「SESを辞めたいあなた」ブラックな現場は即転職しよう【僕は3日で辞めました】

どうも、ブラック企業にぶち当たり3日で辞めたことのある、元フリーランスエンジニアのやまもとりゅうけん(@ryukke)です。

ところであなたは、今こんなことで悩んでいませんか?

僕のまわりにも似たような人がいたので、会社をなかなか辞められない気持ちはすごく分かります。

だけどその反面で、、、

もっと働きやすい定時上がりの環境だったら…

新しい仕事や技術を学んでスキルアップできたら…

今よりも収入を上げられたら…

こんな願望も同時にこみ上げて来ているのではないでしょうか。

あなたが「SESを辞めたい」と心の底から感じているのであれば、すぐにでも辞めるべきです。だって、嫌な会社であくせく働いてる暇があるなら、好きなことやってお金稼ぐ方がいいじゃん。

僕も昔に嫌な現場をたった3日で辞めたことがあります。「辞めたい」と思いながら働くのって、相当な機会損失だと思うしね。

そこでこの記事では、SESに勤めているけれど辞めようか悩んでいるあなたに向けて、ブラックな現場は速攻でやめるべき理由や、次の転職先を効率的に探す方法などについてお伝えしていきます。

この記事でわかること
  • ブラックな現場は速攻で辞めた方がいい理由
  • 僕がブラックな現場を辞めた時のエピソード
  • SESを辞めて転職先を探す際のポイントや手順について

もう働きたくもない会社でとどまる必要はありません。自分に嘘をつきながらいやいや働くのなんてたまったもんじゃない。

あなたがそう思っているのであれば、僕を信じて最後まで記事を読んでみてください。あなたは、自由だから。

【著者プロフィール】
やまもとりゅうけん(@ryukke)
WEB/ITコンサルのワンダフルワイフ株式会社代表取締役。
新卒で東証一部上場企業にプログラマーとして就職したのち、27歳でフリーランスエンジニアとして独立し、サイバーエージェント大阪支店等に勤務。
現在は日本最大規模の複業コミュニティ「人生逃げ切りサロン」を開設し、3年間で参加者5000名超まで拡大させる。
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「SESを辞めたい」と感じたら速攻で辞めるべき理由

あなたが「もうSESで働くのは辞めたい…。」と感じているのであれば、すぐにでも辞めた方がいいです。

なぜなら、SESってスキルアップに繋がりにくいからなんですよね。

SESで入った現場において、特に経験の浅い若手だと雑務をやらされがちです。テスターとしてひたすらテストしたり、エビデンスの画面キャプチャをExcelに貼り付けたり…。

こんな作業ばかりだと、正直しんどくないですか?

我慢して続けたとしても、開発経験が十分に積めなかったら年だけ重ねてしまってどこへ行っても通用しない人材になっちゃいます。

だって、別の会社へ転職しようにもね、「若くもなければ開発の実績も少ない」人材を誰が採用してくれるの?って感じ。まあ厳しいよねと。

開発に参加できていない、雑用ばかりで将来に不安があるなら、すぐに担当営業へ連絡して辞めるべきです。

「スキルアップに繋がりにくい」という点は、すぐに辞めるべきもっとも大きな理由です。

【実体験】ブラック企業に当たったので3日で契約終了した話

なぜここまで「SESなんて早く辞めちまえ!」って僕が断言できるのかというと、自分も「辞めたい」と思った時に速攻で辞めてきたからなんですよね。

僕も運悪くブラック企業に入ってしまったことがあります。ですが、3日で契約を終了して辞めちゃいました。

「3日なんて短すぎでしょ」と思うかもしれませんが、耐え続けて病んでしまうよりも、早々に撤退するのが賢い選択だと思ったんですよね。

当時の僕は27歳。サーバやネットワークを始めて2年程度のスキルが浅いインフラエンジニアでした。

フリーランスエンジニアとして短期の常駐案件を渡り歩いていた中の1つが、これからお話しするブラック企業です。どれほどのブラックかというと、、、

  • リーダーの罵声が飛び交う環境
  • 定時上がりすると翌日ネチネチ説教
  • 作成した資料のダメ出しから人格攻撃へ発展

もう、これは2日目には契約終了を決めました。もちろん僕のスキル不足が原因でダメ出しをされるのは仕方ありませんでしたが、この現場の場合そういった問題ではなかったのです。

なので2日目には担当営業に契約終了の旨を伝え、3日目には現場をおさらばしました。

劣悪な環境に入ってしまったらメンタルをすり減らす前に辞めよう。

「逃げた」と思われるのが怖いと感じますか?

