MacbookおじさんもいいけどPCすら自分で買えない雑魚に投資してもあんま意味ない件

「#Macbookおじさん」というハッシュタグがTwitterでちょっとしたムーブメントになっています。火付け役はプロブロガー達。内容は、前途ある若者にMacbookをプレゼントしようぜというもの。だけど僕は正直、彼らが何をしたいのかよくわからない。

若者に未来を託す的発想は悪くないけど、Macbookすら自分で買えないような雑魚にMacbookプレゼントしたところで、彼らは大して社会に価値提供しないよ。その投資は無価値化する可能性が極めて高い。

そもそも、どうせ商売道具ですよ。たかだか10万円ちょい、どれだけお金がなかろうが借金でもして買ってるでしょ普通。

Macbookを手に入れる必要性を感じているならすぐにでも行動してないのはおかしくないですか。僕は以下の人達の思考が「普通」だと思ってますけど。

この企画に応募してくるような連中って、要するに「タダでもらえるんならもらっとこか」くらいにしか思ってないよ。何の目的意識もない。そんな奴にMacbookあげてもエロ動画専用機になるだけでしょ。

僕だったら逆に、「Macbookあげる」って言ってるのに、「Macbookなんていらない」と言ってくる人にならサポートしてあげたいと思ったりする。本気で優秀なのはおそらくこういう人だから。

Macbookおじさんと化した自称プロ無職のるってぃくんは、実は裏で僕と同じことを考えていたようです。さすが。「Macbookあげる」はフェイクですね。

また、ちょっと技術的なことを言うと、お金はないけど頭の良い人ならMacOSにこだわらず、格安PCにLinux積むだろうなというのもあります。

というわけで、お金がない人のために良い金貸し屋紹介しときます。ちなみに、「バイトでお金貯めて買う」は愚かですよ。今絶対に必要なものはお金を借りてでもすぐ手に入れてください。働いてる時間がもったいないから。

ちなみに、他人から譲り受けること自体を否定しているわけじゃないですよ。ここ理解しておいてくださいね。

Macbookくらい最初から自分で買っとけよというお話でした。

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