、時間がもったいないのでやってません。契約関連の作業は全部エージェントにアウトソースして、自分は浮いた時間でブログ書きます。マージンなんてたかだか10%程度くれてやれという考え方。

さいごに:募集要項に沿ってプレゼンしよう

案件探しが始まってからスキルシートを何度も改編する必要はありませんが、案件の募集要項に沿って重点的に喋る部分は変えるようにしましょう。サーバ構築案件なのに、ネットワークの経験ばかり喋ったりしても仕方ないのです。

できることはできると言い、できないことはできないと正直に言うことが大事。無駄に取り繕うとドツボにはまります。

優秀なエージェントだと、どんな質問がくるかを事前に教えてくれたり、答え方のアドバイスをくれたりするので、事前準備も怠らないように。

ぶっちゃけ売り手市場なので、受注は難しくないです。面談まで進んだ時点で、良い線いってます。スキルがそこまで追いついてなくても、明るく元気に喋ってれば仕事はもらえるでしょう。ぜひ、高単価案件を獲得してください。

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これらは全部誤解です。2~3年の現場経験があれば十分通用するし、年収800万円以上の高報酬でかつ、自由な働き方をチョイスできるのがフリーランスエンジニアという働き方。ここではエンジニアをサポートする最強の5社をまとめてみたので、ぜひ現役エンジニアの方はご一読ください。

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