いやいや“逃げ”上等でしょ。あまりにも劣悪な環境だと気づいたら、早めに切り捨てる決断をするのも大事なんですよね。

IT業界は他の業界に比べ、メンタルが原因で休職する割合が高い傾向にあります。厚生労働省の調査結果をみると、情報通信業は1ヶ月以上連続で休職した人の割合が他業種に比べ1番です。

現場の状況を目の当たりにするとなかなか辞めにくかったり、「辞めたい」という言葉を言い出しづらかったりするかもしれません。実際上の表を見ると「1ヶ月以上連続で休職した人の割合」がダントツ1位なのに対し、「退職した労働者」の割合については他の業種と比べ多くはありません。

これがある意味、IT業界の闇を写し出してるっていうね。

しかし、自分の人生を無駄にしないためには、ブラック気質な環境で我慢して働いて心を病む前に早々に辞めて、健全な職場に移った方が賢明です。

SESを辞めたいなら、転職先探しは7月か12月が狙い目

SESを辞めたいといっても、転職先がすぐに見つかるか不安に思う人も多いと思います。

ここでは、転職先を探すならどの時期がいいか説明していきますね。

企業の求人数と転職希望者の数はいつも一定ではなく、月によって若干変わります。実はITエンジニアが転職先を探すなら、7月か12月が狙い目なんですよね。

dodaが発表している「転職求人倍率レポート」で年度別の業種別求人倍率を見てみると、12月がもっとも高く、6・7月頃が低い結果となっています。

20162017201820192020
3月6.427.897.277.04
2月5.807.606.756.80
1月6.127.237.087.35
12月7.628.798.328.84
11月6.617.457.457.85
10月6.326.146.607.054.89
9月7.076.157.667.854.90
8月6.735.897.758.334.92
7月6.175.426.607.244.70
6月6.755.567.126.714.83
5月8.35.907.417.385.84
4月7.926.137.547.917.85

情報元:転職求人倍率レポート(データ)

データを見ての通り、12月には転職希望者に対する求人数が最も多いので働き先が見つかりやすいでしょう。

逆に6月や7月は求人倍率が低いので、「転職先が見つかりにくいんじゃないか」と疑問に思うかもしれません。しかしこれ、僕は意外にチャンスだと見ています。

6月や7月あたりは、4月に入社した新人が2〜3ヶ月耐え切った頃。せっかくここまでやってきて辞めることは少ないでしょうし、6・7月頃になれば企業の採用活動も落ち着いてきます。そうして、4月にから求職者が徐々に減っていくにつれ、求人数も減少していくでしょう。

ただし、転職希望者が少ない分ライバルも減っているので、案外、良い企業との巡り合わせもあるんじゃないかなとみています。

あえて、“求人倍率は低いけど、ライバルも少ない時期”に探してみるのもありだと思います。

SESを辞めたい人の「次の転職先」の選び方

SESを辞めて次の転職先をどうやって選べばいいのか、そのポイントは次の2つです。

  • SESではなく自社開発企業へ転職する
  • 優良なSES事業者を選ぶ

選び方1:SESではなく自社開発企業へ転職する

やっぱりSESではなく、自社開発の企業が良いですよ。

他社や派遣先ではなく自社内で開発できれば気が楽ですし、給与も高い。雑務やテストだけでなく、開発や設計、もっと上流工程の作業も任せてもらえるチャンスもあるので、経験が積みやすいです。

