
こちらの動画で全部話してるので、文章読むのがめんどくさい方は移動中なんかに動画をラジオ的に耳で聞いてもらえればいいと思います▼
どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。
今回は、最速4ヶ月で稼げるエンジニアになれることで話題のエンジニア専門スクール「RaiseTech」を運営されているエナミコウジさん(@koujienami)と対談させて頂きました。
RaiseTechは「Java」や「AWS」といったクラウドインフラに特化したエンジニアリングスクールですが、クラウドのインフラエンジニアって単価もどんどん上がってきてるし、市場規模もかなり急拡大してるんですよね。
そこで今回、エナミさんにインフラエンジニアの魅力や将来性についてお話いただきました。これからエンジニアを目指そうと思っている方や、インフラエンジニアになりたいと考えている方は是非参考にしていただければと思います。
【このブログを読んでくれた人限定】
今なら、RaiseTechで10万円相当の追加講座を完全無料で受講できる「特別特典」がプレゼントされます!
詳しくは最後にお伝えしているので、是非最後まで読み進めてみてください。
詳しくは最後にお伝えしているので、是非最後まで読み進めてみてください。
目次
インフラエンジニアになれることで話題の「RaiseTech(レイズテック)」とは?

ぼく
本日はよろしくお願いします!
まずは軽く自己紹介していただけますか?
まずは軽く自己紹介していただけますか?

エナミさん
はい、「RaiseTech」というオンラインのエンジニアリングスクールを運営しているエナミコウジと申します。
よろしくお願いします!
よろしくお願いします!

エナミさんが運営するRaiseTech

ぼく
エナミさんは元々僕が常駐していた現場のリーダーで付き合いも長いんですが、本当に技術力のある方で、かつ陽キャラなんですよね。

エナミさん
そうなんですよ。
明るさだけをウリにしてましてwww
明るさだけをウリにしてましてwww

ぼく
そもそも、プログラミングスクールってメンターが一番重要じゃないですか。
すごく気難しいメンターだったら勉強しにくいし。
すごく気難しいメンターだったら勉強しにくいし。

エナミさん
そうですね。
メンターが堅苦しかったらモチベーションも上がらないですよね。
メンターが堅苦しかったらモチベーションも上がらないですよね。

ぼく
その点、エナミさんは和気藹々とスクールを運営されてますよね。
エナミさんがやられてるスクールだからこそ、僕は結構信頼できるなと思ってます。
エナミさんがやられてるスクールだからこそ、僕は結構信頼できるなと思ってます。

エナミさん
ありがとうございます!
そうですね、笑いをずっと巻き起こしながらユーモアを持ってやっていってます!
そうですね、笑いをずっと巻き起こしながらユーモアを持ってやっていってます!
RaiseTech(レイズテック)の概要

運営会社 | 株式会社RaiseTech |
授業形態 | オンライン講座形式 |
講師 | 現役で稼いでるエンジニアのみ |
受講期間 | 2ヶ月〜4ヶ月 |
料金 | 189,000円〜315,000円 |
オンラインサポート | チャットサポート マンツーマンサポート メンター 補講 |
就職・転職支援 | 自社案件紹介、他社利用含め有り |
インフラエンジニアとはどんな仕事内容なのか

ぼく
では、インフラエンジニアの仕事内容についてお聞かせいただけますか?
「インフラ」ってよく聞くけど、それが一体なんなんなのか疑問に思ってる人も多いと思いまして。
「インフラ」ってよく聞くけど、それが一体なんなんなのか疑問に思ってる人も多いと思いまして。

ぼく
プログラマーはみんなが使っているWebアプリケーションを作るような仕事だから、結構イメージしやすいと思うんですが...。

エナミさん
まず、インフラは簡単に言うとアプリケーションなどを構築する為の「土台」のことで、インフラエンジニアはその土台を作る縁の下の力持ちなんですね。

エナミさん
みなさんも、Googleのようなブラウザを使われていると思いますが、ブラウザはパソコンの上でアプリケーションを通して利用されています。
ですが、それを動かすにはサーバーの仕組みや設定、環境構築といった「土台」の部分をしっかりと作らないといけません。
ですが、それを動かすにはサーバーの仕組みや設定、環境構築といった「土台」の部分をしっかりと作らないといけません。

エナミさん
そこで、全てのアプリケーションの基盤となるITインフラの構築・保守・運用を担うのがインフラエンジニアの仕事です。
最近よく言われる「クラウドエンジニア」とは?

