クソ上司や劣悪な労働環境に悩みながらもフリーランスにならないエンジニアってドMなの?


どうも、文系出身若手フリーランスインフラエンジニアのりゅうけんです。


クソ上司に理不尽にメンタルをすり減らされ、低賃金長時間労働という劣悪な労働環境にいながら、我慢し続けてるエンジニアってドMなんですかね?彼らがその環境で耐え忍び続ける理由って何?


まあ、理由とかないよね。ただ、環境を変えることにビビってるだけだろうし。


僕も過去にクソドSリーダーのいる現場で働いたこともありますが、僕はMではないので3日間で辞めました。だって、リーダーと僕のSMプレイが会社にとって何の役に立つんですか。役に立つなら最初からドMを採用しろよ。ていうか、面談時に「あなたはMですか?」って聞けよ。


辞めるリスクに過敏になる人は多いですが、失うものなんて自分が思ってるほど大して大きくないんですよ。エンジニアだったらフリーランスになればいくらでも仕事はあるし、万一、どこも使ってくれなくても日本で食いっぱぐれることなんてありえないですからね。最悪、生活保護なんて素晴らしい制度もあるわけでしょw


何もリスクをとって挑戦しろとか言ってるわけじゃないですよ。今の劣悪な環境で消耗し続けることの方がリスクなんだから一回冷静に考えてみろということです。


責任感があるからこそすぐに辞める

すぐに辞めるのは責任感がないからじゃないですよ。むしろ、完全なパフォーマンスで仕事ができないことに責任を感じるから辞めるんです。


ちくちく口撃してくる現場のリーダーの元だとみんな萎縮します。僕は、比較的言いたいことはっきり言う方だけど、それでもそういう人の元だと遠慮してしまうし、下手なことしたら怒られると思ってしまうとコミュニケーションが粗雑になります。そんな状態では、100%力を発揮することはできません。


こっちはその会社からお金もらって働いてるのに、そんなくだらない理由で力を発揮できないのってすごく申し訳ないじゃないですか。そして、人は基本的に変わらないので、上司を自分の力で改心させるなんて不可能だし、別の上司に代えてくれなんて意見が通るわけもない。


だったら、できるだけ早いうちに、自分が辞めれば自分にとっても会社にとってもハッピーですよね。で、会社は自分の代わりにもっとドMを採用しなおしたらいいと思います。


チャンスが目の前に転がってる

フリーランスになったら仕事選び放題ですからね。それくらい今はエンジニアは不足していて、自分とマッチした案件に参画できる可能性は非常に高いです。さらに、フリーランスになれば、月の報酬の相場はWeb系エンジニアなら60万円〜90万円、インフラ系エンジニアなら55万円〜70万円程度にもなりますからね。


人権無視な劣悪な環境で働き続ける理由なんてどこにもないんですよ。隣の芝は青いとか言うけど、本当に青いところいっぱいあるから。エンジニアにとって理想は、「和気あいあいとした環境で、自分のスキルを存分に活かせて、定時で帰宅する」ことでしょ。心配しなくてもそんな案件いくらでもありますよ。


以下の2つのエージェントに登録しておけばまず間違いないです。今よりもっと自分にあった案件を紹介してもらえるでしょう。自分の市場価値を確認するためにも一度エージェントと面談してみることをオススメします。僕は、フリーランスになってサラリーマンだった頃より収入は3倍ほどになりました。


レバテックフリーランス


ギークスジョブ


これらのエージェント企業については、こちらの記事で詳しく解説しています。


失うものなんて最初から存在しない

日本人はよくわからない「安定」というものを追い求めがちですが、一般的にみんなが思ってる「安定」なんてどこにもありません。


僕の知ってるエンジニアの話をします。


彼は元々業務委託(フリーランス)としてある企業で長く活動していたのですが、ある時、その会社に正社員として就労することになりました。もちろん業務委託の時の方が収入は圧倒的に大きかったのですが、すでに家庭を持っていた彼は世間体もあり、いわゆる「安定」を求めたのです。


ところが、それから間もなくその企業は急激に業績悪化し、破産。彼は一時的に職を失ってしまいました。「安定」を求めて「安定」を失うというなんとも皮肉な結果です。


今の時代、企業の寿命は決して長くはありません。新卒で入社した企業で定年まで働き続けるなんて、戦後の高度経済成長期の話です。東証一部上場企業であっても、今後10年〜20年の間にほとんどが淘汰されていくでしょう。あなたが望む望まないに関わらず、人生において転職や独立をせざるを得ない状況は必ず訪れます。


つまり「安定」なんて幻想なのです。そんなものに固執して、今の会社にしがみついていると、いつか会社と心中する羽目になります。であれば、最初から企業に依存せず、自分の力で食っていけるフリーランスという道を選んでおいた方が幾分マシなんですよ。


もはや、「意識が高いからフリーランスに挑戦する」とかそういう次元の話ではなくて、フリーランスになっておいた方が、高報酬が得られ、自分にあった労働環境も選べ、単純に合理的という話なのです。


最後に:環境は自分で選ぼう

まあ、今のエンジニア売り手市場もいつか終焉を迎えると思います。それまでのように、フリーランスエンジニアがガンガン稼げる時代も過去のものになっていくでしょうね。


そのように時代が変わっても、最前線で活躍するためのITスキルを学習し続けるのか、収入源を増やし、エンジニアとして価値を発揮できなくなった時のリスクヘッジをしておくかは自分次第です。


僕はエンジニアとしての仕事は好きですが、おじいさんになっても活躍できる自信は全くないので、後者の生き方を選んでいます。システム開発以外でもきっちり稼いでいるからシステム開発が楽しくやれてるというのもあります。


まあ、労働環境どうのこうので悩んでるうちは、前者にも後者にもなれないでしょうね。そんなこと言ってる間にどんどん時代は変わるし、気づけば必要とされなくなっていきます。


「行き詰まったらとりあえず独立」くらいのカジュアルさで、いいと思います。まずは、環境を自分の意思で選んでみるところから。


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