ただし、誰でも自社開発の正社員になれるわけではありません。むしろ実績、経験のあるエンジニア以外はなかなか厳しいでしょう。

そこで、スキルの乏しい若手エンジニアがどうすればいいかというと、優良なSES事業者を選んで入っちゃえばいいんです。

選び方2:優良なSES事業者を選ぶ

散々「ブラックなSESからはすぐ逃げろ!」と言ってますが、SES自体が悪いわけではありません。実際に僕も、すごく優良な現場で働かせてもらった経験があります。

つまり経験が浅くても入れる「優良なSES事業者」を選ぶのがポイントなんです。

SESの会社の中には良いところもたくさんあり、エンジニアのことを考えてくれる会社だってもちろんあります。「優良なSES事業者」の特徴は2つ。

  1. 派遣先の現場にリーダーがいること
  2. 案件の量が多く案件間の移動ができること

1人で知らない現場に放り出されるのでなく、現場先に面倒を見てくれるリーダーがいるところは、そんなにブラックな会社ではないかと思います。

また、取り扱っている案件数が多いのも特徴の一つです。もし、自分に合わない現場で希望を伝えてスムーズに案件を移動させてくれるなら、より良い会社と言えるでしょう。

どちらも採用の面談の場で聞けばきっと答えてくれる内容ですので、気になった企業の面談へ行く際はチェックしてみてください。

SESをどうしても辞めたいなら「転職エージェント」を活用しよう。

転職先を自分で選べない、どこが良いのか分からないという人には、転職エージェントを活用することをおすすめします。

エージェントは転職先をあなたに代わって探し出してくれる

転職エージェントを利用するメリットはなんといっても、自分に合った会社を自分に代わって探してくれること。

転職先の会社を探すのってけっこう面倒じゃないですか。転職サイトの求人を隅から隅まで見て、気になった企業があれば応募しての繰り返し。良い企業だと思っていざ入ったらブラック気質な会社だったりして。

劣悪な職場から脱出したいなら、次の会社では絶対にブラックな環境だけは避けたいところです。

転職先の評判や口コミを事前に知れる

転職エージェントを利用するもうひとつの大きなメリットとして、エージェントが勧める企業がどんなところかを、事前に知れる点も挙げられます。

企業に関する口コミや実際に働いている人の声などをしっかりサーチしてから紹介してくれるので、入ってから「こんなはずじゃなかった!」ということが非常に少ないんですね。

もし、転職エージェントを利用して良い企業への転職が決められそうなら、今の職場を辞めるのもそれほど怖くないですよね。

それでも辞めるタイミングなかなか掴めず、辞職を言い出しづらいかもしれません。しかし、転職エージェントから良い企業の紹介が常にあるわけではないので、チャンスがあるなら早く今の環境から抜け出すべきです。

これからエンジニア転職をするなら「Kaguya」の利用がおすすめ

これから転職エージェントを活用していくなら、エンジニア専門の転職サービスである「Kaguya」がおすすめです。

利用料金無料
サポート期間無期限
求人数(IT関連)・公開求人:1,182件

・非公開求人:2,028件

特徴・アドバイザーの半分以上がエンジニア経験者

・サポート期間が無期限

・先端技術の分野で日本トップクラスの求人数

・求人全体の年収分布はだいたい500万円〜700万円が多い

なんと、Kaguyaはサポート期間に期限がありません。なので、エンジニア経験者のキャリアアドバイザーが無料でかつ無期限で相談に乗ってくれます。やっぱり、エンジニア目線でのキャリアカウンセリングは好評です。

しかしこう言うと、「転職サービスなんだから、転職させた実績を積むために微妙な企業でも勧めてくるのでは?」と怪しまれたかもしれません。

ですがKaguyaは他の転職支援サービスと違い、あなたにとってベストな転職先・キャリアがどこか考えてくれるので、時にはすぐに転職を提案しないこともあります。

そのため、望んでいない会社を勧められることはないといって良いんですよね。

今の自分の仕事、年収が適切なのか、本当はもっと高報酬で仕事ができるのではないか、自分の市場価値を確認するためにも、まずは気軽に相談してみることをおすすめします。

なお、実際にKaguyaの担当者さんに取材もしてきました。ロイヤリティが高くて素晴らしい会社でしたね▼

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まとめ:SESを辞めたいならすぐにでも行動しよう。

というわけで、SESで雑務ばかりしていて、少しでも将来に不安があるなら、すぐに辞めてしまいましょう。

開発させてもらえる現場に移った方が確実に実になりますし、ゆくゆくは自社開発の企業へ転職、フリーのエンジニアとして高単価で稼ぐ道も見えてきて、未来は明るいはずです。

それでも今、辞めるために何すればいいか、今後のキャリアをどうすればいいか全く思いつかない人もいるかもしれません。

今回ご紹介したエンジニア転職サービスのKaguyaでは、エンジニア経験のあるアドバイザーが無料で相談に乗ってくれます。

サポート期間は無期限。無理に転職を勧められることなく、エンジニア目線で一緒に考えてくれるので、利用して損はないでしょう。まずは、動いてみるのがおすすめです。

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