ぼく
なるほど、イメージできました。
じゃあ、最近よく言われてる「クラウドのインフラエンジニア」というのは、一体どういうものなんですか?
じゃあ、最近よく言われてる「クラウドのインフラエンジニア」というのは、一体どういうものなんですか?

エナミさん
クラウドとは、インターネットのネットワーク経由で色んなITリソースを利用できるサービス形態のことです。
昔はエンジニアが物理的なサーバーを直接触っていたので、物理的な導入コストや場所のコストがかかってましたが、それを一つのデータセンターに集約して遠隔で操作できるようにしたのが「クラウドサービス」です。
昔はエンジニアが物理的なサーバーを直接触っていたので、物理的な導入コストや場所のコストがかかってましたが、それを一つのデータセンターに集約して遠隔で操作できるようにしたのが「クラウドサービス」です。

エナミさん
最近だと、Amazonの「AWS(Amazon Web Service)」やGoogleの「GCP(Google Cloud Platform)」、マイクロソフトのAzureなどがクラウドサービスを提供していますが、それらが持つデータセンターやサーバーネットワーク、インフラを従量課金で間借りさせてもらうような技術に特化したエンジニアを「クラウドエンジニア」と呼びます。
クラウドエンジニアとプログラマーの違い

ぼく
では、クラウドのインフラエンジニアとプログラマーってやってることはどう違うんですか?

エナミさん
今の「クラウドエンジニア」と言われる人のほとんどはプログラムを書ける人も多いので、ぶっちゃけだんだん垣根がなくなってきてるんですよね。

エナミさん
大きく違う部分で言うと、プログラマーはお客さんが求めてるものを考えながら作ってますが、インフラエンジニアは土台を作っていくので、ひたすら謎解きゲームをしてるみたいなんですよ。

エナミさん
なので、インフラエンジニアはプログラマーみたいにややこしいことはあまりなく、比較的簡単な部類かなと思います。
クラウドエンジニアとプログラマーの垣根は少なくなってきている

ぼく
個人的には、プログラマーの方がロジカルな思考力が求められて、インフラエンジニアは作業を正確にやるようなマメさが求められるなって思いますね。

ぼく
でも、確かにクラウドのインフラエンジニアは割とコーディングもするから、どんどん垣根は少なくなってきてると思いますね。

エナミさん
垣根は少なくなってますが、インフラのまめさがなくなっているのかというとそうではないですよね。

エナミさん
ネットワークやサーバーの知識がある人が求められる傾向で、必要なものは変わってません。
ですが、クラウドサービスの登場でより手軽に扱えるようになってきたので、几帳面さがなくてもできてしまう部分もあると思います。
ですが、クラウドサービスの登場でより手軽に扱えるようになってきたので、几帳面さがなくてもできてしまう部分もあると思います。
DevOps(デブオプス)エンジニアになれるチャンスもある

ぼく
クラウドエンジニアって土台を最初から全部自分でできるし、最近だとインフラをコード化する「アズコード化」というのがよく語られてますが、その辺の技術も個人的にめちゃくちゃ楽しいんですよね。

エナミさん
特に昔のインフラエンジニアは、サーバーを設定するだけで全然プログラムができない人も多かったんですが、最近はプログラムもできてインフラも組めるようなクラウドエンジニアが増えてます。

