
こちらの動画で全部話してるので、文章読むのがめんどくさい方は移動中なんかに動画をラジオ的に耳で聞いてもらえればいいと思います▼
どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。
僕は基本的に「エンジニアは全員フリーランスになった方がいい!」といつも主張してるんですが、それはなぜかというと単純に収入が増えるからなんですよね。
僕は27歳でフリーランスになりましたが、その前まで手取り月23〜25万円程だった収入がフリーランスになった途端に月62万円に変わりました。
それにフリーランスは正社員よりも節税をしやすいので、手取りでも月50万円くらいはあったと思います。つまり、フリーランスになってから収入が倍以上になったわけなんですよね。いやー、フリーランスって最高だなと。
ただし!
世の中の全てのエンジニアが必ずしもフリーランスになるべきではないとも思うんですよね。
そこで今回は、フリーランスになってはいけないエンジニアとはどんな人なのかについてを説明していこうかと思います。
この記事を最後まで読めば、あなたがフリーランスエンジニアとして独立するべきか、それともそのまま正社員として働くべきなのかについてを把握でき、エンジニアが人生をイージーモード化する為の最適解が見つかると思います。
目次
一流エンジニアはわざわざフリーランスになるべきではない
結論から言うと、大手IT企業で年収1,000万円以上を取れる一流エンジニアであればわざわざフリーランスになる必要はありません。じゃあなぜそう思うのかについてを解説していきます。
フリーランスエンジニアの収入には限界がある
フリーランスエンジニアになれば収入も増えるしたくさんのメリットがあるわけなんですが、その収入の増え方も青天井ではなくて、どこまでも伸びていくわけではありません。例えばアプリからインフラまで全部一人で回せるような、いわゆる「天才的」なプログラマーであれば月1,000万円とか稼ぎ出せる人もいるわけなんですけど、ほとんどの人は上を見たとしても月150万円くらいが限界だと思います。
ただその限界ラインの150万円を稼ぎ出せる人というのは、たいていプログラマーというよりもほとんど「プロジェクトマネージャー」みたいな立ち位置の人です。僕の周りにも超優秀なプログラマーの人って結構いますが、そういう人達でも大体月80万円くらいの単価で納まってる人が多いんですよね。
なので、年収1,000万円くらいがフリーランスエンジニアの限界ラインじゃないかなって思います。
同じ報酬ならば安定と保証の付いている正社員の方がいい
実は、年収1,000万円前後くらいなら大手IT企業の正社員であれば30歳過ぎくらいで達成出来たりするんですよね。確か野村総研のエンジニアとかであれば余裕で達成できると思うんですが、要は一流企業で年収1,000万円以上稼げるようなエンジニアはわざわざフリーランスになって1,000万円稼ぐ理由が無いんですよ。
確かにエンジニアは売り手市場なので、フリーランスでも今は仕事がたくさんあるにはあるんですが、別に雇用が安定されているわけではないし、退職金が出るわけでもありません。そのうえ世間的な評価も特別高いわけでもないから、何かあった時にお金を借りるとしても正社員より不利なわけです。

だから基本的に正社員でも同じ額を稼げるのであれば、安定と保証のある正社員でいた方が経済合理的なんですよ。
今すぐフリーランスになるべきなのは二流以下のエンジニア
なので誤解を恐れずに言うと、フリーランスエンジニアという働き方は一流企業に勤められないような「二流エンジニア」向けの働き方だと思ってます。まあ僕も含めてですけど。しかし、今日のエンジニア市場では二流エンジニアがその市場の大半を占めてるので、実質エンジニアはほぼほぼフリーランスになった方が良いっていうのは間違い無いと思ってます。
これはエンジニアに限った話ではありませんが、一般的なエンジニアって将来不安じゃないですか。 自分の勤める会社が自分が定年するまで存続してくれる保証は無いし(たぶん潰れる)、いつ業績が悪くなって自分のボーナスがカットされるかもわかりません。
しかもエンジニアという部門は売上に直結する部分ではないので、会社の営業成績次第で自分の給料が決まるっていうような状況に追い込まれるわけですよ。だからこそ、その会社だけじゃなくてエンジニア市場全体で通用するようなスキルを身につけていかないといけないんですよね。
なので、もしもあなたが将来を不安に思うのであれば、一つの会社でのんびりやっていくよりもどこかのタイミングでたくさん揉まれる機会を作らないといけません。そこで、フリーランスエンジニアになっていろんな現場を転々としながらスキルアップしていく事こそが最適解だと僕は思ってます。
まずはフリーランスになってどこでも働けるくらいのスキルを身につけるべし
実はフリーランスエンジニアに求められるスキルというのはそこまで高くなくて、言うならば一般的な正社員と同じくらいのレベルなんですよ。ただ、フリーランスはいろんな現場を経験することができるので、現場ごとにどんどん新しいスキルを得られるチャンスに恵まれます。だからフリーランスエンジニアは大体2〜3年もやってたら物凄くレベルアップできるんですよね。
僕もたまに10年くらいフリーランスやってるようなエンジニアさんと現場で会ったりするんですけど、やっぱそれくらいやってるフリーランスはみんなめちゃくちゃレベル高いです。もうどこの会社に行っても正社員になれるレベル。
なので、二流エンジニアこそまずはフリーランスになって、正社員としてどこかの会社に潜り込めるだけのスキルを習得してから腰を落ち着かせればいいんじゃないかなって僕は思います。
まとめ:一流エンジニア以外は全員フリーランスになってスキルアップしよう!
というわけで今回はフリーランスになった方が良いエンジニアとならない方が良いエンジニアについて紹介してきましたが、野村総研とかオラクル、IBMといったような企業で働く一流エンジニア以外は全員フリーランスになった方が良いと僕は思ってます。20代のうちにフリーランスエンジニアになって大きく稼ぎながらスキルアップしていけば、仮に将来が不安になったとしてもフリーランスとして培ったスキルを持って転職することだって可能ですからね。
だからエンジニアは頑張っても年収7〜800万円くらいしかいかない所で働き続けるよりも、一旦フリーランスになってスキルを身につけてから正社員に戻るっていうようなキャリアを描いた方が僕は人生安定すると思うんですよね。
その上同時並行で副業とかやりながら収入源を分散させて行けば良いと思うし、変に会社にしがみつくよりも修行としてまずフリーランスになった方が僕は良いと思います。