どうも、りゅうけん(@ryukke)です。
エンジニアは確かに高収入が狙える「儲かる専門職」なんですが、だからといってプログラミングスクールを出ただけじゃ簡単に就職できないし、できたとしても初学者だとブラックなSESに放り込まれて消耗しちゃうのが現実なんですよね。
そこで、そんなエンジニア業界に蔓延る闇を解消するべく、この度「エンジニアアップデート」というエンジニア向けの新しいサービスをリリースしました。
そこでは僕が普段話さないようなエンジニアの濃い話がたくさん聞けるし、ホワイトで高単価な案件も紹介していきます。これからはブラックSESじゃなくて、ホワイトSESで働きましょうよと。
今回はIVIシステムズの張さんと共に、新サービスのエンジニアアップデートについて深掘りしていくので、初学者エンジニアやブラック労働を強いられてるようなエンジニアは絶対にチェックしといてください。
張 ホワイトSES経営者(@chotokugi)
「SES=ブラック」の固定概念を吹き飛ばすため「ホワイトSES事業」を立ち上げ、株式会社IVIシステムズを設立する。
"SES業界にイノベーションを起こす"をモットーにTwitterやYouTubeで発信活動を行っている。
いますぐ参加したい方はこちら
目次
エンジニアアップデートとは?
では早速、エンジニアアップデートについてご説明いただけますでしょうか?
この度、「エンジニアアップデート」というエンジニア向けのサービスをりゅうけんさんと共にリリースしました。
ぼくもエンジニアに関する情報は喋っていく予定だし。
はい、未経験者の場合、まずは「自分に何が足りないのか」そして「エンジニアになる為にはどうすれば良いのか」についてを時系列で学べるようにしています!
エンジニアアップデートで得られる4つのスキル
- 最先端のプログラミングスキル
- コードだけではない総合的なITスキル
- エンジニアとしての人生設計スキル
- フリーランスでも稼げる自立力
プログラミングスクールを出ただけでは現場で通用しない
エンジニアになる為に努力されている方はすごく多いんですが、実際は現場で通用するレベルまでに達していない方の方が大半なんですよね。
プログラミングスクールを卒業しただけだと、中々現場で通用しないだろうし。
実際の現場とのレベルの乖離がある人も多いですよね。
だからこそ、未経験者と現場とのレベルの差を埋められるようなサービスを作りたいと考えてエンジニアアップデートを立ち上げました。
高収入・高待遇案件の紹介も豊富!
※ざっくりエンジニアアップデートに登録してから就職するまでの流れは以下の通り。
だから、スクール選びに迷った方はひとまず無料のエンジニアアップデートを選んで欲しいですし、単純に「りゅうけんさんや張さんから学びたい!」と考える方にも登録して欲しいです!笑
エンジニア転職に関する相談もエンジニアアップデートでは完全無料でやってるんで、とりあえず登録しといて損はないかなと思います!
全エンジニアをブラック労働から救済したい。
「SES=ブラック」みたいな。
だからこそ、エンジニアアップデートを通して全てのエンジニアをブラック労働から救済したいと僕は考えています。
だから僕たちは自分たちのポリシーに沿った「ホワイトSES」を定義していて、ブラック企業に勤められてる方や給料が低いという方に対して、ホワイトSESで良い案件を紹介できるように目指してます。
- 現場リーダーの元でスキルアップできるチームワークを形成
- 担当者と月1回以上の面談実施
- 経営陣とグループウェア、直接面談を通じて環境をブラッシュアップ
- 外部の情報配信による情報の透明化を促進
- 現場に求められるエンジニア育成の為の社内勉強会を毎月実施
- 独立や転職に対して否定的なスタンスは取らず応援
- 前職より給料が上がるようにエンジニアをプロデュース
だけど、ホワイトSESならちゃんと現場で指導してくれるリーダーのもとで働けるので、順当に成長できると思うんですよ。
オンラインサロンによる手厚いサポートも
なので、今よりももっと活躍していきたいとお考えの方は、是非エンジニアアップデートに登録してみてください!
まとめ:高単価でホワイトな現場に行きたいならエンジニアアップデートに登録しよう
エンジニアアップデートは「メンバー参加型」でみんなと一緒に作り上げるようなコミュニティにしたいと思っており、課題や改善点を都度みんなに投げてもらいながら日々アップデートしていく予定です。
なので、是非後ぼくたちと一緒に良質なコミュニティを作っていってもらえればと思います。
ちなみに当サービスは未経験者でも入りやすいようにはしてるんだけど、プログラミンングを一切勉強してこなかったような“全くの未経験者”だとちょっと難しいかもしれません。
プログラミングスクールやエンジニアが出す教材なんかを一通り勉強した経験がある人の方がいいかなと。なんせ、エンジニアアップデートでは普段ぼくがほとんどしないような濃くて深い話もしていく予定なので、是非ご参加あれ。