エナミさん
コードを書く動きになれば、プログラマーがこれまでやってたような運用の仕方とも似通ってくるし、そういうのも楽しさの一環になったりはしてますね。

ぼく
DevOpsとは?
DevOps(デブオプス)とは、開発(Development)と運用(Operations)を互いに連携させてシステムを開発・運用すること。

エナミさん
DevOpsエンジニアも色んな知識が求められて難しさはありますが、それをプログラマーから入るのか、インフラエンジニアから入るのかはどっちでも良いと思います。

エナミさん
なお、DevOpsエンジニアに求められるのはインフラをコード化する部分だったりすると思うので、そういった面でクラウドエンジニアが市場で求められてるのかなと思います。
インフラエンジニアなら未経験からでも年収1,000万円が可能?

ぼく
では、インフラエンジニアの収入って大体どのくらいなんですか?

ぼく
以前なら、サーバーやネットワークを触るインフラエンジニアってプログラマーと比べると少し収入が低い感じだったと思うんですが、最近だとどうでしょうか?
未経験でも月単価50万円以上は夢じゃない

エナミさん
やることがインフラ単体だけとなると、当然単価は今も変わらないと思います。
ただ、クラウドのエンジニアならコードを書いたり、DevOpsエンジニアになれたりもするので、今市場ですごく求められてるし、単価はどんどん上がっていってます。
ただ、クラウドのエンジニアならコードを書いたり、DevOpsエンジニアになれたりもするので、今市場ですごく求められてるし、単価はどんどん上がっていってます。

エナミさん
それに、クラウド系は人が足りなくて東京でも案件が回らないので、大阪や地方にも案件が流れてる傾向にあるんですよ。

エナミさん
私が運営しているRaiseTechで紹介させていただいてる案件だと、未経験で月単価55万円のようなものもあったりしますね。

ぼく
未経験で月単価55万円ですか!?
地方だったらだいぶ良いですね。
地方だったらだいぶ良いですね。

エナミさん
地方クラスだとだいぶ高いと思いますし、全然東京レベルの案件を大阪でも受けられますよ。
2〜3年程経験を積めば月単価80万円も可能

ぼく
じゃあ、RaiseTechを受講してそれなりのスキルを蓄積して、2〜3年くらい現場で経験を積むと、だいたいどれくらいの単価が貰えるようになるんですか?

エナミさん
2〜3年ほど経験を積めば、未経験からでも月単価80万円は見えてくるんじゃないかと思います。
ベテランのエンジニアならそれ以上行ってもおかしくないと思いますよ。
ベテランのエンジニアならそれ以上行ってもおかしくないと思いますよ。

エナミさん
RaiseTechで直接案件を受けられるから単価が高めということもありますが、それでも単価は全体的に徐々に上がってきているので、ある程度の単価感で仕事ができるんじゃないかと思います。
クラウドのインフラエンジニアの需要や求人は伸びている

ぼく
ただ、インフラエンジニアってプログラマーと比べると求められる人数が少ないと思うんですが、それでも仕事ってあるんですか?

ぼく
僕が昔いた現場にはプログラマーが20人くらいいましたが、インフラはたった2人とかでしたし。
なので、インフラはそもそも求められる人数が少ないなと思ったんですけど...。
なので、インフラはそもそも求められる人数が少ないなと思ったんですけど...。

エナミさん
確かに、案件の数でいうとプログラマーと比べてインフラの案件は少ないですが、インフラは今単価が上がってきていて、市場規模自体もどんどん広がってきています。

エナミさん
最近だと、大手企業がどんどんとAWSを使いながらクラウド化を進めていますが、それに中小企業も乗っかりつつあるので、クラウド化の市場規模は拡大する一方なんですよ。

ぼく
最近は銀行のようなお堅い金融機関とかもだんだんクラウドを使うようになってきていますもんね。
クラウドエンジニアはリモートワークや週3勤務も実現可能

ぼく
じゃあ、インフラにおいて仕事で困ることはそんなになさそうですか?

エナミさん
そうですね。
今はしっかりと技術を持ってれば困らないと思いますね。
今はしっかりと技術を持ってれば困らないと思いますね。

ぼく
クラウドエンジニアって、結構プログラマー的な働き方もできますよね。
リモートワークや週3勤務のようなフレキシブルなワークスタイルも実現できるし。
リモートワークや週3勤務のようなフレキシブルなワークスタイルも実現できるし。

ぼく
これまでのインフラエンジニアって、データセンターに直接行って一晩中作業するような泥臭い仕事だったんですけど、クラウド系のインフラエンジニアは本当にスマートで、オフィスの中でカタカタと作業できますもんね。
Javaのエンジニアは案件数も多くて単価も高い

ぼく
逆にJavaのエンジニアは業務系の案件がまだ多く、お堅い企業でスーツ着ながら週5で常駐していくような案件がほとんどだと思います。
それに比べると、クラウドのインフラエンジニアは意外と自由ですね。
それに比べると、クラウドのインフラエンジニアは意外と自由ですね。

エナミさん
そうですね。
Javaはやっぱり業務系が強くて常駐も多いですが、その分案件数が多くて安定してるし、意外に単価も高いという特徴があります。
Javaはやっぱり業務系が強くて常駐も多いですが、その分案件数が多くて安定してるし、意外に単価も高いという特徴があります。

エナミさん
AWSなどのクラウドインフラはあくまでインフラの土台を作ってるので、そこにどの言語を組み合わせるのかを自由に選べるんですよね。
Web系に行きたいなら「Rails」や「PHP」をやれば良いし、そこにJavaを組み合わせれば、アプリケーションからインフラまで全部できるので、選択肢は相当広がると思います。
Web系に行きたいなら「Rails」や「PHP」をやれば良いし、そこにJavaを組み合わせれば、アプリケーションからインフラまで全部できるので、選択肢は相当広がると思います。

エナミさん
インフラを先にやっておいて、後からプログラムをやっていくような選択肢もあるし、最初は運用監視のような簡単な仕事で経験積んで、すぐにプログラムを勉強してフリーランス転身するってこともできますよね。

ぼく
今っぽくていいキャリアですね!
RaiseTech(レイズテック)ではインフラもプログラミングも両方学べる

ぼく
RaiseTechの「AWSコース」は結構最初にプログラミングを勉強するって聞いたんですけど、何でなんですか?

エナミさん
はい、RaiseTechのAWSコースでは必ず最初にRailsでWebアプリを作ります。
というのも、インフラの上でどんなものが動いているのかを知らないと、絶対にその土台なんて作れませんので。

エナミさん
なので、そこの仕組みを知ってもらうことが第一の目的でして、アプリを作り切ることは重要視していません。
それをやった上で、プログラムというのがどんなものなのかを知りつつ、最終的にAWSをがっつり学びます。
それをやった上で、プログラムというのがどんなものなのかを知りつつ、最終的にAWSをがっつり学びます。

ぼく
インフラが学べるスクールは結構あるけど、インフラのコースって案外プログラミングを全然やらなかったりしますもんね。

ぼく
RaiseTechはAWSを使うために最低限やっておくべきことも網羅してるし、インフラもプログラミングも両方勉強できるとなると、相当内容が濃くなるなと。

エナミさん
そうですね。
実際に現場で働かれているクラウドエンジニアさんにRaiseTechのカリキュラムを見せたら、「これができるような人がいるなら是非うちに来て欲しい!」って言われたほどのレベルですからねw
実際に現場で働かれているクラウドエンジニアさんにRaiseTechのカリキュラムを見せたら、「これができるような人がいるなら是非うちに来て欲しい!」って言われたほどのレベルですからねw

エナミさん
例えば、企業の募集要項によくある「これがあればなおよし」みたいなスキルも、RaiseTechなら全部入ってますのでwww
RaiseTech(レイズテック)は現場で求められていることだけをやれる

ぼく
でも、話を聞いてるとRaiseTechのカリキュラムって結構難しそうに見えるんですが、大丈夫なんですか?

エナミさん
そうですね。
もちろんその分難易度が高くなることはある程度自負してますが、結局現場で求められることはいつか絶対学ばないといけません。
もちろんその分難易度が高くなることはある程度自負してますが、結局現場で求められることはいつか絶対学ばないといけません。

エナミさん
なので、難しくてもやる価値は十分にあると思います。
それを体系的に学べるのは、現状RaiseTech以外にないと思いますね。
それを体系的に学べるのは、現状RaiseTech以外にないと思いますね。

ぼく
そうですね。
僕も色々取材させてもらってますが、そこまでクラウドインフラに踏み込んでいるスクールはないと思います。
僕も色々取材させてもらってますが、そこまでクラウドインフラに踏み込んでいるスクールはないと思います。

エナミさん
そうなんですよ。
なぜ他にないのかが逆に不思議なくらいですwww
なぜ他にないのかが逆に不思議なくらいですwww

エナミさん
RaiseTechで教える内容は全て現場レベルの内容なので、既にインフラを経験されてる方やベテランエンジニアも受講されるケースがあります。
中には、「AWSの案件が増えてきたからAWSの勉強をもっとしたいんです」と言って受講くださることもありますね。
今ならブログ読者限定で「1ヶ月の追加講座特典」もある!

ぼく
あと、このブログを見てくれた方限定の「特別特典」があると聞いたんですが...。

エナミさん
はい!
今回は「特別特典」という形で、JavaとAWSの4ヶ月のフルコースにて...
今回は「特別特典」という形で、JavaとAWSの4ヶ月のフルコースにて...
“10万円相当”の追加講座を1ヶ月間“完全無料”で実施させていただきたいと考えています。※2019/10/31まで

ぼく
ありがとうございます!豪華すぎませんかwww
ちなみに、それは「りゅうけんさんのブログを読みましたよ」と伝えるだけでいいんですか?
ちなみに、それは「りゅうけんさんのブログを読みましたよ」と伝えるだけでいいんですか?

エナミさん
はい。それだけで良いです!

エナミさん
Javaのフルコースでは、AWSのコースでも実施している「インフラのコード化」といった部分を追加させていただきます。
Javaのコースではアプリケーションを作ることに注力していて、AWSのコースの内容はあまり詰め込んでいませんでしたが、そこにプラス1ヶ月AWSコースで実施しているものを追加します。
Javaのコースではアプリケーションを作ることに注力していて、AWSのコースの内容はあまり詰め込んでいませんでしたが、そこにプラス1ヶ月AWSコースで実施しているものを追加します。

エナミさん
AWSのフルコースでは、転職でも使えるようなポートフォリオを充実させる為に、Java Scriptやデザインも含めた講座を1ヶ月追加でさせていただきます。

ぼく
ありがとうございます!
まとめ:インフラエンジニアを目指すならRaiseTech(レイズテック)がおすすめ!

というわけで、今回はRaiseTechを運営されているエナミコウジさんにお話をお伺いしてきましたが、結論これからインフラエンジニアを目指すならRaiseTechを受講するのがおすすめです。
僕も4年ほど前からAWSとかを触りはじめてたけど、ぶっちゃけAWSを理解してるエンジニアってめちゃくちゃ重宝されるし、インフラであれば案件の単価アップに直結します。
どちらにせよ、今後新規でサービスを作るなら大体クラウドが使われるだろうし、エンジニアならクラウドをやっておいて絶対に損はありません。
それに、未経験でもちょっとスキルを磨けば月単価55万円の案件を獲得できるし、それを考えれば18万〜32万円ほどのスクール費用なんて鬼安いと思うんですよね。
この機会に是非RaiseTechを検討してみてください。